2022.3.6

2025.3.17

【もう迷わない!】Shopify vs Makeshop!徹底比較

【もう迷わない!】Shopify vs Makeshop!徹底比較

昨今では感染症が流行していることもあり、ネットショップのECサイトを取り入れる業界が多くなりました。

ECサイトの種類はたくさんあり、その中でも世界最大170万以上のお店が利用する「Shopify(ショッピファイ)」と、国内流通総額が9年連続で1位の「Makeshop(メイクショップ)」をこの記事では比較しています。

記事を読むことで2つのサイト、どちらが利用しやすいか分かるので、ぜひご覧ください。

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今回の比較項目【全5項目】

今回の比較項目【全5項目】

ShopifyとMakeshopを下記の5項目に分けて比べています。

  1. 基本情報
  2. デザイン面
  3. 機能
  4. 決算方法
  5. 導入企業例

まずは、それぞれのECサイトの特徴を紹介していきます。

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Shopifyとは?

Shopifyとは?

公式サイト Shopify

発祥はカナダの企業で、2017年に日本に参入しています。世界175カ国で170万以上の店舗が利用していて、21兆円超えの流通総額です。
ビジネスの立ち上げを安易にし運営させることで、多くの人が成長しやすい環境を作っています。

日本だけではなく、海外の販売も検討しているなら、言語と通貨の壁がありますが、Shopifyには壁を越えられる機能が備わっているので安心です。

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Makeshopとは?

Makeshopとは?

公式サイト Makeshop

発祥は日本の企業で、渋谷区にあるGMOメイクショップ株式会社が運営しています。利用している店舗は2万店以上になり、流通総額は2,343億円で9年連続国内1位です。

立ち上げするにも安く始めることができ、機能も豊富で評価が高く人気があります。
難しい専門知識がなくてもサイトを作れるのはメリットです。

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【Shopify vs Makeshop】①基本情報の比較(初期費用・月額固定費用)

【Shopify vs Makeshop】①基本情報の比較(初期費用・月額固定費用)

最初に確かめておくべき基本情報を比べてみましょう。

 ShopifyMakeshop
運営会社Shopify Japan株式会社GMOメイクショップ株式会社
初期費用無料プレミアム11,000円
月額固定費用ベーシック29$
スタンダード79$
プレミアム299$
プレミアム12,100円
契約期間最低1ヵ月最低1ヵ月
商品登録数制限なしプレミアム1万点
エンタープライズ5万点
独自ドメイン利用できる利用できる
常時SSL化対応対応:別途設定1,100円/月
越境EC強い弱い

2つのECサイトの費用を比較してみると、Shopifyの方がリーズナブルなのが分かります。

Shopifyは3つのプランがあり、ベーシックプランが1番安いですが、機能は十分なものになっています。ただし、テーマやアプリには有料のものがあるので全部が無料という訳ではありません。

一方、Makeshopは有料のテーマはないです。

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【Shopify vs Makeshop】②デザイン面の比較

デザイン面ですが、両方とも優れた性能で最上級です。

有料のテーマがあるのはShopifyのみで、Makeshopは無料ですがプランによって使用できるテーマが限られています。

Shopifyのテーマは無料のものでも問題ありませんが、Makeshopのテーマはプレミアム以下だとパッとしないデザインと言えるでしょう。

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【Shopify vs Makeshop】③機能の比較(一覧表・注目機能あり)

次に2つの機能を比較してみます。

 ShopifyMakeshop
HTML編集
パスワード保護
レビュー機能アプリ追加
送料詳細設定
ポイント機能アプリ追加
購入制限
年齢制限アプリ追加
クーポン発行
再入荷通知プレミアム以上
メールマガジン2,500通までは無料
予約販売アプリ追加6万円/年
まとめ販売アプリ追加プレミアム以上
定期販売アプリ追加【PG決済の初期費用】30万円
【イプシロン決済の初期費用】10万円と6万円の年会費
レコメンド機能アプリ追加 初期費用6万円
12万円/年
ダウンロード販売アプリ追加
受注生産販売アプリ追加
インスタ連携
アクセス解析
英語表記
Google連携アプリ追加
複数配送先指定アプリ追加
フォローメールアプリ追加

Shopifyの機能は、全体的にアプリを追加することで利用できるようになり、その数は5,000近くに及びます。
ワードプレスだとプラグインに似たような感覚です。

Makeshopはアプリの導入はなく、機能はShopifyに比べると少ないです。

Shopifyの注目機能

楽天市場と、商品の在庫や注文など連動できるアプリが無料で利用できます。
Shopifyは関心を寄せられているサイトなので、他の会社とタイアップするのが早いです。

Makeshopの注目機能

注目する機能は3つあります。

  • ポイント機能
  • いろいろな媒体に出品できる
  • 複数配送先指定

1つ目はポイント機能です。商品カートに入れたのに買わないで離脱してしまう「かご落ち」は会員登録時に多いですが、ポイントを付けることで対策できます。

2つ目はYahoo!ショッピングなどの媒体に、Makeshopを経由して出品が可能です。

3つ目は複数配送指定で、一度に複数の配送先に商品を送ることができる機能です。お中元などの贈り物をする時には便利な機能と言えます。

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【Shopify vs Makeshop】④決済方法の比較

