2021.9.12

Shopifyの料金プランを徹底解説【制作を外注する相場も紹介】

Shopifyの料金プランを徹底解説【制作を外注する相場も紹介】

Shopifyの料金プラン・ランニングコスト

世界一のECサイトであるShopifyが日本上陸したのが2017年で、2021年現在すでに4年が経過しています。その間にもユーザーはどんどん増えShopifyはオンラインショップの世界に浸透していきました。その一方で、Shopifyの料金プランやランニングコストについてもっとよく知りたいというニーズが高まってきているのも事実です。そこで、ここでは、Shopifyの料金プランについて説明します。料金プランはベーシックプラン・スタンダードプラン・プレミアムプランの3種類が用意されており、いずれも初期費用は無料で月額料金が変わってきます。各プランの内容を表で整理してみましょう。

  Shopifyの料金プラン
プラン ベーシックプラン スタンダードプラン プレミアムプラン
初期費用 0円 0円 0円
月額費用 $29 $79 $299
クレジットカード
決済手数料
国内カード3.4%
海外カード3.9%
国内カード3.3%
海外カード3.85%
国内カード3.25%
海外カード3.8%
アカウント数 2人 5人 15人
商品登録数 無制限
ディスク容量 無制限
特徴 ・海外向け販売に強い
・デザイン性に優れている
・拡張性に優れている

どのプランも初期費用は無料になっているため、初めてでも申し込みやすいよう配慮されているといえます。ユーザーの事業規模や目的に合わせて適切な料金プランを選べばいいので、迷うこともないでしょう。どのプランを選んでもアカウントの容量や登録できる商品数に上限がないことから、利用中にどんどん成果が上がり規模が大きくなっていったとしてもプランを乗り換える必要がない点は大きなメリットです。

Shopifyの料金プラン詳細

では、プランによる違いは具体的にどこにあるのでしょうか。ここでは一覧表を使い、各プランの特徴を確認していきます。

ベーシックプランスタンダードプランプレミアムプラン
月額料金$29$79$299
日本のクレジットカード手数料(オンライン)3.4%3.3%3.25%
AMEX/海外のクレジットカード手数料(オンライン)3.9%3.85%3.8%
Shopifyペイメント以外の決済サービスを利用する場合の追加料金2.0%1.0%0.5%
スタッフアカウント数2515
商品登録可能数無制限無制限無制限
24時間サポート
無料SSL証明書
カゴ落ち対策
ギフトカード×
プロフェッショナルレポート×
高度なレポートビルダー××
外部サービスの自動計算送料××

数値を並べてみると、プランがグレードアップするほど各種手数料は安くなっていることがわかります。なお、スタッフアカウント数とはShopifyの管理画面やPOSへのアクセス権を付与できる人数を指しています。Shopify POSとはiOSとAndroid向けのアプリで、商品検索や注文処理、支払い回収や在庫連携などあらゆる管理をモバイル端末で行うことができるものです。また、プランは基本的に3種類で月額契約となりますが、長期的に利用したい人のために1年契約・2年契約のプランも用意されています。このとき、料金を一括払いにすると、1年契約では10%、2年契約では20%の割引を受けることが可能です。

最適なShopify料金プランの選び方とは?

豊富な機能が整ったShopifyのプランですが、どのような基準で適切なものを選べばいいのでしょうか。オンラインショップの経験の有無や実店舗と同時進行でオンラインショップを運営したいかどうか、すでにオンラインショップを持っていて今後一層マーケティングに力を入れたいかどうか、をプラン選択時の1つの基準とするといいでしょう。

ベーシックプランスタンダードプランプレミアムプラン
このような店・企業におすすめ初めてオンラインショップを持つ方実店舗とオンラインショップを並行して運営していきたい方。強化されたマーケティング機能を必要とする拡大路線の企業など。
目安となる取引額月商500万円以下月商5,000万円以下月商5,000万円以上

上記はあくまでも目安ですが、自分の経験値や目標とするもの、必要な機能について検討し、プランを決定するといいでしょう。なお、Shopifyでは14日間の無料体験期間が用意されているのでまずは登録し、使いやすいか、必要な機能が揃っているかなど、実際に触れて確認してみることをおすすめします。

Shopify制作会社に外注する相場とは?

