2022.6.23

2025.2.12

Shopifyの構築方法|料金相場・手順・ポイントも解説

Shopifyの構築方法|料金相場・手順・ポイントも解説

ECサイトを構築することができるプラットフォームは数多くリリースされていますが、もっとも利用者が多いプラットフォームはShopifyです。Shopifyを使えばECサイトを構築することだけでなく、様々なアプリを導入してECサイトを自分好みにカスタマイズすることができます。

そこで今回は、Shopifyの構築難易度や難しいポイントなどを解説します。

この記事で伝えたいこと
Shopifyの特徴や機能をポイントを絞ってお伝え
Shopifyを構築する方法
なぜ制作会社に依頼した方が良いのか?理由と選定ポイント
具体的な制作会社選定方法

目次

Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
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まずShopifyとは何か?

Shopify

まずはShopifyについて解説をします。

Shopifyとは、カナダ・オタワに拠点を置いているeコマース企業が開発しているECサイト構築・運営プラットフォームです。現在、世界175ヶ国以上が利用しており100万以上のECサイトが構築されています。みなさんが目にするECサイトもShopifyで構築されているかもしれません。

ちなみに、Shopifyは、

  • カナダロイヤル銀行
  • トロント・ドミニオン銀行

などの時価総額を超えており、カナダで最大のeコマース企業となっていますので、これからもどんどんShopifyの利用者は増えていくことでしょう。

もともとShopifyが誕生する前まではECサイトの構築難易度は非常に高いものでした。

今のようにメールアドレスと電話番号だけで登録をしてパパッとECサイトができることはなく、サーバーの用意からパッケージの導入まで非常に手間暇がかかっていたのです。その状態からShopifyが誕生し、一気にユーザーが流れ込みました。

カナダの企業が開発していますが、多言語・多通貨に対応しており日本語も使えますので日本人でも気軽にShopifyでECサイトを構築することができます。

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Shopifyの特徴

Shopify

Shopify以外でもBASEやSTORESなど、ECサイトを構築することができるプラットフォームはたくさんあります。BASEに関しては無料で利用することができますのでShopifyよりも重宝している方も多いのではないでしょうか。

しかし、ShopifyにはShopifyにしかない特徴がいくつかあります。

高品質なデザインが簡単に構築できる

まずは、高品質なデザインが簡単に構築できることです。

Shopifyには、公式が提供している「テーマ」というものがあり現在数十提供されています。
この「テーマ」はECサイトの大まかな部分を決めるパッケージのようなもので、「テーマ」を反映させることでECサイトを一気に仕上げることができます。

もちろん、1からプログラミングを書いてもいいのですが、Shopifyが提供している「テーマ」をインストールすることでその工程をすっ飛ばすことが可能。今まではプログラマーやITエンジニア、デザイナーなどを雇ってECサイトをゴリゴリ開発するということがメインでしたが、Shopifyはその必要がありません。

さらに、Shopifyには「アプリ」というサードパーティ開発者が提供しているプラグインのようなものがあります。それをインストールすればShopifyのデフォルトで不足しているような機能を簡単に実装することができます。

プロが作ったかのようなECサイトを仕上げるのに1時間もかかりません。

低コストでECサイトの運用が可能

多くのECサイト構築プラットフォームは初期費用を必要としますが、Shopifyは初期費用がかかりません。
Shopifyのプランとしては、

  • ベーシック:$33 / Month
  • スタンダード:$92 / Month
  • プレミアム:$399 / Month

の3つが用意されており、それぞれ初期費用がかかりません。

毎月毎月低コストでECサイトを運用することができますので、EC事業を安定的に軌道に乗せるチャンスがたくさんあります。資金力がない状態で初期費用がかかってしまうとどうしてもEC事業へ乗り出せないものですが、Shopifyはその悩みをうまく解決しています。

SNSとの連携が可能

ECサイトを大きくしていくためにはSNSの存在が欠かせません。今やGoogle検索から商品が売れていくよりもSNS流入で商品が売れていくことの方が多いため、SNSとの連携は非常に大切です。

