世界で最も利用する店が多いECサイト「Shopify(ショッピファイ)」と、国内でトップクラスの人気を誇る「BASE」「カラーミーショップ」ですが、ネットショップを作りたいと思っていたら、どちらにしようか悩む方も少なくないでしょう。
当記事では、3つのECサイトを細かく比較してみました。
記事を読むことで、どのサイトを利用するのが最適か分かるようになります。ぜひ参考にしてください。
目次
- 1 今回の比較項目【全5項目】
- 2 Shopifyとは?
- 3 BASEとは?
- 4 カラーミーショップとは?
- 5 【Shopify vs BASE vs カラーミーショップ】①基本情報の比較(初期費用・月額固定費用)
- 6 【Shopify vs BASE vs カラーミーショップ】②デザイン面の比較
- 7 【Shopify vs BASE vs カラーミーショップ】③機能の比較(一覧表・注目機能あり)
- 8 【Shopify vs BASE vs カラーミーショップ】④決済方法の比較
- 9 【Shopify vs BASE vs カラーミーショップ】⑤導入企業例
- 10 それぞれのメリットとは?
- 11 それぞれのデメリットとは?
- 12 カラーミーショップからShopifyへの移行方法
- 13 カラーミーショップからShopifyへ移行する場合の注意点
- 14 Shopifyで構築・運用するならShopi labまで
- 15 自社にベストマッチなECカートとは?
- 16 まとめ:《2026年》Shopify、BASE、カラーミーショップを比較|月額費用・決済方法・機能・導入企業を解説
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
今回の比較項目【全5項目】

Shopify・BASE・カラーミーショップを下記の5項目に分けて比べています。
- 基本情報
- デザイン面
- 機能
- 決済方法
- 導入企業例
まずは、3つのサイトの特徴を紹介していきます。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
Shopifyとは?

公式サイト Shopify
世界で最も有名なECサイトで、カナダが発祥の会社です。利用している店舗は世界175カ国、170万店を超えると言われています。
日本に入ってきたのは2017年になってからで、その頃は英語表記でしたが、2020年には楽天とタイアップし、日本語にも対応するようになりました。
他には「サンリオ」や、ファッションブランドの「TOGA」などがサイトを導入。
また、豊富な機能が備わっていて、デザインもオシャレなものが多く、越境EC(海外に売り出す)に強い特徴があります。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
BASEとは?

公式サイト BASE
BASEは、2012年にリリースされて以来、累計出店数が10万店舗を超えるほど多くの人々に支持されている無料のECプラットフォームです。月額費用や初期費用が不要で、数分で直感的にネットショップを開設し、商品登録や販売管理が可能です。
また、豊富なデザインテンプレートやHTML/CSSによるカスタマイズが可能でネットショップ運営に必要な全ての機能を提供します。充実したサポート体制により、初心者でも安心して利用できる点もBASEの大きな特徴です。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
カラーミーショップとは?

公式サイト カラーミーショップ
国内の企業が運営するECサイトです。本社は渋谷区の高層ビルに入っている「GMOペパポ株式会社」が運営しています。サービスが開始されたのは2017年で、Shopifyが日本に参入したくらいと同時期です。カラーミーショップを利用する店は44,000以上です。ユーザーが多いので、大手やWeb会社なども利用していることが多いです。
また、カラーミーショップは他のECサイトに比べてもコスパが良いので、ユーザーが集まりやすい傾向にあります。さらには、運営を支援してくれるセミナーを開催しているので、初心者でも安心して始められます。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
【Shopify vs BASE vs カラーミーショップ】①基本情報の比較(初期費用・月額固定費用)

最初に各サイトの基本情報を比べてみます。
| 初期費用 | 月額固定費 | |
| Shopify | なし | ベーシックプラン:$33 スタンダード:$92 プレミアム:$399 |
| BASE | なし | なし |
| カラーミーショップ | なし | フリー:無料 ライトプラン:4,950円 ラージプラン:9,595円 |
Shopify、BASE、カラーミーショップは、いずれも初期費用が無料で、さまざまな月額固定費用のプランを提供しています。BASEには無料プランがあり、売上の3.6% + 30円の決済手数料が必要ですが、月額費用はかかりません。
一方、カラーミーショップは月額4,950円のライトプランから始まり、一部機能制限があります。Shopifyは月額33ドルのベーシックから始まる数種類のプランを提供しています。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
【Shopify vs BASE vs カラーミーショップ】②デザイン面の比較

