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2020.8.6

2022.11.16

【2022年最新版】Shopifyで使える13種類の物流システムを徹底比較

【2022年最新版】Shopifyで使える13種類の物流システムを徹底比較

今回は、Shopifyで使える倉庫管理や出荷管理など、さまざまな物流システムを比較してご紹介していきます。

Shopifyにおける物流業務

ECサイトの開設や運営、決済などShopifyに備わる機能には限界があります。人の目に見えない物流業務は自社で確立しなければいけません。Shopifyの物流業務には、次のようなものが挙げられます。

  1. 商品情報を登録する
  2. 受注商品を管理する
  3. ECサイト全体を管理する

それぞれの業務を確認していきましょう。

物流業務①商品情報を登録する

Shopifyの物流業務には、販売する商品の基本情報や詳細情報を登録する必要があります。いわゆる「ささげ業務」と呼ばれるもので、撮影・採寸・原稿の頭文字をとった情報制作業務です。

これらの情報はユーザーが購買の意思決定をおこなうために重要な情報なので、詳細に提供する必要があります。近年、ささげ業務は商品を最初に入荷する物流業務の一つになっているのが主流です。

物流業務②受注商品を管理する

在庫管理や受発注管理も物流業務に含まれます。在庫管理は効率的に商品を販売するために欠かせない業務です。在庫の保管期間が長くなると品質も落ちるので、品質面の維持においても重要な役割があります。

受注管理は顧客と会社を繋ぐ重要な役割があり、ミスが許されない業務です。これらの業務は、物流業務の一環として管理する必要があります。

物流業務③ECサイト全体を管理する

商品を販売するためにECサイト全体を管理することも物流業務のひとつです。競合性の高いECサイトでは、商品受注からユーザーに届けるまで正確性とスピードが重要なポイントになります。ユーザーの信頼獲得につながる機会にもなるので、顧客満足度が高まればリピート率も向上可能です。

Shopifyで使える物流システム13選

ここでは、Shopifyと連携している物流システムをご紹介していきます。

AnyLogi

AnyLogiは、D2C/EC特化のクラウド型物流アウトソーシングシステムです。

  • 自動出荷
  • 商品マスタ管理
  • 受注管理
  • 出荷管理
  • 在庫管理

受注情報の連携や倉庫オペレーションなど、システム導入と同時にEC物流業務をすべて委託したい方におすすめです。

公式サイト AnyLogi

月額料金システム使用料0円
※月間出荷量500以上の場合
従量課金入庫料:15円 / 1商品
保管料:7,600円 / 1坪
出庫料(配送料込み):370円~ / 1梱包
初期費用0円で、従量課金制になっています。

日立物流-SMART WAREHOUSE

SMART WAREHOUSEは4つの物流業務がセットになったパッケージシステムです。

  • 発送業務
  • データ連携
  • 梱包作業
  • 在庫保管

倉庫周りの人で不足に悩んでいるなら、非常に頼もしい物流システムです。

公式サイト SMART WAREHOUSE

料金

料金は「保管料」と「作業料」から計算される従量課金となっているため、お問い合わせで見積もりを聞いてみてくださいね。

SPEEDLOGI

SPEEDLOGIは、Shopifyを利用しているEC事業者を支援するサービスです。

  • 入荷
  • 商品販売
  • 商品引当て
  • 出荷指示
  • 出荷作業

アプリ1つで倉庫管理が完結するため、すでにShopifyを利用している企業にとっては選びやすいです。

公式サイト SPEEDLOGI

料金

保管料金・6,000円/月
国内配送料金・ポスト投稿型サイズ:730円/個口
・60サイズ:840円/個口
・80サイズ:1,140円/個口
沖縄配送料金・ポスト投稿型サイズ:730円/個口
・60サイズ:1,340円/個口
・80サイズ:2,140円/個口
離島配送料金・ポスト投稿型サイズ:730円/個口
・60サイズ:2,340円/個口
・80サイズ:2,140円/個口
沖縄離島配送料金・ポスト投稿型サイズ:730円/個口
・60サイズ:2,840円/個口
・80サイズ:3,140円/個口