Shopifyはその重要さに目をつけており、

  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • FaceBook

などとワンクリックで連携させることが可能になっています。

Shopifyへ商品を公開すればSNSで自動的に投稿してもらうようなアプリもありますので、それらを活用すれば効率的に集客ができます。販売チャネルをECサイトだけに止まらせることはなく、TwitterやInstagramなどに幅を利かせることができます。

越境ECにも対応している

ECサイトを運営する上で、日本人だけを相手にしていてはいけません。

越境ECにも乗り出す企業が増えており、Shopifyもデータとして越境ECが増えていることを公開しています。そのため、越境ECはこれからチャレンジすべきものの1つであると言えるのです。

Shopifyはそういった越境ECにも対応しており、

  • 多言語
  • 多通貨

を活用することが可能になっています。

訪れてくれたユーザーの国籍に合わせて言語を自動的に変更したり、通貨を変更させたりすることができますので、さらなる売上UPが期待できるでしょう。それだけでなく、決済方法も多種多様に揃えてあるのでそのユーザーにあった決済方法を提供することができます。

今や海外の顧客から注文が入ることは珍しくありませんのでShopifyを使って越境ECを成功させましょう。

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Shopifyを構築する際の3つの方法

Shopify

さて、Shopifyは他のECサイト構築プラットフォームよりも群を抜いて素晴らしいことが理解できたかと思います。

ただ、実際にShopifyを使ってECサイトを構築するとなるとどんな方法を使って構築をすればいいのかがわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで、Shopifyを使ってECサイトを構築する際の3つの方法をご紹介します。

 自分で構築フリーランスに依頼制作会社に依頼
メリット費用を抑えられる 自分好みに構築可能会社の方向性に縛られない柔軟なデザイン・構築が可能クオリティの高いECサイト構築が可能
デメリットEC構築の知識がないと作りこめないスキルに当たりはずれがある費用がかかる

自ら構築する

一番手っ取り早く、そして一番自由度が高いのが自分で構築する方法です。Shopifyはあらかじめいくつかテンプレートを用意してくれていますので、凝ったECサイト以外であれば自分で構築することができます。

もちろん、初めのうちは難しいかもしれませんが徐々に慣れていきます。ただ、決済方法の多様化やユーザーの認識などの機能を設置しようとすると自分で構築することが難しい場合が多いです。

多くのケースはプログラミングスキルが必要になり、構築するために1~2ヶ月期間が余裕でかかってしまうこともあります。

テンプレートを活用してそれっぽいECサイトを構築したい方は、自分で1から構築する方法をおすすめします。費用もかかりませんし自分でカスタマイズしようとした際にスムーズにカスタマイズをすることができます。

フリーランスに依頼

自分で構築が厳しい場合は、フリーランスへ構築依頼をしてしまう方法もあります。フリーランスの中にはShopifyの構築をメインとしている人もいますので、その人に依頼をしてECサイトを構築してもらいましょう。

会社に所属しているわけではありませんので比較的、柔軟に対応してくれることも多いですしスムーズなコミュニケーションをはかることができます。今ではクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを活用してフリーランスを見つけることができますので、さほど難しいことはありません。

また、フリーランスは低コストで済む場合も多いです。構築会社に依頼をしてしまうとShopifyの構築に絡んでくる人が多いため、人件費がかさばりその分構築依頼費用が高くなりがちです。

一方で、フリーランスの場合はShopifyでのECサイト構築を1~2人で進めてくれますのでそこまで費用がかかりません。あなたの案件を即座にこなしてくれることも多いため、低コスト・ハイスピードでECサイトが構築されていきます。

ただ、デメリットとして、万が一のことがあった時に大変であることが挙げられるでしょう。
例えば、フリーランスの方が病気や事故に遭ってしまった場合、途中まで構築していると厄介です。