Shopify、BASE、カラーミーショップは、ECサイト構築におけるデザイン面でそれぞれ独自の特色を持っています。Shopifyは100種類以上の無料および有料テンプレートを提供し、シンプルから個性的なデザインまで幅広い選択肢をユーザーに提供します。HTML/CSSを駆使して高い自由度でのデザインカスタマイズが可能で、シンプルかつ洗練されたデザインが特徴です。
BASEも100種類以上のテンプレートを提供しており、特にシンプルなデザインが中心で初心者にも使いやすく設計されています。カスタマイズ機能も充実しているため、自由度の高いデザインを作成できます。
一方、カラーミーショップは200種類以上のテンプレートを揃え、特におしゃれで女性向けのデザインが豊富で、デザインカスタマイズ機能はシンプルながらオプション機能で拡張可能です。これらのプラットフォームは、デザインテンプレートの豊富さ、カスタマイズの自由度、およびデザインの傾向において、各々が異なるニーズに対応できるよう設計されています。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
【Shopify vs BASE vs カラーミーショップ】③機能の比較(一覧表・注目機能あり)

それぞれの機能の違いは次のようになっています。
| Shopify | BASE | カラーミーショップ | ||
| 商品登録 | 豊富な商品登録機能 | 商品登録機能は アプリで効率化可能 | 商品登録機能は標準的。 利用しやすい | |
| 注文管理 | 充実した注文管理機能 | シンプルな注文管理機能 | 注文管理機能は標準的。 柔軟性に乏しい | |
| 顧客管理 | 顧客情報管理機能 | 顧客情報管理機能は最小限 | 顧客情報管理機能は標準的 | |
| レポート機能 | 充実したレポート機能 | レポート機能は最小限 | レポート機能は標準的 |
Shopifyの注目機能
ストア分析機能があり、サイトに訪れてくれたユーザーや、売り上げなど、まとめて確かめられる機能です。
顧客情報やCVR、割引の効果など細かく分析できるので、今後の戦略に役立てることができます。
カラーミーショップの注目機能
- 定期購入機能
- 複数配送指定
定期購入にしてもらうと、次からは毎月自動で注文される仕組みになっているので、売り上げアップにつながる、素敵な機能です。
また、一度の注文でたくさんの人に商品を送れる「複数配送指定」も注目です。
例えば、お中元などの贈り物には必要な機能となるでしょう。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
【Shopify vs BASE vs カラーミーショップ】④決済方法の比較

2つのサイトの決済方法を見ていきましょう。
| Shopify | カラーミーショップ | |
| カード決済 | ○ | ○ |
| 銀行振り込み | ○ | ○ |
| キャリア決済 | ○ | レギュラー以上 |
| 代金引換 | ○ | レギュラー以上 |
| 後払い決済 | ○ | ○ |
| コンビニ決済 | ○ | ○ |
| 楽天ペイ | ― | レギュラー以上 |
| PayPal | ○ | レギュラー以上 |
| Amazon Pay | 法人のみ | 法人のみ |
| PayPay | ○ | ○ |
| Google Pay | ○ | ― |
| Stripe | ○ | ― |
| Apple Pay | ○ | ― |
カードの手数料
最も利用が多いのはカード決済です。それぞれの手数料を比べてみましょう。
| Shopify(ベーシックの時) | カラーミーショップ |
| VISAとMastercard:3.4% JCB:4.15% AMEX:3.9% | フリープラン:6.6%+30円 ペイメント個人:5.5% ペイメント法人:4〜5% |
カードの手数料はShopifyの方が安いです。
入金までの期間
入金までに、どのくらい日数がかかるのでしょうか。
| Shopify | カラーミーショップ |
| 毎週日曜締めの翌週の金曜日入金 | フリープラン:月末締めの翌月末に入金 ペイメント:月末締めの翌々月20日に入金 早期振り込み:月末締めの翌月15日に入金 |
Shopifyの方が入金されるまで早いです。カラーミーショップは、早期振り込みにすると手数料がかかるので注意しましょう。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
【Shopify vs BASE vs カラーミーショップ】⑤導入企業例

導入している企業の事例をそれぞれ紹介していきます。
Shopifyの導入企業例
sellenatela(セレナテラ)
東京が発祥の靴のブランド「sellenatela」は、モデルやインフルエンサーが好んで履いている有名なブランドです。
割引キャンペーンをアピールする機能を追加で入れていて、売り上げアップのために工夫されているサイトになっています。
カラーミーショップの導入企業例
わざわざ
長野でパンと日用品を販売しているお店「わざわざ」ですが、ファッションサイトのようにオシャレなデザインです。
ブエノチキン
鶏肉を販売している「ブエノチキン」は、サイトをWordPressで作り、カラーミーショップの決済機能を埋め込んでいます。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
それぞれのメリットとは?