クラウドロジ

クラウドロジは、発送代行サービスです。

  • 入庫管理
  • 商品管理
  • 梱包管理
  • 在庫管理
  • 出庫管理
  • 履歴管理
  • 発送管理

追加料金で検品などにも対応してくれます。

公式サイト クラウドロジ

料金

クラウドロジの料金はお問い合わせとなっています。

富士ロジテックグループ

富士ロジテックは、物流パートナーとして物流システムを丸ごと請け負ってくれます。

  • 入荷管理
  • 検品管理
  • 在庫管理
  • 出荷管理
  • ピッキング管理
  • 梱包管理
  • 返品管理
  • 倉庫管理
  • 受注管理
  • 入金管理
  • コールセンター管理

富士ロジテック物流センターのシステムや実績から、安心や信頼は国内トップクラスです。

公式サイト 富士ロジテックグループ

料金

富士ロジテックの料金はお問い合わせとなっています。

はぴロジ-フルフィルメント

はぴロジのフルフィルメント(物流アウトソーシング)は、まさに物流システムです。

  • 商品管理
  • 入荷管理
  • 出荷管理
  • 倉庫管理
  • 保管管理
  • 梱包管理
  • ピッキング管理

在庫管理や出荷に重点を置きたい場合、「ARIMS」という自動出荷管理システムを選ぶこともできます。

公式サイト:はぴロジ

料金

フルフィルメントの料金はお問い合わせからの見積もりとなっています。

illustrious-lismo

illustriousのlismoは、受注や在庫管理の内部分析システムです。

  • 商品管理
  • 在庫管理
  • 受注管理
  • データ分析

上記の機能が搭載されており、物流事業を考える上でデータが必要な企業におすすめです。

公式サイト:illustrious

料金

   機能料金
FREE・チャットサポート
・受注と在庫管理機能
・アカウントAPI連携
0円/月
Lite・チャットサポート
・受注と在庫管理機能
・アカウントAPI連携
・複数ユーザーログイン
・分析レポート機能
5,500円/月
Pro・チャットサポート
・受注と在庫管理機能
・アカウントAPI連携
・複数ユーザーログイン
・分析レポート機能
・データ処理無制限
22,000円/月

LOGILESS

LOGILESSは、物流業務を自動化できる物流代行システムです。

  • 受注業務
  • 出荷業務
  • 在庫管理

倉庫が必要な場合は最適な倉庫を提案してもらうこともできます。

公式サイト LOGILESS

料金

LOGILESSの料金はヒアリングからの見積もりとなっています。

ロジクラ

ロジクラは、在庫管理を中心に入荷や出荷を効率化できるシステムです。

  • 入荷管理
  • 在庫管理
  • 出荷管理

クラウド型の在庫管理ソフトを求めている企業に最適です。

公式サイト ロジクラ

料金

  機能 料金
無料プラン
◆3拠点まで
◆月間出荷300件まで
・商品登録無制限
・入荷管理
・出荷管理
・在庫管理
0円
スタータープラン
◆3拠点まで
◆月間出荷300件まで
・商品登録無制限
・入荷管理
・出荷管理
・在庫管理
・棚卸し
・ログ機能
・9,000円/月
導入支援費用が100,000円
スタンダードプラン
◆3拠点まで
◆月間出荷1,000件まで
・商品登録無制限
・入荷管理
・出荷管理
・在庫管理
・棚卸し
・ログ機能
・スマホでピッキング
・納品書や送り状
・セット品管理
・公開API(開発中)
・29,000円/月
・年間一括払いで25,000円/月
・導入支援費用が100,000円
・Shopify連携は+10,000円/月
WMSプラン
◆3拠点まで
◆月間出荷1,000件まで
・商品登録無制限
・入荷管理
・出荷管理
・在庫管理
・棚卸し
・ログ機能
・スマホでピッキング
・納品書や送り状
・セット品管理
・公開API(開発中)
・ロケーション管理
・ABC分析機能
・49,000円/月
・年間一括払いで40,000円/月
・導入支援費用が100,000円
・Shopify連携は+10,000円/月