フリーランスによって構築の方法はバラバラですし、プログラミングをしている場合はプログラミング言語が全くバラバラになっていることもあります。そのため、新しいフリーランスの方に「続きからお願いします」と言っても対応してくれない可能性が高いのです。

1人のフリーランスに依頼をする場合は、そういったリスクがあることを許容しなければなりません。

制作会社に依頼

以上の2つのリスクやデメリットを完全排除したい場合は、構築代行業者さんへ依頼をしてください。

構築代行業者は、ShopifyでのECサイト構築を生業としていますので、プロのデザインでECサイトが仕上がります。クオリティに関してはダントツで素晴らしいと言えるものが完成することは間違いありません。

ただ、費用が大きくなってしまうことや構築納期が遅くなってしまうことがデメリットとして挙げられます。構築代行業者さんに依頼をする場合は、いくつかの業者さんに見積もりを取るようにしましょう。

1つの業者さんに依頼をしてしまうと、その業者が悪徳業者だった場合うまくECサイトが構築できなかったり思ったより予算をオーバーしてしまうことも考えられます。

コストが高くつきがちですがその分クオリティが高くなるメリットがありますので、デメリットをどこまで許容できるかが鍵になるでしょう。

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Shopifyの構築を制作会社に依頼した方がよい理由

Shopify

Shopifyの構築を制作会社に依頼する理由は、専門知識と経験によって高品質なオンラインストアを迅速に構築できるためです。

制作会社はカスタマイズやデザイン、アプリ連携に精通しており、ブランディングに合った魅力的なサイトを作成しながら、SEOやユーザーエクスペリエンスの最適化も行います。これにより、時間とリソースを節約しつつ、効率的かつ効果的なECサイトの立ち上げを実現できます。

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Shopify構築業者の費用・料金相場

Shopify構築業者の費用・料金相場

Shopifyを構築してもらいたいと考えたときに、最初に考えるのが費用です。
業者による構築は、大まかに分けて3つのカテゴリーがあります。

  • 基本機能のみのShopify構築
  • オリジナルデザインによるShopify構築
  • 大規模のShopify構築費用相場

それぞれの料金相場も含めて詳しく解説します。

基本機能のみのShopify構築費用相場

Shopifyにはデフォルトで搭載されている基本機能を使用して構築する費用相場は「約30万円〜100万円」です。

デフォルトの機能を駆使して行う構築内容は以下の通りです。

  • Shopifyのアカウント取得
  • ドメイン設定
  • 10ページ程度の商品登録
  • Shopifyペイメントの設定
  • 送料設定
  • 無料の公式テーマの設定
  • 納品書・領収書の設定

ベーシックなサイトを作りたい、トラブルがなくスムーズにはじめたい、初期費用を抑えたい方には、基本機能のみを構築するプランがおすすめです。

オリジナルデザインによるShopify構築費用相場

他のサイトと差別化を図りたい、オリジナルのデザインを作りたいというニーズの場合、Shopify構築相場は「約100万円〜300万円」程度です。

アウトドアブランド「FLISON」の日本公式サイトは、構築費用が200万円〜300万円といわれています。

オリジナルデザインを施す場合は、「CSS」「HTML」「JavaScript」を用いたプログラミングが必要です。Shopify初期導入のことも考慮すると、約100万円以上はかかります。

カスタマイズを行う場所が多ければ多いほど料金は比例して高くなりますが、他とは差別化が図れるサイトを構築できます。サイトのデザインの他にも、マーケティング機能を搭載したい方やブランディングを図りたい方もここの相場に当てはまります。

