物流業務はEC事業において要とも言われるほど重要な業務のひとつです。
規模の小さなうちは、業務の合間に自分たちで作業をすることも簡単でしょう。しかし事業規模が大きくなると受注数は増加し、必然的に物流へ割かなければならない時間は増えます。 自社内の限られたリソース内で増加した物流業務をこなすとなれば、リソースやコストに課題を抱えるだけでなく、ストア運営の基幹業務などに支障をきたすことも予想されます。
物流の課題は早期解決が必要です。 その手段のひとつとして物流外注が挙げられます。 オープンロジはShopifyとAPI連携が可能なため、物流業務を簡単にアウトソーシング・自動化することが叶います。今回は、オープンロジの概要からShopifyと連携するメリット・連携方法など、物流業務の軽減に役立つ情報を詳しくご紹介します。
目次
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オープンロジとは?|従量課金制の物流アウトソーシングサービス

物流フルフィルメントサービスを提供しているオープンロジは、固定費ゼロ・使った分だけの従量課金でご利用可能です。
独自の倉庫ネットワークを持っているため、商品1点から数百万点まで、規模に関係なく突発的な受注数増加にも柔軟に対応。日々の物流業務の自動化はもちろん、イベント時などの波動対応といったスポット利用まで自社に合ったスタイルで活用していただけます。
オープンロジが提供しているシステムはシンプルで誰でも簡単に操作できることが魅力のひとつです。また手続きは全てオンラインで完結可能。パソコンだけでなくスマートフォンからもアクセスできるので、作業場所や時間を限定されることがありません。
登録ユーザー数は、2021年2月時点で8000ユーザーを越えており、現在も登録者様は増加傾向にあります。オープンロジのサービスはECの立ち上げから事業規模拡大に伴う物流の課題解決など、さまざまな場面で役立っているとユーザー様から高評価をいただいております。
またオープンロジでは数多くのECプラットフォームや在庫管理システムとAPI連携をしており、日本で初めてShopifyとのAPI連携を行った物流サービスでもあります。さらにAPIを公開しているため、自社独自のシステムと連携することも可能です。
このように事業者様の状況に合わせて臨機応変に対応できるところは、オープンロジの強みです。 登録はメールアドレスだけでOK。面倒な見積もりやシステム調整をせずに登録してすぐ利用開始することができるため、早急に物流業務を手放し多くのリソースを確保したい事業者様にもオススメのサービスです。
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オープンロジの特徴
オープンロジとは、ECにおける一連業務をすべて自動化できる物流アウトソーシングサービスのことです。オープンロジの登録者は、日本で1万人を超えるほど人気を博しています。
また、オープンロジの利用者は日本だけでなく、海外でも登録されているのが現状です。物流業務とは、入荷作業や在庫管理、検品作業、発送作業などです。これでま従業員の手で行なっていた業務をITによって自動化できるため、業務効率を見込めます。
実は物流業務は簡単な作業であるものの業務量が多いため、課題になっている企業もありました。しかし、物流の仕組みを見直して改善するには多くの時間と手間がかかるため、取り組めずにいる企業も少なくありませんでした。このような悩みを解決できるのが、オープンロジのサービスなのです。
また、初期費用が無料だったり従量課金制だったり、コストを抑えてサービスを利用できるのもメリットです。
さらに、オープンロジは最短2分でWEBで簡単に登録できるのも特徴です。短期間でオープンロジを導入できるので、多くの時間や手間がかかる心配もありません。早ければ即日から利用できるため、スピードを重視したい企業にも適しています。
オープンロジを活用すれば、今まで諦めていた物流作業の効率化を実現できるかもしれません。
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オープンロジの利用メリット

