2021.7.1

2025.3.24

【運用者必見】Instagramの公式マークとは? 申請方法やメリットをご紹介

【運用者必見】Instagramの公式マークとは? 申請方法やメリットをご紹介

よく芸能人のinstagramアカウント名のサイドに、青色のチェックマークが付いているのを見かけたことが多くあるのではないでしょうか?このチェックマークは、「公式マーク」と呼ばれていることが多く、実際にどのような基準で付けられているか、気になっていた人もいたはずです。

当記事では、公式マークのメリットや申請に必要な条件を解説しています。
今後、公式マークを付けてみたい人や、前からマークの意味を知りたかった人などは、ぜひご覧になってください。

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【Instagram】公式マークとは

検索した時や、プロフィール画面に表示されるアカウント名のサイドに、青色のチェックマークが付いていますが、それが公式マークです。
instagramのヘルプセンターでは「認証バッジ」と記載されていて、こちらが正しい呼び名です。

(参考元 :Instagramの認証バッジとは

公式マークは、芸能人や企業、団体が実際に存在して運用していることを明らかにしています。
たまにファンが非公式アカウントを作成するケースがありますが、その場合は公式マークを付けられません。

つまり、公式マークが付いたアカウントは、instagramから本人であると認知されていることになります。

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【Instagram】公式マークが付くメリット

公式マークを付けると、どのような効果があるのでしょうか?
4つのメリットを紹介していきます。

上位表示に期待ができる

マークを取得すると、アカウントの信頼性が上がって、検索する際に上位表示されやすい効果があります。たくさんの人が使用しているハッシュタグの投稿でも、検索すると上位に表示されているで、フォロワーも増やしやすいです。

公式マークがあるから上位になる訳ではありませんが、マークがあることで他のユーザーから支持されやすく、結果的に上位表示につながっているという訳です。 

フォロワーの増加

認証バッジが付いていると、有名で人気があると周りから認識されるので、フォロワーが増えやすくなります。

本人が運用しているアカウントであるとすぐに分かるため信頼性につながり、非公式であるファンが流している情報より、本人からの投稿の方がいち早く情報を手に入れられるので、フォロワーの増加に期待ができると言えます。

企業の場合は、商品を魅力的に投稿することでファンが付き、最新情報を得るために自らフォローをしてくる人が増えるでしょう。フォロワーが増加していくと、ユーザーに直接情報を流すことができるので、商品やサービスの情報をたくさん投稿すれば購入ページに促せる効果も。

また、instagramを利用しているのは若い日本人だけでなく、海外の利用者も含めると10億人以上のユーザーがいます。母国語を使っている投稿しか見ない人もいますが、読めない言語だったとしても投稿した画像や動画を気に入ってフォローしてくれる人もいるというもの。

日本語を読むことができない外国人のユーザーには、公式マークは分かりやすい指標と言えます。
公式アカウントであることは、青いチェックマークだけで分かるので、日本人以外にも外国人のフォロワーも増やすことができるでしょう。

なりすましを防ぐ

instagramを含むSNSでは、本人になりすましてアカウントを作成している人が、よくいるものです。
ほとんどのファンは、自分の好きな芸能人の情報を集めて投稿したいという気持ちからアカウントを作成しています。

善良なファンならプロフィール欄に、ファンであることや非公式であることを明らかにしています。
企業側としても、そのような投稿なら害はないと言えるので問題になりにくいです。

しかし、本人になりすまして周りを騙すような悪意のある投稿者も、残念ながら中にはいます。
悪質な投稿者はプロフィール欄に「公式」と、いかにも本人であるかのようにアピールしてきます。加えて、芸能人や企業に悪いイメージを植え付けるような投稿をする人も。

本当に本人が投稿しているのか見分けるためにも、公式マークが付いているか、付いていないかは大変重要になります。マークが付いていることで、ユーザーは混乱せずに正しい判断ができます。

よって、公式のアカウントであることがすぐに認識できるのはメリットです。

業績アップにつながる

公式マークがあると、instagramで紹介している自社の商品は、ユーザーに買ってもらいやすくなります。前述した通り、認証バッジが付いていることで、上位表示されやすく信頼度も上がります。

そのため、多くのユーザーに投稿を閲覧してもらえる機会が増えるので、業績アップにつながるのです。公式マークが付いたアカウントは、付いていないアカウントに比べると優遇されやすい傾向にあるので、ビジネスに活かせるメリットがあります。

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【Instagram】公式マークを取得するための条件

公式マークを付けたいけど、誰でも付けられるのでしょうか?
instagramのヘルプセンターでは、下記の4つの条件を満たしている必要があるとしています。

(参考元:instagramヘルプセンター 認証バッジ

実際に存在する個人や団体である

公式マークを付けられるのは、実在する人や団体のアカウントであるということが前提です。
マークを申請するときに、画像が付いた公的な書類を提出しなくてはなりません。書類の内容と本人が一致していなければ、すぐに却下されるでしょう。