大規模のShopify構築費用相場

基本機能にはない独自の機能を入れたい場合、相場は300万円以上です。
海外向けECサイト「Netsea」は500万円以上の構築費用がかかっています。

販売管理システムや購買管理、在庫管理システムなど特殊な機能を搭載する場合は300万円以上はかかるとみましょう。

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Shopify構築の手順

Shopify構築の手順

Shopify構築の手順は、以下の6つの工程を経て行います。

  1. Shopifyの登録
  2. 初期設定
  3. テーマ設定
  4. 商品登録
  5. カスタマイズ
  6. 公開

構築の手順を知ることで、外部に発注をかけた際、進捗状況などを的確に把握できます。
それぞれの構築方法を理解し、運用に活かしていきましょう。

Shopifyの登録

Shopifyの登録では、アカウントの設定を行います。手順は以下の通りに進めていきましょう。

  1. 公式サイトにアクセスし、「無料体験をはじめる」をクリックする
  2. 画面が切り替わると以下4つの入力項目が表示されるため、入力する
    ・メールアドレス
    ・パスワード
    ・ストアの名前
    ・ストアのURL
  3. 入力を終えた後、「ストアを開く」をクリックする
  4. 簡単なアンケートが表示され、入力後「ストアに入る」をクリックする

4つのステップでShopifyのアカウント登録が完了します。
Shopifyは最初の14日間は無料体験期間で、サービス利用料金が発生しません。

初期設定

アカウント登録を終えた後は、初期設定です。ここで行う設定は以下の4つです。

  • タイムゾーン
  • 決済サービス
  • 代金引換・銀行振込
  • 物流

それぞれの設定方法について解説します。

タイムゾーンの設定方法

Shopifyは世界各国で行われているECサイトです。デフォルトはアメリカになっているため、日本に変更します。

設定方法は、管理画面のメニューバーの下部にある「設定」をクリックします。
タイムゾーンの項目を「(GMT+09:00) 大阪、札幌、東京」に変更し、保存します。

決済サービスの設定方法

次に決済サービスの設定です。ShopifyはShopifyペイメントPayPalの2つを決済方法のデフォルトにしています。

Shopifyペイメントは、主要クレジットと3つの決済サービスである「Apple Pay」「Google Pay」「Shop Pay」に対応しています。

代金引換・銀行振込の設定方法

上記の他に押さえておきたいのが、「代金引換・銀行振込」です。お客様によってはカードを持たない方がいるため、代金引換や銀行振込の方法を入れることをおすすめします。

設定方法は、「設定」>「決済」をクリックします。下にスクロールして、「手動の決済方法を追加」をクリックします。プルダウンの中から「Bank Deposit」を選択してください。

「詳細」と「支払いの手順」の2箇所が表示されます。
「詳細」では、以下の記述を行います。

  • 振込先情報(銀行口座情報)
  • 振込期限
  • 出荷のタイミング
  • 振込時の手数料
  • 振込がなかったときの処理方法

「支払いの手順」に関しては、詳細と同じ内容を明記しておきます。

物流の設定方法

管理画面から「設定」>「配送と配達」>「送料を管理する」をクリックします。

発送先ごとに送料を変更する場合は、国内配送の横にある「・・・」>「ゾーンを編集する」をクリックしてください。検索バーに「日本」と入力し、都道府県のチェックボックスにレ点を入れて「完了」をクリックします。

次に送料の設定です。
通常配送の横にある「・・・」から「送料を編集する」をクリックして「費用」に金額を入力します。

重量を条件にしたい場合は、「アイテムの重量に基づく」にチェック、金額を条件にしたい場合は「注文額に基づく」にチェックし、「完了」をクリックしてください。

テーマ設定

Shopifyのテーマとは、ECサイトのデザインや機能が搭載されているテンプレートのことをいいます。
各テーマはカスタマイズをすることができ、CSSやHTMLの知識がなくてもデザイン性の高いサイトを作成できます。

設定方法は、管理画面のサイドメニューにある「オンラインストア」をクリックし、無料を探す場合は「無料のテーマを探す」、有料の場合は「テーマストアにアクセスする」をクリックします。
好みのテーマを選択し、「テーマライブラリに追加する」をクリックしてください。
「アクション」>「公開」をクリックし、ECサイトの土台が完成します。