ここではオープンロジの利用メリットをご紹介します。
メリット1:商品1点〜数百万件まで利用可能な拡張性
ECをまだ始めたばかりの頃は物量が少なく、物流業務を委託するのはややハードルが高い印象を持っている事業者様も多く見受けられます。
オープンロジでは商品1点から商品を登録することが可能なため、数量がネックとなって物流外注を諦めていた事業者様でも気軽にご利用いただくことが可能です。 また、商品数は最大で数百万件まで受け付けることができる環境が整っているので、商品数が増えた後でも継続して物流サービスをご利用いただけます。
仮に、事業のフェーズが移行することにより規模が拡大し、それに伴い物流業者も変えなければいけない事態が発生すればその負担は大きく、最悪事業拡大の妨げになりかねません。 オープンロジの提供するフルフィルメントであれば、事業規模に関係なく物流品質をトータルでカバーできるため、事業に専念できる環境を整える一助になるでしょう。
メリット2:完全従量課金制
物流代行業者のサービスは一般的に、システム導入費用や月額費用などといった固定費用がかかります。しかしオープンロジでは従量課金制を採用しているため、月々の普段額は使った分だけであり、無駄なコストは一切かかりません。
システム利用料は0円、倉庫利用料一点あたり0.2円から、配送料金1個口370円から利用することが可能です。スペース代などの固定の費用がかからないため、イベント時など物量が急激に増加することが予想されるときなどのスポット対応でも、必要な分だけコストをかけて利用することができます。
オープンロジでは具体的な金額はサイト上で明確に提示しています。利用前にある程度具体的なコスト感を把握できるのも、業者選定時には役立つポイントのひとつとなるでしょう。
なお、月間1000件以上の出荷がある事業者様はボリュームディスカウントも承っていますので、お気軽にご相談ください。
メリット3:冷凍冷蔵保管や独自梱包資材などの柔軟な対応
EC市場が成長した今、常温管理でなく冷凍・冷蔵など温度帯管理の必要な商品を販売している事業者様も増加傾向にあります。
温度管理が必要な商品は、取扱がデリケートであるために物流業務を外部に委託することが難しいとされています。ですが、オープンロジでは冷凍・冷蔵品を適切に取り扱うことのできる倉庫と提携しており、きめ細やかな対応が必須である温度帯管理の必要な商品も、安心して預けることができます。
物流のリソースを手放すことでその部分に使っていた時間を、新商品やサイト構築などの基幹業務に割くことが可能になります。ぜひ、この機会に一度物流外注を検討されてみてはいかがでしょうか。
また、昨今のEC業界では商品だけでなくお客様の元へ届いた時の荷姿も重要視されています。
現在、ECという販路は事業者だけでなく、消費者の間でも当たり前に認識・利用される世の中となりました。それゆえにお客様の求める物流品質レベルは高くなり、商品だけでなく梱包や中の梱包資材にいたるまでが評価の対象として見られています。
丁寧な梱包はもちろんですが、独自性や他社との差別化をより一層図りたい場合には「自社ならではの梱包資材の導入」も手段のひとつです。オープンロジでは資材業者と提携を組んでおり、独自梱包資材の製作から物流業務にかけて一気通貫でサポートさせていただく体制が整っております。
通常、独自資材の製作はロット数が大きく設定されていますが、オープンロジでは小ロットからでも受付可能ですので、気になる事業者様はぜひ一度お問い合わせください。
メリット4:ShopifyとのAPI連携による物流自動化
既にShopifyを利用している、もしくはShopifyでのECストア立ち上げを検討されている方は、物流外注をされる際、Shopifyとのシステム連携は必須事項であるといえます。
オープンロジではShopifyとのAPI連携を完備しており、スムーズにシステム連携することが可能であるため、すぐに物流を自動化し、業務の負担を軽減することが叶います。
Shopifyとオープンロジを連携することで商品の出荷作業や在庫管理が自動化できるだけでなく、在庫のデータをリアルタイムで把握することも可能となります。商品についての問い合わせが突発的に発生したとしても情報をすぐに確認することができるため、EC業界では必須の迅速な対応にも繋がるでしょう。
連携はShopifyアプリのひとつである「オープンロジアプリ」を使用して行います。詳しい連携方法は後述いたします。
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Shopifyとオープンロジの連携メリット