また、世界的に人気の映画やアニメのキャラクターになりきったアカウントも、たまに見受けられます。もし、原作者がそのアカウントを運用していても、認証バッジの申請に引っかかってしまいます。

なぜなら、実際に存在する個人であることが条件だからです。
フィクションのキャラクターは、instagramの公式マークを付けるのは難しいと言えるでしょう。

認証は1つのみ!唯一である

アカウントの投稿は、誰の真似でもない独自性のある内容である必要があります。
公式マークが付いていたとして、他人の投稿をコピーして何度も投稿していたら、マークの取り消しや最悪の場合は、アカウントを停止させられる恐れがあるでしょう。

公式マークが付いているアカウントは、instagramが認めたことになるため、他のユーザーに信頼される投稿内容を発信し続ける必要があります。
また、認証されるアカウントは1つのみです。

例外で、言語が異なるアカウントはそれぞれに公式マークを付けられます。

アカウントがきちんと公開されていて完全である

完全であるというのは、プロフィール欄にしっかり自己紹介と写真が載っていて、アカウントが公開されていることです。加えて、投稿は最低でも1つ以上あり、なるべく頻繁に発信している必要があります。

フォロワーしか見られないように非公開にしているアカウントは、公式マークは付けられないので気をつけましょう。

また、有名な企業や芸能人が「instagramをこれから始めます」と告知して、アカウントだけ作った段階でも多くのフォロワー数になることがあります。
とはいえ、アカウントだけの作成では投稿が全くない状態なので、認証バッジの申請は承認されません。

アカウントを作成したらすぐに公式マークを付けようと考えがちですが、まずは完全である状態で申請をしましょう。ちなみに、instagram以外のSNSのリンクを貼るのはNGとのことです。

知名度が高く有名である

上記の条件が揃っていたとしても、世間的に知名度があるアカウントではないと、公式マークを付けられません。
個人でマークを申請しようとするなら、多くの人に検索される人物にならないといけないのです。

有名な企業ならフォロワー数が少なかったとしても、マークを付けてもらいやすいですが、あまり世間に知られていない企業でフォロワー数が少ない場合は、申請しても認証は難しいと言えるでしょう。

フォロワー数が少ないと認識があるなら、まずはフォロワーの獲得に力を入れてみることをおすすめします。広告や有料なコンテンツは、そもそも審査の対象にはならないので注意してください。

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【Instagram】公式マークの申請方法

4つの条件が満たされたら、すぐに公式マークを付けてもらえる訳ではありません。
条件がクリアされた上で、認証バッジの申請を行います。条件が揃っている方は申請してみると良いでしょう。

申請の流れ

申請する方法は、下記の流れになっています。

  1. 設定から「アカウント」を選ぶ
  2. 「認証のリクエスト」をタップ
  3. 情報を入力し送信

instagramにログインしてプロフィール画面を開きます。
右上の「≡」から設定を選んで、「アカウント」をタップします。

次に「認証リクエスト」を選択して、入力できる画面へ移ります。
入力が終わって最後に送信をタップしたら終了です。

「認証のリクエスト」の項目を入力

入力する項目は、そこまで多くはありません。

  • 本人であることの確認
  • 何のカテゴリで有名なのか
  • 多くのユーザーにフォローされている理由(任意)
  • 別名もあれば記入(任意)
  • 認知されているブログやアカウントのリンクを追加(任意)

自分の名前を入力する欄は、本名を記入します。

公的な本人確認書類を添付する必要があるので、書類に載っている名前で申請しなくてはいけません。
名前の漢字やスペルが間違っていると申請しても承認されないことがあるので、再度チェックしておきましょう。

芸名など別名があれば記入する項目はありますが、任意なので空欄でも大丈夫です。

カテゴリの種類

instagramにどのようなアカウントであるか明らかにするため、カテゴリを選んで入力します。
カテゴリの種類はこちらです。

  • ニュース・メディア
  • スポーツ
  • 政治
  • 音楽
  • ファッション
  • エンタメ
  • ブロガー/インフルエンサー
  • ゲーマー
  • ビジネス・団体
  • その他(上記以外のカテゴリ)

自分のアカウントがどのカテゴリに当てはまるのか、考えて選択しましょう。

公的本人確認書類とは

公式マークを付けるためには、公的な確認書類を提出しなくてはなりません。

 個 人 企 業
・運転免許
・パスポート
・マイナンバーカード
・納税申告書
・公共料金の領収書
・会社定款

個人で申請するには、顔写真が載っている運転免許やマイナンバーカード、パスポートを用意します。
企業が申請するには運用担当者の書類ではなく、会社の公的書類を用意します。
納税申告書や会社定款、公共料金の領収書です。