商品登録

続いてオンラインストアへの商品登録を行います。
管理画面サイドメニューにある「商品管理」>「商品を追加する」をクリック。

商品を追加する際、以下の商品情報を入力します。

  • タイトル
  • 商品説明
  • メディア
  • 商品価格

4つの項目を入力後「保存する」をクリックし、オンラインストアへの商品登録が完了します。

アプリ導入

Shopify構築の手順の一つである「アプリの導入」は、オンラインストアの機能を拡張し、顧客体験を向上させるために欠かせません。

まず、ストアのニーズやビジネスモデルに合わせて、Shopify App Storeから適切なアプリを選びます。例えば、商品レビュー、メールマーケティング、SEO最適化、在庫管理、カート回復、ソーシャルメディア統合など、幅広い機能を追加できます。

導入手順は簡単で、アプリを選択したら「Add app」ボタンをクリックし、インストールを許可するだけです。インストール後は各アプリの設定画面でカスタマイズを行い、ストアに最適な形に調整します。

無料アプリと有料アプリがあり、特に有料アプリはトライアル期間が設けられていることが多いため、まず試してみることをおすすめします。 また、複数のアプリを組み合わせることで、機能の重複や不要なコストを削減し、効率的にストアの運営を強化することが可能です。

アプリの導入により、オンラインストアの競争力を向上させ、顧客体験の向上ビジネスの成長に繋げることができます。

カスタマイズ

Shopifyは初めてストアを開く方に、コードがなくてもカスタマイズできる仕様になっています。
コードの編集なしでカスタマイズできるのは以下の通りです。

  • トップページ
  • 商品ページ
  • 購入ボタン
  • タイトルタグ
  • メタディスクリプション
  • レビュー
  • 問い合わせページ

カスタマイズを行うことで、サイトのデザインやレイアウトが華やかになるだけでなく、お客様の購買率や回遊率を高められます。
Shopifyの管理画面から「テーマ」>「カスタマイズ」をクリックし、サイトのカスタマイズを施してみてはいかがでしょうか。

公開

全ての設定を行ったあと、残るは「公開」ですが、実際に機能をするのか最終テストを行う必要性があります。テストの具体的な内容は「決済の流れ」と「商品発送のオペ―レーション」の2つを確認します。

テストを行う方法は、Shopifyの管理画面の「設定」>「決済」>「管理する」をクリックします。
下までスクロールし、テストモード欄の「テストモードを使用する」にレ点を入れて「保存する」をクリックします。

次にShopifyのサイドメニューにある「プレビュー」をクリックし、サイトを開きます。
実際に商品を選択し、決済を行います。

決済情報は以下の表にあるいずれかのコードを入力してください。

カード名カード番号有効期限CVC
Visa 4242 4242 4242 4242将来の日付任意の3桁
Mastercard5555 5555 5555 4444将来の日付任意の3桁
American Express3782 8224 6310 0005将来の日付任意の3桁

決済情報を入力後「今すぐお支払」をクリックし、テスト決済が完了。

次に管理画面で発送処理のテストを行います。
先ほどテスト決済をしたため、メニューの管理画面に数字が表示されます。
「注文管理」をクリックしてください。
「発送済みとしてマークする」をクリックし、「追跡番号」と「配送業者」を入力します。

全ての情報を入力後「アイテムをフルフィルメントする」をクリックし、テストは完了です。
問題がなければ公開に移りますが、構築中のサイトは外部から見えないようにパスワードロックがかかっています。
公開をする際、管理画面の「オンラインストア」>「各種設定」からパスワードを入力してロックを解除してください。

公開後の基本的な運用方法

Shopify構築後の基本的な運用には、商品管理、注文処理、在庫管理、顧客対応、マーケティング活動が含まれます。

商品情報や在庫を定期的に更新し、注文が入った際は迅速かつ正確に出荷対応を行います。顧客対応では、質問やクレームに速やかに対応し、信頼関係を築きます。また、メールマーケティングやSNS連携、広告運用などで集客を強化し、サイトのSEO最適化や分析ツールでパフォーマンスを定期的に評価します。