2つの決済方法を見ていきましょう。

 ShopifyMakeshop
銀行振り込み
キャリア決済
代金引換
後払い決済
コンビニ決済
楽天ペイ
PayPal
Amazon Pay法人のみ法人のみ
PayPay
Google Pay
Stripe
Apple Pay

Makeshopに関しては、PGマルチペイメントを取り入れると決済方法が増えます。
とはいえ、両者とも主な決済は可能です。

カードの手数料

ネットの購入で、よく使われているカードの決済手数料を比べてみます。

 プランVISA
MasterCard
AMEXJCB
Shopifyベーシック3.4%3.9%4.15%
スタンダード3.3%3.85%4.10%
プレミアム3.25%3.80%4.05%
Plus3.15%3.75%3.75%
Makeshopプレミアム50万円未満:3.39%
50万円以上:3.19%
3.49%
エンタープライズ3.14%

手数料を比べてみたところ、Makeshopの方が全体的に少し安いです。

入金までの期間

次に入金まではどのくらいかかるか比較してみます。

ShopifyMakeshop
毎週日曜締めの翌週の金曜日入金月末締めの翌月末に入金
手数料1.5%で即日対応

Shopifyがすぐに振り込まれますが、Makeshopは即日払いも対応しています。

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【Shopify vs Makeshop】⑤導入企業例

【Shopify vs Makeshop】⑤導入企業例

導入している企業の事例をそれぞれ紹介していきます。

Shopifyの導入企業例

日本では「ゴーゴーカレー」がShopifyを導入しています。レイアウトが見やすいので、商品を買うのにスムーズです。

また、Apple PayやPayPayなどの決済の選択が多いのは便利と言えます。

Makeshopの導入企業例

大王製紙株式会社のサイトに「エリエールオンラインショップ」がありますが、こちらはMakeshopを取り入れて制作されています。

子供から大人用のおむつ、日用品などを売るために作られました。ターゲットは幅広い年齢なため、落ち着いたデザインに仕上がっています。

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【結論】MakeshopとShopifyではどちらが良い?

【結論】MakeshopとShopifyではどちらが良い?

どちらを選ぶのが最適かと言うと結論、企業によって違います。それぞれのECカートが適しているケースを紹介します。

Shopifyが適しているケース

Shopifyを選んだ方が良いケースはこちらです。

  • 越境ECサイト作りたい
  • センスの良いサイトにしたい

海外にも販売することを検討しているなら、Shopifyがおすすめです。通貨や言語に対応できるアプリも備わっているので、海外に販売するならベストなECカートです。

また、テーマの種類がたくさんあるので、デザインにこだわって制作したいならShopifyを選んだ方が良いでしょう。

Makeshopが適しているケース

Makeshopを選んだ方が良いケースはこちらです。

  • 日本語で対応して欲しい
  • HTLLやCSSがよく分からない

日本の企業が運営しているので、日本語で対応してくれるのは利点です。
よって、英語が不得意で国内の販売のみを考えているならMakeshopが適しています。

そして、HTLLやCSSのコードがよく分からなくても、サイトを作ることが可能です。
プログラミングのスキルがないのなら、Makeshopを選んでおくのが安心です。

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Shopifyのメリット

Shopifyのメリット

ここでは、Shopifyのメリットについてお伝えします。

配送面が強い

Shopifyのプラットフォームでは、配送面において非常に強力な機能が提供されています。まず、全世界の主要な配送会社との連携が可能であり、リアルタイムで送料が計算されるため、消費者にとって透明性が高く、事業者にとっても手間が減ります。また、複数の配送オプション(即日配送、翌日配送など)を簡単に設定できるので、顧客ニーズに柔軟に対応することが可能です。

さらに、Shopifyでは配送プロセスを自動化するための多くのアプリやプラグインが提供されています。これによって、在庫管理から配送ラベルの生成、トラッキングまでを一元的に管理でき、効率的な運営が可能となります。このような多機能かつ柔軟性の高い配送システムは、越境ECを含む多くのビジネスモデルに適しており、Shopifyを配送面で強いプラットフォームと言える理由です。