ここではShopifyとオープンロジを連携して得られる主なメリットをご紹介します。
メリット1:出荷業務が自動化
せっかく物流を外注したにも関わらず日々の業務負担が変わらないようであれば、わざわざコストをかけて外注した意味がありません。物流業務を外注するだけでなくShopifyとオープンロジの連携機能を使うことで、出荷業務を自動化することが可能です。
受注処理から発送までの業務が全て自動化されるので、それまでこの工程にかかっていたリソースを一気に手放すことが叶います。
受注業務から発送までの工程は検品や梱包配送手続きなど多岐に渡り、その業務負担は物量が増える程に増すものです。しかし、Shopifyとオープンロジの連携機能を使用すればすべて自動で行うことができるので、業務負担が増えることはありません。
今まで自社でこれらの業務を行っていた事業者様は、業務負担の大幅な軽減が叶うでしょう。そして、これから事業規模が拡大していく場合には、Shopifyとオープンロジの連携機能を利用することで、物流のリソースや負担について考えることなく、規模拡大に向けての新商品開発やサイト構築など別の基幹業務に全力で注力できる環境を得ることができるでしょう。
出荷業務の自動化の手続きは管理画面から出庫依頼の自動連携を有効にするだけなので、簡単に設定することが可能です。
メリット2:入出荷の際にShopify側の在庫数も自動で変更
在庫管理は手動で行うと、どうしても個数にズレが生じてしまったり、タイムラグが出てしまうなどの人的要因によるミスが発生しがちです。
しかしShopifyとオープンロジの連携機能を使えば、入出荷の際の在庫数はオープンロジのシステムだけでなくShopify側の方まで自動で変更がされるため、余計なミスは発生しません。 在庫数が自動で変更されることで、タイムラグによりお客様の注文があったにも関わらず在庫が切れてしまったせいで注文をキャンセルせざるを得なくなった、などのトラブルを防ぐこともにも繋がります。
ECにおいてひとつの小さなミスは、お客様の心象を左右する大きな原因となる可能性が高いです。一度不快な印象を与えてしまえばリピート利用は望めないだけでなく、口コミで悪い評判が広がってしまうかもしれません。防ぐことができるアクシデントは可能な限り対策を施して未然に防ぐことが必須です。
Shopifyとオープンロジの連携はただ事業者側のリソースを軽減するだけでなく、お客様に対して快適なECサイトの環境を提供することにも繋がるといえるでしょう。
メリット3:複数のショップを一元管理できる
Shopifyで構築したECストアはひとつだけでなく、複数の店舗を同時に運営している事業者様も多くいらっしゃいます。店舗ごとにコンセプトを決め、商品ジャンルによって使い分けている方もいらっしゃるでしょう。
Shopifyとオープンロジの連携では、複数のショップを一元管理できる「複数ショップ連携機能」が搭載されています。
ストアひとつひとつを別々に管理する場合、単純に作業量が倍になってしまいます。仮に物流を外注したとしても作業が複数あれば、実質の工数はなかなか減らず、規模が大きくなるにつれて負担は増してしまうことが予想されます。
Shopifyとオープンロジの連携で利用可能な複数ショップ連携機能を使えば、商品管理をまとめて行うことができるため、無駄なく作業を進めることが可能です。また、いちいちログインし直す必要もないので、作業効率も向上させることができるでしょう。
メリット4:同梱物などの細かな設定も自動化
昨今、ECのなかでも特にD2C領域において自社のブランディングは重要視されている要素のひとつです。商品やストアで独自性を出すことはもちろんですが、梱包や同梱物でもオリジナリティや高いクオリティが求められるようになりつつあるのが現状です。
お客様にとってもECは身近な存在として認知されるようになり、評価の目線はますます厳しくなってきていると言えるでしょう。 オープンロジとShopifyの連携を利用することによって、同梱物への対応や配達日時の指定だけでなく、商品発送時に自動的に追跡番号が記載されたメールをお客様宛に送信することも可能です。
細かなサービスを展開することでお客様の評価を高いものにするだけでなく、信頼を得ることにも繋がるでしょう。 このような細かい部分までカスタマイズができる点は、Shopifyとオープンロジ連携で得られる利点のひとつであると言えます。
参考:Shopify導入事例一覧|https://service.openlogi.com/tag/shopify/
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Shopifyとオープンロジの連携方法
ここではオープンロジの連携方法を詳しく解説いたします。
ステップ1:オープンロジに会員登録
まずはオープンロジに会員登録をしてください。メールアドレスを入力し、その後送られてくるURLから必要情報を入力いただければ完了です。
会員登録が完了したら、問い合わせフォームから「Shopifyとの連携依頼」を行ってください。お問い合わせいただいてから2~3営業日以内に、貴社のShopifyストアとオープンロジの連携処理が行われます。
ステップ2:Shopifyアプリからオープンロジアプリをインストール