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Shopify利用者の声

利用者の声

Shopifyを利用しているユーザーからは、ほとんどポジティブな声しか聞こえません。

  • 初期費用がかからないのは助かる!
  • 月額費用が安い
  • 構築するためのテンプレートがあるのはありがたい

ただ、一方でまだまだShopifyに不満があるユーザーも一定数いました。

  • 月額費用が高すぎる
  • 構築難易度が高すぎる
  • Shopifyを使っても全然商品が売れない

確かにShopifyの構築難易度は高めになっていますが、プログラミングを少し学べばカスタマイズできる箇所は増えていきます。

あとは勉強次第でどうにかなる部分も多いので、Shopifyに不満を感じる前に自分のスキルをグレードアップさせる方向で考えましょう。

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Shopifyの構築が難しいと感じたら

Shopifyの構築

さて、ここまでShopifyの構築について解説をしてきました。皆さんはShopifyの構築難易度についてどう感じましたでしょうか。

プログラミングを一切触ったことのない方からすると、Shopifyの構築は不可能に近いです。
HTMLやCSSのスキルはもちろんのこと、他にも勉強しなければならないプログラミング言語はたくさんあります。

正直、Shopifyの構築をするためだけに何ヶ月間もプログラミング言語を学習することはおすすめできません。ましてや、プログラミング言語の学習にも費用は膨大にかかります。

そこでおすすめしたいのがShopifyの構築代行です。
先ほど構築代行業者へ依頼をすると費用が高くなったりするとお伝えしましたが、ShopifyでのECサイト構築費用を安く抑える裏技があることをご存じでしょうか。

その方法こそ「補助金の活用」です。
ShopifyのECサイト構築に利用できる補助金は、

  • IT導入補助金
  • 事業再構築補助金
  • ものづくり補助金
  • 小規模事業者持続化補助金

などがあり、これらを活用すればECサイトの構築費用を1/3以下まで下げることが可能です。

例えば300万円の構築費用だったものが補助金を活用すると100万円ほどまで下げることができるのです。

もちろん、補助金は国や自治体から出ているものですので怪しいものではありませんし、返済義務もありません。自由に使えるお金を手に入れつつ、ECサイトを構築することができるということになります。

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Shopifyの構築を依頼する制作会社の選定方法

ポイント

Shopifyの構築を依頼する制作会社の選定方法は、以下の3つをおさえて選ぶことをおすすめします。

Shopifyエキスパートに選定されているか

Shopify以外のECサイトに関する制作・構築の理解力の有無

Shopify制作後のサポート支援はあるのか

Shopifyエキスパートとは、Shopifyでの実績や厳しい審査を受けたShopifyパートナーに授与されるShopify公認の会社もしくはフリーランスのことです。

Shopify公認ということは、Shopifyに強いエンジニアやマーケターが在籍している可能性が高いということ。Shopify以外での構築に関する経験をしている可能性もあるため、その点も含めて確認をするといいでしょう。

なぜなら、他のECサイトでの制作経験があるということは、売れるサイトに必要なものやデザインを理解しているからです。ECサイト制作後のサポートの有無も併せて確認を行いましょう。

セキュリティ対策を効果的に実施できるか

ECサイトは個人情報やクレジットカード情報を扱うため、適切なセキュリティ対策がなされていないと、顧客データが漏洩するリスクが高まります。

そのため、制作会社がSSL証明書の導入や定期的なセキュリティアップデート、サイバー攻撃への対応策をどのように実施しているかを確認することが必要です。また、過去の実績や運用サポート体制についてもヒアリングし、トラブル発生時に迅速かつ的確に対応できる会社を選ぶことで、安心してECサイトの運営を続けることが可能となります。

過去のプロジェクト実績

Shopify制作会社を選定する際に重要なポイントである「制作実績」は、その会社の技術力やデザイン性、専門知識を評価するための基準となります。

具体的には、過去に手がけたオンラインストアのデザインや機能性、ユーザーエクスペリエンスを確認することで、自社のビジネスに適したスタイルやカスタマイズ性を持つサイトが作れるかを見極めることができます。