月額費用の安いプランがある

Shopifyの大きなメリットの一つは、月額費用の柔軟性にあります。基本プランは比較的安価であり、初めてECサイトを立ち上げる起業家や小規模なビジネスにとっては非常に手が出しやすい金額設定となっています。この低コストプランでも、商品のアップロード、在庫管理、基本的な分析ツール、多くの決済ゲートウェイとの連携など、基本的なEC運営に必要な機能はほぼ全て揃っています。

また、ビジネスが成長した際には、より多くの機能や高度な分析ツールを備えたプランに容易にアップグレードすることができます。このようにして、Shopifyはスモールビジネスから大企業まで、多様なニーズに応じたプランを提供しています。月額費用の柔軟性が、多くの事業者にとって低リスクでECサイトを運営し始める一歩となっています。

アプリが豊富

Shopifyの一つの顕著なメリットは、その豊富なアプリエコシステムです。Shopifyストアでは、マーケティングから在庫管理、顧客関係管理(CRM)まで、多岐にわたる機能を追加できる数百種類以上のアプリが提供されています。

SEOに強い

ShopifyはSEO(検索エンジン最適化)に非常に強いプラットフォームとして知られています。このプラットフォームは、商品ページやブログ記事、メタデータなど、検索エンジンが重視する多くの要素に対して簡単に最適化を行うことができます。ShopifyにはSEO設定のためのユーザーフレンドリーなインターフェースがあり、これにより初心者でも短期間で基本的なSEO対策を施すことが可能です。

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Shopifyのデメリット

Shopifyのデメリット

ここではShopifyのデメリットについてお伝えします。

アプリの追加によって高額になる場合も

Shopifyは非常に使いやすく、多くの機能とテンプレートが揃っているため、初心者にも人気のあるEコマースプラットフォームです。しかし、その柔軟性と拡張性には一定のコストが伴います。基本プランでは多くの基本的な機能が提供されていますが、特定のニーズに合わせてショップをカスタマイズする場合、追加のアプリやプラグインが必要になることが多いです。

HTMLでの修正が必要になる場合も

ShopifyはEコマースプラットフォームとして非常に使いやすい一方で、一部のカスタマイズにはHTMLの知識が必要とされることがあります。たとえば、テンプレートの細かい修正や特定の機能の追加などは、既存のオプションだけでは不足する場面も。このような場合には、HTMLやCSS、Liquid(Shopify独自のテンプレート言語)を編集する必要が出てくる可能性があります。これは、コーディングに不慣れなオーナーや運営者にとってはデメリットとなる可能性が高く、外部の開発者や専門家の協力を必要とするケースも多くなります。

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MakeShopのメリット

ここではMakeShopのメリットについてお伝えします。

サポートの質が高い

MakeShopは日本国内で人気のあるEコマースプラットフォームの一つで、特に「サポートの質が高い」と評されています。この高品質なサポートは、初心者から上級者まで幅広いユーザーに安心感を提供します。問題が発生した際や、カスタマイズに関する質問がある場面で、迅速かつ的確な対応が受けられるのは大きなメリットです。多くの場合、専門のサポートチームが電話やチャット、メールで対応してくれます。また、よく整理されたFAQやガイド、チュートリアルも充実しているため、ユーザーは自分で解決策を見つけやすい環境が整っています。

標準搭載されている機能が充実

MakeShopは、標準で多くの機能を提供するため、特に小規模から中規模のオンラインストアに適しています。プラグインや外部のツールを頻繁に追加する必要が少ないため、運用が簡単でコストも抑えられます。例えば、在庫管理、商品レビュー、複数決済オプション、SEO対策など、基本から高度な機能まで網羅しています。

分かりやすいUI

MakeShopの「分かりやすいUI(ユーザーインターフェース)」は、特に初心者や非テクニカルなユーザーにとって大きなメリットとなります。このプラットフォームは、直感的な操作が可能な設計になっており、複雑な設定やコードの知識が少なくてもスムーズに運用できます。ボタンやメニューは明確にラベル付けされ、必要な機能へ簡単にアクセスできるよう工夫されています。

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MakeShopのデメリット

MakeShopのデメリット

ここではMakeShopのデメリットについてお伝えします。

料金がやや高め

「料金が高め」という点がデメリットとされるケースもMakeShopには存在します。高い料金設定は通常、サービスの品質や提供される機能が豊富であることを意味します。つまり、多くの場合、投資対効果が高く、長期的にはコスト削減やビジネスの拡大につながる可能性があります。

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MakeShopからShopifyへ移行する方法と注意点

MakeShopからShopifyへ移行する方法と注意点

海外への販売経路を拡大するためにMakeShopからShopifyにECサイトを移行したいと考える方もいるでしょう。ここでは、MakeShopからShopifyへ移行する方法と注意点を紹介します。