mylogi

mylogiは、倉庫に関連する業務を一括でカバーできるシステムです。

  • 倉庫管理
  • 在庫管理
  • 出荷管理
  • 受注管理
  • 商品管理
  • 多モール管理
  • 検品管理
  • コールセンター管理

こちらもまさに物流システムといった感じです。

公式サイト mylogi

料金

 初期費用月額費用1ユーザー追加費用 契約内容
entry100,000円30,000円/月10,000円/月・最低契約期間:6ヶ月
・倉庫数:3
・ユーザー数:3
・月間出荷件数目安:1,500件
standard500,000円50,000円/月10,000円/月・最低契約期間:6ヶ月
・倉庫数:10
・ユーザー数:10
・月間出荷件数目安:3,000件
pro800,000円75,000円/月10,000円/月・最低契約期間:1年
・倉庫数:調整可
・ユーザー数:調整可
・月間出荷件数目安:調整可

NEXT ENGINE

NEXT ENGINEは、複数ショップを一括管理することができるクラウド型の物流システムです。

  • 受注管理
  • 在庫管理
  • 商品管理
  • 分析管理
  • 発注管理
  • ページ管理

商品登録から出荷後の店舗分析までを網羅でき、アプリ導入のカスタマイズでさらに機能を拡張することができます。

公式サイト NEXT ENGINE

料金

月額料金10,000円/月
従量課金・401件~:25円/件
・1,001件~:20円/件
・3,001件~:15円/件
・5,001件~:10円/件
・7,001件~:5円/件

SHIPPINNO

SHIPPINNOは、FBA倉庫から自動出荷できる物流システムです。

  • 在庫管理
  • 出荷管理
  • 配送管理
  • 注文管理

出荷業務を軽減したい企業におすすめです。

公式サイト SHIPPINNO

料金

月額料金・1連携(1ストア):9,800円/月
・2連携以降(2ストア以降):4,800円/月
自動出荷の微量課金・~30件:無料
・31件~:30円/件
・301件~:26円/件
・501件~:21円/件
・1,001件~:16円/件
・3,001件~:10円/件
全ストアSKUの課金・~500件:無料
・501件~1,000件:5,000円/月
・1,001件~3,000件:10,000円/月
・3,001件~:お問い合わせ
保守費用15,000円/年
無料トライアル1ヶ月

Zoho Inventory

Zoho Inventoryは、クラウド型のシンプルな物流システムです。

  • 受注管理
  • 商品管理
  • 配送管理
  • 財務データ管理
  • 倉庫管理

Web上で物流に関するデータを管理したいなら、料金的にも選びやすいでしょう。

公式サイト Zoho Inventory

料金

  機能料金
ベーシック・1500オンライン注文/月
・1500オフライン注文
・150出荷ラベル/月
・150配送状況追跡/月
・2倉庫 ・10ユーザー
・複合商品
・eコマースとの連携
・10ワークフローの自動化/タブ
5,880円/月
スタンダード・10000オンライン注文/月
・10000オフライン注文
・1000出荷ラベル/月
・1000配送状況追跡/月
・5倉庫
・15ユーザー
・複合商品
・eコマースとの連携
・10ワークフローの自動化/タブ
・シリアル番号追跡
・バッチ追跡
11,800円/月
プロフェッショナル・30000オンライン注文/月
・30000オフライン注文
・3000出荷ラベル/月
・3000配送状況追跡/月
・10倉庫
・20ユーザー
・複合商品
・eコマースとの連携
・10ワークフローの自動化/タブ
・シリアル番号追跡
・バッチ追跡
29,880円/月