制作実績が豊富な会社は、業種や規模に関係なく様々なビジネスモデルに対応できる柔軟性とノウハウを持っているため、成功率が高くなります。例えば、セルフプラスの制作実績を確認してみてください。

構築が終わるまでのスケジュールや費用をもとに

Shopify制作会社を選定する際の重要なポイントである「構築までの費用や制作期間」は、プロジェクトの成功と効率性を左右する要素です。

まず、見積もりが明確であることは、予算管理に不可欠です。費用が不透明だと予想外のコストが発生し、プロジェクト全体の進行に影響を及ぼす可能性があります。また、見積もりに含まれる内容(デザイン、機能開発、サポートなど)を詳細に把握することで、適切な投資ができるでしょう。

一度、自社の場合、どれくらい制作期間がかかるのか問い合わせしてみてください。

自社のニーズに応じた構築ができるか

ECサイトの目的や取り扱う商品、ターゲット層、運営体制は企業ごとに異なるため、それに応じた柔軟な設計やカスタマイズが求められます。

例えば、独自のデザインテーマや特定の機能(在庫管理、会員制、複数通貨対応など)が必要な場合、これらを実現するための開発力や提案力を持つ制作会社を選ぶことが重要です。また、コミュニケーションを通じて自社の要望を正確に把握し、適切なソリューションを提案できるかも判断基準となります。

自社のニーズに合致した構築を行うことで、サイト運営が効率的になり、売上アップにもつながります。

運用に関するアドバイスが受けられるか

サイト構築が完了した後、実際の運用では商品の追加、デザインの更新、プロモーション設定などの作業が必要になりますが、これらを効果的に行うためには運用ノウハウが欠かせません。

制作会社が、Shopifyの機能を活用した効率的な運用方法や集客のための施策について具体的なアドバイスを提供できるかを確認することで、運営時のトラブルや非効率を防ぐことができます。また、運用に必要な教育やサポートを提供している会社であれば、運営担当者のスキルアップにもつながり、安定したサイト運営を実現できます。

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Shopify構築で失敗しないための依頼方法

Shopify構築

Shopify構築で失敗しないための依頼方法は、以下の4つです。

  • 参考にしたいサイトを伝える
  • ターゲットとコンセプトを明確に伝える
  • 必要な機能を洗い出しておく
  • Shopify構築で対応可能な範囲をしっかり確認

それぞれについて詳しく解説します。

参考にしたいサイトを伝える

Shopifyにある各サイトは、顧客が見やすいデザインやサイト側が主張したいコンセプトを前面に押し出しています。

自身が考えるECサイトがより具体的かつ完成に近づけるために、参考サイトをいくつか用意し、依頼をすると完成したものに対して納得しやすくなるでしょう。

言葉だけでは、どうしても足りない部分も出てきます。
可視化されて完成された参考サイトを例に伝えると、相手もより理解しやすく完成度も高まります。

ターゲットとコンセプトを明確に伝える

ターゲットとコンセプトを明確に伝えることで、よりメッセージ性が強く顧客の目や心に留まるサイトになります。なぜならば、誰に向けて何を売りにしているのかが明確化していないとぼやけてしまうからです。

何を売りに出しているのか、誰に向けたものなのかがわからないとサイトの滞在率やPVにも影響が出てきます。ターゲットとコンセプトを明確に伝え、顧客にわかりやすいサイトの作成を行わなければいけません。