SNSを運用したマーケティングやサイト作成を自社で行うことができれば、コスト的にも抑えることができますし社内の意思疎通も最もスムーズでしょう。しかし実際には、マーケティングとサイト作成の両方を担える人材がいる中小企業は希少であるといってもいいでしょう。このため、外部の制作会社にShopifyを使ったサイト構築を外注するケースが多いのです。ここでは、制作会社として人気のあるShopi labに外注した場合のShopify制作プランについて説明していきます。

40万円〜可能なShopify構築の料金プラン

何を依頼するのかによって料金やプラン変わってきます。例えば、テンプレートはShopifyの公式テーマを利用し、アカウント設定やドメイン取得、決済設定や商品ページの作成のほか、お問い合わせページなどサイトに最低限必要な機能を持たせることを目的とするなら、ベーシックなプランを選択するといいでしょう。Shopi labの場合はスタンダードプランが該当し、これからオンラインショップを始めたいが何から手を付ければいいかわからない場合などにおすすめです。サイト納品までの期間は約2週間で、特にカスタマイズなどは行わないシンプルなプランです。

Shopi labベーシックプラン
こんな人におすすめこれからECサイトを始めたいが何から手を付ければいいかわからない方
サイト納品期間約2週間
料金目安約40万円(398,000円)
テーマについて公式が提供する無料テーマを使用

70万円〜可能なShopify構築の料金プラン

すでに販売する商品を持っており、定期購入の形態をもってオンラインにマーケットを拡大したい場合は、サブスクプランを活用するといいでしょう。サイト納品までの期間は約4週間~6週間です。テンプレートは有料のものを使用しますので、見栄えの良い素敵なサイトに仕上がります。

Shopi labサブスクプラン
こんな人におすすめ定期購入のショップを構築したい方向け
サイト納品期間約4週間~6週間
料金目安約70万円(698,000円)
テーマについて有料テーマを使用

150万円〜可能なShopify構築の料金プラン

すでにオンラインショップを所有しているかこれから構築することを検討しており、リピーターになり得るファン層を作り上げたい方にはEC FAN化プランがおすすめです。3回のコンサルティングもついていますので、活動の方向性など重要なことを決めたりアドバイスを得たりするのに大変役立ちます。納品までの期間は約12週間~15週間とやや長めですが、その分、しっかりと作りこまれたサイトが納品されます。見栄えの良い有料テーマを使いTOPページは別途デザインに応じます。

Shopi labEC FAN化プラン
こんな人におすすめショップにファンが付くようなECサイトを構築したい人向け
※コンサル3回付
サイト納品期間約12週間~15週間
料金目安約150万円
テーマについて有料テーマを使用しTOPページのデザインにも対応

Shopifyの料金プランまとめ

Shopifyはもともと英語圏で開発されたアプリのため、説明文や管理画面の表記もすべて英語を解読しなければ利用できない点がデメリットでした。しかし、2018年に日本語表記が一部導入されたことにより、管理画面を操作して自らショップを立ち上げたり運営したりすることが可能になったのです。つまり、Shopifyの導入を自力で行うハードルが大きく下がったことを意味します。しかし、大切な企業ブランドを抱えたオンラインショップの立ち上げや、これまで運営してきたサイトの置き換えを大々的に行うことには不安が付きまとうことも否めません。そこで、Shopifyを使ったサイト制作を依頼した方がいい人についてまとめました。

強力なSEO対策が施されたオンラインショップを構築したい人

Shopifyの強みの1つは集客力の強さにあるため、SEO対策に力を入れたい人にはShopifyをおすすめします。オンラインショップを立ち上げても訪問者がいなければ商品販売には結び付きませんが、ShopifyならWEBマーケティングを十分活かせるだけの素材を備えているので大きなメリットとなります。内部施策としてページごとのメタタグ挿入を始めとする検索上位対策ができますし、さまざまなSNSとうまく連携させることによって、多方向から訪問者を集めることが可能なのです。

海外顧客にもアプローチしていきたい人

英語圏発祥のアプリだけに、想定されているマーケットは全世界であるといえます。そのため、Shopifyは英語がオリジナルであり各国の言語や通貨にも対応しているのです。もし、将来的に海外へも販路を拡大したいと考えているのであれば、迷わずShopifyを活用することをおすすめします。実際、Shopi Labでも越境EC FAN化プランが用意されており、海外に向けてショップにファンが付くようなオンラインショップを構築したい人向けにサービスを提供しています。海外に目を向けたマーケティングを行うためには、言語対応だけでなく通貨や支払方法、税率の設定なども必要になってきますので、Shopi Labの力を十分に活用しながら将来を見据えた運営を行っていくといいでしょう。