まずはじめにShopifyアプリから専用の「オープンロジアプリ」をインストールします。該当アプリをインストールすると、Shopifyからオープンロジの管理画面へと自動的に遷移しますが、この時点ではまだ連携はされていないため、ご注意ください。
インストール後はShopifyから連携機能を有効化する際の説明を受ける必要があります。遷移したページの下部に「お問い合わせフォーム」がありますので、そこから問い合わせをしましょう。その後、有効化の設定がされます。
オープンロジアプリ:https://apps.shopify.com/openlogi?locale=ja&shpxid=c824f35c-4AE1-403D-2D92-C36BB97CE4A4
ステップ3: Shopifyストアにある既存の商品情報をインポート
有効化が完了したら商品情報をインポートしましょう。
大まかな流れは「各商品の指定内容の設定」→「商品情報をオープンロジにインポート」となります。 詳細は以下を参考にしてください。
商品の指定内容の設定

出典:https://www.shopify.jp/blog/shopify-openlogi-integration
Shopifyの商品管理画面にて在庫ポリシーを「Shopifyがこの商品の在庫を追跡する」に設定します。下部にある「配送が必要な商品です」にチェックを入れることを忘れないようにしましょう。
商品情報をオープンロジにインポート

出典:https://www.shopify.jp/blog/shopify-openlogi-integration
最後に在庫情報をオープンロジにインポートします。
オープンロジの管理画面にログインし「Shopify連携」→「商品」と進み、上記の取り込みボタンを押すだけで完了です。
インポート完了後はメールで通知がいきますので、きちんと確認をしましょう。
ステップ4:在庫を連携

出典:https://www.shopify.jp/blog/shopify-openlogi-integration
オープンロジとShopifyの在庫を適切に連携させるためには「双方の在庫数を一致させておく」ことが重要なポイントです。ズレていれば正確にカウントすることができないため、注意して設定しましょう。
Shopify在庫の連携設定はデフォルト時「入庫実績連携」が有効になっています。
Shopifyで取り扱っている在庫が既にある場合は「オープンロジとの連携前にチェックを外し一旦実績連携を無効にしておく」必要があります。この作業をしなければ、在庫移管時に現状の在庫データに余計に在庫数が加算されてしまうため差異が生まれ、適切な在庫管理ができません。忘れずに有効のチェックを外しましょう。
既存の在庫をオープンロジに全て移管が完了した時点で「入庫実績連携」を有効にします。こうすることでオープンロジの在庫とShopifyデータ上の在庫がイコールになるため、差異が発生することはありません。
ステップ5:出庫依頼は自動連携も可能
Shopifyとオープンロジの連携では、注文・出庫情報も双方自動的に連携されます。出庫依頼につきましては、オープンロジの管理ページから手動で依頼を作成することもできますが、全ての作業を自動化することでさらに業務の効率化を図ることも可能です。
出庫依頼の設定方法は「出庫依頼の自動連携」にチェックを入れ、設定を保存するだけの簡単な作業で済みます。
以上、全てのステップを行うことで、受注から発送までの作業を全て自動で行うことが可能になります。
作業中分からないことが出てきた時には、オープンロジのマニュアルを確認してみましょう。それでも分からない場合はカスタマーサポートに問い合わせるものひとつの方法です。
オープンロジヘルプセンター:https://help.openlogi.com/s/?language=ja
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Shopifyの物流はオープンロジで自動化しよう!

ECストアを運営する上で物流は要とも言われるほど重要な業務のひとつです。物量が少ないうちは自社内で作業をするのもひとつの経験でしょう。しかし事業が拡大してきて他業務を圧迫するようになれば、すぐにでも外注など負担を軽減する方法を探す必要があります。
Shopifyとオープンロジの連携機能を利用することで、日々の物流業務の負担を大幅に削減することができるだけでなく、ご配送や在庫差異などのミスを無くすことにも繋がります。
連携はアプリをインストールしいくつかの設定を行うだけなのでそう難しくはないでしょう。一度設定をしてしまえばあとは自動的に出荷されるため、日々の業務は格段に楽になると言えます。この機会にぜひ、オープンロジの導入とShopify連携を検討されてみてはいかがでしょうか。
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また、初めてのお取組みで不安のある方などもご不明点などはお気軽にご連絡ください。




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