Shopifyとカラーミーショップ(ColorMe Shop)は、それぞれ異なるメリットを持つオンラインストア作成プラットフォームです。
Shopifyの強みは、多機能性と拡張性にあります。豊富なアプリマーケットが用意されており、ビジネスが成長するにつれて新たな機能を簡単に追加できます。また、国際販売に強く、多言語・多通貨に対応しています。
一方で、カラーミーショップは日本市場に特化しており、日本語サポートが充実しています。消費税や配送方法も日本向けに最適化されているため、国内ビジネスには非常に便利です。
Shopifyはグローバル展開を考慮する企業に、カラーミーショップは日本国内での販売に焦点を絞る企業にそれぞれ適しています。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
それぞれのデメリットとは?

Shopifyとカラーミーショップ(ColorMe Shop)もそれぞれデメリットがあります。
Shopifyの場合、基本料金は比較的リーズナブルですが、アプリの追加や特定の決済手段を利用すると料金が高くなりがちです。また、多機能であるがゆえに操作が複雑に感じる場合もあります。さらに、日本語サポートが限定的であり、日本の法制度や税制に完全に対応していない点があります。
一方、カラーミーショップは日本市場に特化しているため、国際展開には不向きです。拡張性にも限りがあり、特定の機能を追加したい場合、その選択肢が限られることが多いです。また、デザインテンプレートのバリエーションが少ないため、独自性を求める場合には制限があります。
総じて、Shopifyは多機能で拡張性がありますが、日本市場には弱点があります。カラーミーショップは日本市場に強いですが、拡張性と国際性に欠けます。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
カラーミーショップからShopifyへの移行方法

カラーミーショップからShopifyへの移行は計画的に行うことが重要です。まず、カラーミーショップで管理している商品データ、顧客データ、注文履歴などをCSVファイルにエクスポートします。次に、Shopifyに新たなアカウントを作成し、ダッシュボードから「商品」、「顧客」、「注文」などのセクションに移動して、先程エクスポートしたCSVファイルをインポートします。このステップで、基本的なデータの移行は完了します。
データの移行が終わったら、次はデザインと設定です。Shopifyはテンプレートが豊富に用意されているので、選んでカスタマイズできます。
また、必要なアプリやプラグインをShopifyストアからインストールして、SEO設定、決済ゲートウェイ、送料設定などを行います。これらの設定が完了したら、最後にテスト注文を行って、すべてがスムーズに動作するか確認してから正式に運用を開始します。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
カラーミーショップからShopifyへ移行する場合の注意点

カラーミーショップからShopifyへの移行時には、特にデータ整合性とSEO設定に注意が必要です。商品データや顧客データのCSVエクスポート・インポートでは、各フィールドが正確にマッピングされているか確認することが重要です。間違ったデータマッピングは在庫管理や顧客対応に影響を及ぼす可能性があります。また、SEO対策としてURL構造が変わる場合は、301リダイレクトを設定して、既存のSEO成果を新プラットフォームに持ち越せるようにします。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
Shopifyで構築・運用するならShopi labまで

Shopifyでのオンラインビジネスを成功させたいなら、一度Shopi Labにご相談ください。私たちはShopifyの専門家として、独自のデザインから機能のカスタマイズ、SEO対策までトータルでサポートします。Shopi Labの経験豊富なチームがあなたのビジネスニーズに合わせて最適なソリューションを提案。
高品質で使いやすいWebサイト構築はもちろん、効果的なマーケティング戦略もお任せください。成功への第一歩を踏み出すなら、Shopi Labが最適なパートナーです。ご連絡をお待ちしております。
お問い合わせ:セルフプラス
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
自社にベストマッチなECカートとは?

Shopifyとカラーミーショップを比べてきましたが、一体どちらを選んで良いかと言うと、カラーミーショップは費用をかけずに気軽に作成できるので、初心者におすすめです。
Shopifyは中級者や上級者向けのサイトになるので、制作をプロに任せる場合などに向いていると言えます。
また、機能も追加で入れていくので費用もかかってきます。
よって、本格的に売り上げを狙っていくならShopifyがおすすめと言えます。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
まとめ:《2026年》Shopify、BASE、カラーミーショップを比較|月額費用・決済方法・機能・導入企業を解説
3つのECサイトには、それぞれ特徴がありました。
Shopifyは世界で最も利用されているサイトなので、今後海外に向けて販売をしていきたいと検討しているなら最初からShopifyを選択しておくのが良いでしょう。
また、機能やデザインも豊富なので、こだわってサイトを制作したい場合はShopifyがおすすめです。
Shopify制作のお見積もり・ご相談
また、初めてのお取組みで不安のある方などもご不明点などはお気軽にご連絡ください。




に相談する