書類の提出は、写真を撮ってアップロードしたり、フォトライブラリから選んだりします。
この時、写真がブレて書類の内容が分かりづらくなってしまうと、認証してもらえない可能性があるため、画像はきちんと鮮明に撮れているものか確認してから申請しましょう。

申請の結果は、数日〜3週間くらいと言われています。

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【Instagram】公式マークの申請が通らなかったときは

公式マークを付けるために、申請をしたけど全く認証される気配がない場合は、どうしたら良いのでしょうか?
申請が通らなかったときは、下記の内容をもう1度確かめてみましょう。

アカウントを再度チェックする

申請が通らない原因で最も多いのが、「本人確認書類とアカウント情報の不備」です。
中でも、認証のリクエストで入力する「カテゴリの選択」の間違いが多くみられます。

例えば、スポーツの情報を発信するアカウントなのにゲーマーを選択していたり、音楽について投稿するブロガーが、ブロガーのカテゴリを選択せずに「音楽」を選んで申請したりするので、ミスがないか再度チェックするようにしてください。

条件を満たしていたか確認する

申請する際には4つの条件を満たしていることが必須になりますが、1つでも該当しない場合は認証されません。そのため、申請の前に条件はクリアしているのか、確認することが大切です。

30日経てば再び申請ができる

申請が通らなかった原因が分かったら、間違いを訂正して再度申し込みをします。
再び申請するには、申請した日から30日経っていれば可能です。

申請が通らなかった理由は、instagramは教えてくれません。
書類や入力のミスは、自分で再度確認すれば分かることですが、4つの条件がクリアされていなかった場合は、自分で把握しづらいです。

「有名である」という条件が1番ハードルは高いので、自分でフォロワーが少ないと感じているなら、フォロワー数と「いいね」をたくさんもらえるように運用していくと良いでしょう。

認証されなかった原因が把握できずに、何度も30日後に申請しても意味がありません。自分のアカウントを客観的にチェックすることが大切です。

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【Instagram】公式マークは剥奪される可能性も!?

ここまで解説してきた通り、Instagramの公式マークは信頼性を高めるために非常に効果的です。

しかし、Instagram側から公式マークの付与に相応しくないと判断された場合は事前アナウンスなく、公式マークを剥奪される可能性もあります。せっかく、付与してもらったのに、そんなことになったら目も当てられません。

ここからは、公式マークを剥奪されないために注意しておきたい3つのポイントを解説します。

アカウントの譲渡NG

Instagramに限らず、SNSではフォロワー数が多ければ多いほど、投稿の閲覧数はアップします。

そこで、アカウントのフォロワー数が増えていくと「アカウントを売ってくれませんか」という取引を持ちかけられることがあるでしょう。逆にフォロワー数が多いアカウントを「購入しませんか」と持ちかけられることもあるかもしれません。

このような誘いを受けた場合は決して乗らないようにしてください。
Instagramは有償・無償関係なく、アカウントの譲渡は利用規約違反です。

アカウントの譲渡が発覚した場合には、アカウントに付与された公式マークを剥奪され、最悪の場合、アカウントを凍結されてしまう可能性もあります。

もし、それまであった公式マークが急にアカウントから消えてしまうと、ユーザーに不信感を与えてしまい、信頼性を著しく損なうことになるかもしれません。

なお、アカウントの譲渡が禁止とはいえ、人事異動などの組織編成の変更による運用者の変更は問題なし。個人でInstagramのアカウントを保有する方の中には、アカウントの購入や譲渡、売却を行う方もいらっしゃいますが、企業間でこのようなやりとりは基本的に行いませんよね。

そのため、常識の範囲内で運用を行っていれば、利用規約違反になることはまずありませんので、安心してください。

認証されたジャンル以外の宣伝NG

Instagramで公式マークを取得する際には、いくつかのカテゴリーの中から、アカウントで発信していく情報を選択します。

ここで選択したカテゴリー以外の情報を投稿してしまうと、アカウント情報との相違から、公式マークを剥奪される可能性があるので、ご注意ください。

ただし、発進する情報によってはカテゴリーの選択に迷われる方もいらっしゃるかもしれません。

例えば、ファッションに関する情報を発進する企業があった場合、カテゴリーを「ファッション」にすればいいのか、「企業」にすればいいのか、判断に難しい部分がありますよね。

そういった場合は「企業がブランドについての情報を発信している」ということになるので、カテゴリーの中の「グローバルビジネス/ブランド/団体」を選択してください。カテゴリーの中にないジャンルの情報を発進する場合は少なくとも「グローバルビジネス/ブランド/団体」と選択しておけば、間違いありません。

なお、カテゴリーの選択については、過剰に心配する必要はありません。
基本的に公式マークを申請する前と同じような投稿を続けていれば、公式マークを剥奪されることはほぼないでしょう。