カスタマイズしてオリジナリティあるショップを作りたい人

Shopifyには豊富な無料テンプレートが用意されていますが、有料テーマを使用したりカスタマイズしたりしてオリジナリティを出したい人にも、Shopifyが向いています。公式サイトでは、カスタマイズの際に認定Shopify Expertの個人あるいは企業に依頼してサイト作りをすることを推奨していますが、Shopify LabもShopify Expertの1つですから安心して任せることができます。また、常時2,000種類以上も存在するとされている各種アプリを追加することで、サイトの機能拡張に役立たせることも可能です。タグの一括編集アプリや配送日指定などが可能になるアプリ、オンラインショップと実店もの在庫管理や発送出荷を自動処理できるアプリなど、種類はさまざまですから、期待する方向に沿うようなアプリを選定して追加していくといいでしょう。なお、Shopifyの初期画面は英語になっており、設定しなおすことで日本語での利用が可能になります。どうしても英語と接する機会が避けられませんので、アプリの選定や画面設定など大切な作業に関しては、Shopifyに精通したプロに依頼し、連携して慎重に進めていきましょう。

自分で導入できない場合はプロに任せよう

Shopifyは誰でも比較的簡単に個人あるいは自社のショッピングサイトを開設できるサービスですが、オンラインショップを作っただけでお客様が勝手に訪問してくれるわけではありません。デザインをカスタマイズして潜在顧客を惹き込めるよう工夫したり必要なアプリを追加実装して利便性を高めたりすることも必要です。一方で、実際の運用におけるマーケティング状況のチェックなど、管理・分析・改善を繰り返す地味な作業も欠かせません。そのためには、信頼のおける外部パートナーと連携しサイト運営をスムーズに進めるだけでなく、最終的には利益を最大化していく必要があります。外部パートナーを選ぶにあたっては、自社のニーズや問題点などを丁寧にヒアリングしてくれることを前提として、Shopify及びオンラインショップ運営やマーケティングの知見が深いことを重視しましょう。どのような追加機能アプリを実装すべきか、立ち上げ時から関わってもらうことも大変重要です。パートナーと二人三脚で進めていくことで、より理想に近いショップ作成と運営が可能になるのです。もし、初めてオンラインショップを運営するのだとしても、プロと二人三脚ができるだけで安心感は倍増します。同時に、プロに任せるべき作業と自社が集中すべき作業とに分けて効率よくショップを運営していくこともできるでしょう。Shopifyの認定ExpertであるShopi Labであれば、オンラインショップの立ち上げから制作後の運用まで切れ目のないサポートを実施しているので安心できます。特に、初めてオンラインショップを持つ人や企業にとっては不安だらけの環境の中、Shopi Labというパートナーがいるだけで運用から集客、物流にいたるまでの流れをしっかりと支えていくので、サポート体制は万全だといえます。また、一般的に商品はお店や企業が試行錯誤を重ねて新しく開発や改良を行っていくものですが、Shopi Labならサポートの一環として商品開発においても力を貸してくれます。サイト掲載用の商品撮影はもちろん、新商品のプロモーションを国内外問わず発信できるよう、多言語でのマーケティングを実施していくので、さまざまな国からお客様が集まってくることでしょう。SNSと連携させたマーケティングも得意としているので、オンラインショップを発展させていく夢を現実に変えていくことができるはずです。オンラインショップの構築で不安な人から海外展開まで検討している企業にいたるまで、Shopify Expertとして認定されているShopi Labに一度相談してみるといいでしょう。

Shopify experts(エキスパート)ならShopi Lab

監修者
黒岩俊児
黒岩俊児

shopify 制作チーム責任者・テクニカルディレクター 株式会社セルフプラスCEO

Shopifyサイト制作のスペシャリスト。本業であるサイト制作に加え、公認のShopify expertとして数々のShopifyサイトを手掛けている。2021年7月よりShopifyに関する様々な一次情報を得るため、自らShopify本社のあるカナダへ移住。

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Shopi Lab(ショピラボ)では、Shopifyのアプリや構築制作方法、運用マーケティング手段についてはもちろん、自社のECサイトを構築・運用する上で必要な情報を紹介しております。現在日本では開発業者の数が少ないため、検索しても役立つ情報が少ないことが現状です。そのためShopi Lab(ショピラボ)では、今後Shopifyの導入を検討している企業担当者様へ向けて、正確な役立つ情報を発信して行くことを心掛けております。 企業担当者様については、Shopify導入に対してご不明点や懸念事項がございましたら、お問い合わせ窓口よりお気軽にお問い合わせください。 また他カートをご利用中でShopifyへの乗り換えをご検討中の企業様についても、ご支援が可能でございます。世界シェアNo.1のECプラットフォームが日本で展開を初めて2年が経ちましたが、Shopi Lab(ショピラボ)ではさらにShopifyの魅力を発信していきます。