MakeShopからShopifyへの移行方法

MakeShopからShopifyへ移行する際の主な流れは、次のようなものになります。

  1. 事前に確認すること
  2. データをShopifyに移行する
  3. 商品を確認して分類する
  4. デザインを調整する
  5. 各種設定を行う
  6. テスト発注を行う

それぞれのポイントを確認していきましょう。

【事前に確認すること】

データを移行する前に、以下を確認しましょう

  • 住所とメールアドレス
  • アカウントの請求情報
  • 個人アカウントの付与

運営する社員に個人アカウントを付与したら、きちんとログインできるか確認します。これらの確認が完了したら、次の工程に移行しましょう。

【データをShopifyに移行する】

データを移行するときは移行アプリを活用します。移行アプリはさまざまなものがありますが、大量にデータを移行できるものがおすすめです。

【商品を確認して分類する】

データを移行したら、各商品をカテゴリーごとに分類します。分類することで、円滑に準備を進められるのでECサイトの立ち上げが早く完了します。

【デザインを調整する】

商品を整理したら、ECサイトのテーマを選びデザインを調整しましょう。フォントや画像の位置も見た目の印象を変えるので自社好みに整えます。

【各種設定を行う】

独自ドメインや配送、税率を設定します。海外への販売を視野に入れているなら、税率は国や州で税法が異なるため注意して設定しましょう。

【テスト発注を行う】

最後は、運営側でテスト注文を行いましょう。購入プロセスに問題がないか確認して、不備がなければECサイトを開設して問題ありません。顧客に招待メールを送り、アカウント登録を依頼しましょう。

MakeShopからShopifyへ移行する際の注意点

データの移行方法は決して難しくありませんが、いくつか注意したいことがあります。
移行する際に注意したいポイントは、以下のとおりです。

  1. URLリダイレクトを行う必要がある
  2. 顧客のパスワードは移行できない
  3. 記事やブログ記事の移行は専用ツールが必須

移行期間はECサイトを閉めなければいけないので、その間は販売できません。準備が遅れれば遅れるほど売り上げはなくなるため、円滑に進めることが求められます。特に初めての場合は慣れない作業に余計に時間がかかることもあるはずです。

あまり時間をかけたくない・・・といった考えがあるなら、専門家に依頼するのも方法です。費用はかかりますが、ECサイトの準備期間を最小限にしたいなら検討するのがいいかもしれません。

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まとめ:【もう迷わない!】Shopify vs Makeshop!徹底比較

Shopifyは多くの機能があり拡張もできるので、これから日本のみならず海外にマーケットを広げていきたい企業様におすすめのECカートです。

Shopifyは14日間の無料体験ができるので、とりあえずお試しに利用してみるのも良いでしょう。
ECカートはこれからも伸びていくマーケットと言われていて、その中でもShopifyは勢いのあるサイトです。

サポート体制もしっかりしていて、親身になって対応してくれるので、不明な点はこちらから問い合わせてみてください。

掲載情報は記事執筆・更新日時点のものです。最新情報とは異なる可能性がありますのでご了承下さい。

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よくある質問
Q.

Makeshopとは何ですか?

A.

発祥は日本の企業で、渋谷区にあるGMOメイクショップ株式会社が運営しています。利用している店舗は2万店以上になり、流通総額は2,343億円で9年連続国内1位です。立ち上げするにも安く始めることができ、機能も豊富で評価が高く人気があります。難しい専門知識がなくてもサイトを作れるのはメリットです。

Q.

Shopifyとは何ですか?

A.

発祥はカナダの企業で、2017年に日本に参入しています。世界175カ国で170万以上の店舗が利用していて、21兆円超えの流通総額です。ビジネスの立ち上げを安易にし運営させることで、多くの人が成長しやすい環境を作っています。
日本だけではなく、海外の販売も検討しているなら、言語と通貨の壁がありますが、Shopifyには壁を越えられる機能が備わっているので安心です。

Q.

MakeShopからShopifyへ移行することは可能ですか?

A.

はい、可能です。
その際には以下に気をつける必要があります。
1.URLリダイレクトを行う必要がある
2.顧客のパスワードは移行できない
3.記事やブログ記事の移行は専用ツールが必須



監修者
黒岩俊児
黒岩俊児

shopify 制作チーム責任者・テクニカルディレクター 株式会社セルフプラスCEO

株式会社セルフプラスの代表。前職では上場企業から中小企業まで、数百社のSEOコンサルに携わる。その後、SEOの知識をベースにWEB制作会社株式会社セルフプラスを設立。現在、Shopify本社のあるカナダへ移住して2年目。北米圏・越境のマーケティングやShopify構築のスペシャリスト。
Shopify公認のShopify expertの中でも数社が選ばれる「Shopify Strategic Partner」に認定され、数多くのShopifyサイトやShopify Plus案件も手がける。
株式会社セルフプラスのホームページはこちら

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