稀にInstagramの利用規約が大幅に変更され、公式マークに関する規約が修正されることがありますので、その際は必ず確認してくださいね。

連携アプリを使った申請NG

Instagramには公式からリリースされているアプリの他にも、ユーザーが独自に開発した連携アプリが数多く存在します。

連携アプリの中には、キャプションのテンプレートを作成したり、画像や動画の加工を手軽に行えたりするものがあり、これらは通称「サードパーティーアプリ」と呼ばれることが多いです。

皆さんの中にも、Instagramでの使用経験はなくても、TwitterやFacebookなどでは、利用したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

サードパーティーアプリは公式からリリースされているアプリではないので、Instagramで大きなアップデートが行われた際には、不具合を起こすことがあります。

このような問題点はあるものの、便利な機能を搭載するアプリが多いことから、サードパーティーアプリは次々と開発されており、Instagram側もこういったアプリの使用を禁止していません。
しかし、サードパーティーアプリを介して、各種手続きや申請を行うことは禁止しています。

これは、公式マークの申請に限らず、ユーザー情報の入力やアカウントの切り替えなども公式アプリから行うようにしましょう。

サードパーティーアプリから申請を行った場合、そもそも申請を却下され、さらに付与された公式マークを剥奪される可能性もあります。

なお、仮に公式マークを剥奪された場合でも、30日後に再び申請すれば、公式マークを付与してもらうことも可能です。しかし、短期間でアカウントから公式マークが消えたり、あらわれたりすると、ユーザーは不信に思うかもしれません。

手軽に使え、便利なサードパーティーアプリもあるかと思いますが、各種申請は必ず公式アプリから行いましょう。

先述した2つの注意点と比べて、ついうっかり利用規約に抵触することもゼロではないので、ご注意ください。

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【Instagram】公式マークがなくても公式アカウントであると示せるのか?

公式マークはどのアカウントでも申請を出すことは可能ですが、付与されないことも十分に考えられます。そこで、ここからは公式マークがなくても、公式アカウントであることがわかる方法を解説いたします。

公式マークの付与はすべてInstagram側の判断に基づくので、アカウントの信頼性を高めたい、という方はぜひ参考にしてみてください。

公式HPにリンクを掲載

自社で運営するホームページがあれば、Instagramのプロフィール欄にそのホームページのURLを掲載しておくと良いでしょう。

こうすることで、Instagramのアカウントが公式のものであると、示すことができます。

認証済みアカウント(他のSNS)からリンクを掲載

TwitterやFacebookなどのプロフィール欄にもInstagramのアカウントURLを掲載することが可能です。

そのため、もしあなたが運営するTwitterやFacebookなどのSNSのどれかに公式マークが付与されていたら、そのアカウントのプロフィール欄にInstagramアカウントのURLを掲載しておくことをおすすめします。

以上のように、Instagramに公式マークが付与されなかった場合でも、工夫次第で公式アカウントであると示すことは十分に可能です。

個人や中小企業だと、公式マークの取得が難しいこともあるので、先述した方法を使って、アカウントの信頼性を獲得してみてくださいね。

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【Instagram】公式マークの申請方法やメリット まとめ

instagramの公式マークを付けるためには、4つの条件があるのが分かりました。
条件をクリアして、提出書類やアカウント情報に不備がないかきちんとチェックします。

認証バッジの効果は、メリットしかありません。
検索したら上位に表示されやすくなったり、フォロワー数も増えやすくなったりします。
信頼性も高まり、今後のビジネスにおいて業績を上げやすくなることが期待できるでしょう。

公式マークを付けるための条件は公表されていますが、詳しい基準まで明確にされていません。
まずは、役立つ投稿をたくさん上げて、フォロワーを増やし、公式マークをゲットできるように運用を継続していきましょう。

掲載情報は記事執筆・更新日時点のものです。最新情報とは異なる可能性がありますのでご了承下さい。

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よくある質問
Q.

Instagramの公式マークとは何ですか?

A.

Instagramアカウント名のサイドについている青色のチェックマークがInstagramの公式マークです。

Q.

Instagramの公式マークがつくメリットは何ですか?

A.

Instagramの公式マークがつくことで上位表示の期待ができたり、フォロワー増加・なりすまし防止にもつながります。

Q.

Instagramの公式マークを取得するための条件は何ですか?

A.

実際に存在する個人や団体である、独自性がある、アカウントがきちんと公開されていて完全である、知名度が高く有名であるなどがあります。



監修者
佐藤沙知
佐藤沙知

shopi lab SNSコンサルタント

大手SNSマーケティング企業で、インフルエンサーマーケティング、SNSコンサル、SNS運用を手掛け、
現在アパレル、美容系など多くの企業へのコンサルタントとして活動中。

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