必要な機能を洗い出しておく

サイトに必要な機能を事前に考え、洗い出しておく必要があります。

最低限必要な機能は、「フロント機能」と「管理機能」の2点です。
フロント機能とは、商品ページの管理やカートのチェックなどのことです。

利用できるフロント機能は以下の通りです。

  • 商品ページ
  • カートチェックアウト
  • 顧客管理
  • ブログ
  • おすすめの商品表示
  • 予約販売
  • 詳細検索

管理機能バックオフィス業務で使われる機能のことです。
使用できる管理機能は以下の通りです。

  • オンラインストア
  • 商品管理
  • 注文管理
  • 販売チャネル
  • 決済機能
  • マーケティング
  • アプリ管理

その他にも必要な機能が何なのかを他のサイトを参考にし、洗い出しましょう。

Shopify構築で対応可能な範囲をしっかり確認

Shopify構築で、構築過程でマーケティングや運用代行といった構築後のフォローも行っているのかの範囲も確認しなければいけません。

制作会社でこのようなフォローを行っているところは多いため、同じフォローでもどこまでフォローを行っているのかを具体的に質問をするといいでしょう。

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まとめ:Shopifyの構築方法|料金相場・手順・ポイントも解説

Shopify

今回は、Shopifyの構築難易度について解説しました。Shopifyを利用しようか悩んでいる方は、まずShopifyの構築を自分でできるかどうかを考えてみましょう。

自分1人で構築できる場合はShopifyをささっと始めてしまった方がお得です。 ただ、構築できない場合は補助金などを活用してECサイトを構築してくれるフリーランスや構築会社に依頼をすることをおすすめします。

掲載情報は記事執筆・更新日時点のものです。最新情報とは異なる可能性がありますのでご了承下さい。

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よくある質問
Q.

Shopifyとは何ですか?

A.

Shopifyとは、カナダ・オタワに拠点を置いているeコマース企業が開発しているECサイト構築・運営プラットフォームです。現在、世界175ヶ国以上が利用しており100万以上のECサイトが構築されています。

Q.

Shopifyを構築するにはどうしたら良いですか?

A.

Shopifyを構築するには以下の3つの方法があります。
・自分で構築する
・フリーランスへ構築依頼をする
・構築代行業者へ依頼をする

Q.

Shopify構築に補助金等は活用できますか?

A.

はい、可能です。Shopify構築には以下のような補助金が活用できます。
・IT導入補助金
・事業再構築補助金
・ものづくり補助金
・小規模事業者持続化補助金



監修者
片岡弘一
片岡弘一

shopi labメディア運営統括・クリエイティブディレクター ウェブ・コロ株式会社 代表取締役

Web/SNSマーケティング、EC集客のスペシャリスト。
「ECから未来市場を共創する」をスローガンに、年間600件以上の相談実績のあるEC構築サービス「Shopi Lab」の共同事業責任者。
前職では某Web制作ベンチャー企業に就職し、Webマーケティング部門を立ち上げ事業部長として就任。
その後、独立し当時はWeb制作、Webマーケティングをメイン事業としていたが、コロナの時期より広告関連の売上が下がり、Shopify含むEC事業に事業転換。
顧客の成功を共に考えるEC事業のスペシャリストとして、EC制作だけでなく、伴走支援サービスとしてECコンサルティング、PR、広告、CRM、MAなどEC集客を網羅できる知見をもつ。
Shopify/D2C/EC専門メディアの運営から得た知見を活かし、最新情報を含む多くのEC運営ノウハウを提供することが可能。

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Shopi Lab(ショピラボ)では、Shopifyのアプリや構築制作方法、運用マーケティング手段についてはもちろん、自社のECサイトを構築・運用する上で必要な情報を紹介しております。現在日本では開発業者の数が少ないため、検索しても役立つ情報が少ないことが現状です。そのためShopi Lab(ショピラボ)では、今後Shopifyの導入を検討している企業担当者様へ向けて、正確な役立つ情報を発信して行くことを心掛けております。 企業担当者様については、Shopify導入に対してご不明点や懸念事項がございましたら、お問い合わせ窓口よりお気軽にお問い合わせください。 また他カートをご利用中でShopifyへの乗り換えをご検討中の企業様についても、ご支援が可能でございます。世界シェアNo.1のECプラットフォームが日本で展開を初めて5年が経ちましたが、Shopi Lab(ショピラボ)ではさらにShopifyの魅力を発信していきます。