年間一括払いなら少しお得に利用できます。

Shopifyで使える物流システム比較表

 主な物流機能月額料金その他料金
AnyLogi・自動出荷
・商品マスタ管理
・受注管理
・出荷管理
・在庫管理
システム使用料0円
※月間出荷量500以上の場合
初期費用:0円
入庫料:15円 / 1商品
保管料:7,600円 / 1坪
出庫料(配送料込み):370円~ / 1梱包
日立物流-
SMART WAREHOUSE
・発送業務
・データ連携
・梱包作業
・在庫保管
お問い合わせお問い合わせ
SPEEDLOGI・入荷
・商品販売
・商品引当て
・出荷指示
・出荷作業
6,000円/月配送料金:730~3,140円
クラウドロジ・入庫管理
・商品管理
・梱包管理
・在庫管理
・出庫管理
・履歴管理
・発送管理
お問い合わせお問い合わせ
富士ロジテックグループ・入荷管理
・検品管理
・在庫管理
・出荷管理
・ピッキング管理
・梱包管理
・返品管理
・倉庫管理
・受注管理
・入金管理
・コールセンター管理
お問い合わせお問い合わせ
はぴロジ-フルフィルメント・商品管理
・入荷管理
・出荷管理
・倉庫管理
・保管管理
・梱包管理
・ピッキング管理
お問い合わせお問い合わせ
illustrious-lismo・商品管理
・在庫管理
・受注管理
・データ分析
・Free:0円/月
・Lite:5,500円/月
・Pro:22,000円/月
0円
LOGILESS・受注業務
・出荷業務
・在庫管理
お問い合わせお問い合わせ
ロジクラ・入荷管理
・在庫管理
・出荷管理
・無料プラン:0円/月
・スタータープラン:9,000円/月
・スタンダードプラン:29,000円/月
・WMSプラン:49,000/月

※キャンペーン価格はオフィシャルを参照
・導入支援費用:100,000円
(プラン共通)

・Shopify連携:+10,000円/月
(スタンダードプラン、WMSプラン)
mylogi・倉庫管理
・在庫管理
・出荷管理
・受注管理
・商品管理
・多モール管理
・検品管理
・コールセンター管理
・entry:30,000円/月
・standard:50,000円/月
・pro:75,000円/月
・1ユーザー追加費用:10,000円/月
(プラン共通)

・entry初期費用:100,000円
・standard初期費用:500,000円
・pro初期費用:800,000円
NEXT ENGINE・受注管理
・在庫管理
・商品管理
・分析管理
・発注管理
・ページ管理
10,000円/月従量課金:5~25円/件
SHIPPINNO・在庫管理
・出荷管理
・配送管理
・注文管理  
・無料トライアル:1ヶ月
・1連携:9,800円/月
・2連携以降:4,800円/月  
・保守費用:15,000円/年
・微量課金:10~30円/件
・SKU課金:5,000円~/月
Zoho Inventory・受注管理
・商品管理
・配送管理
・財務データ管理
・倉庫管理
・ベーシック:5,880円/月
・スタンダード:11,800円/月
・プロフェッショナル:29,880円/月
0円

【Shopify】物流システムの選び方

物流システムはさまざまな種類があるので、どのような基準で選べばいいか迷う方もいるでしょう。物流システムを選ぶときに押さえておきたいポイントには、次のようなものが挙げられます。

  1. 料金体系や業務内容が明確である
  2. BtoC向けの物流に対応している

それぞれのポイントを確認していきましょう。

選び方①業務範囲や料金体系が明確である

物流システムを利用する場合、業務は委託するのでうまく連携することが求められます。そこで確認したいのが、業務範囲です。業務範囲は物流システムによって異なるので、どこまで対応してくれるのか事前に確認することが大切になります。

また、物流システムを導入すると長期的な付き合いになるので、料金体系も合わせて確認しておきましょう。

選び方②BtoC向けの物流に対応している

Shopifyで商品を配送するときは、発注者の個人宅に送るのが一般的です。そのため、BtoC向けの物流に対応しているか確認しておく必要があります。なかには、個人宅に配送できない物流システムもあるので選び方を間違えると、最悪の場合、お客様に迷惑がかかることもあるので注意しましょう。

まとめ:【2022年最新版】Shopifyで使える13種類の物流システムを徹底比較

今後は、Shopifyと連携する物流システムが増えていきそうです。

たとえば、GoQSystemは受注管理APIでShopifyとの連携が30%完了しており、将来的にShopifyで制作したECサイトでGoQSystemを使える日はそう遠くはなさそうです。

物流システムを必要とするEC制作をお考えの企業は、Shopifyの無料トライアルからスタートしてみてはいかがでしょうか。

掲載情報は記事執筆・更新日時点のものです。最新情報とは異なる可能性がありますのでご了承下さい。

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よくある質問
Q.

Shopifyと連携している物流システムはどんなものがありますか?

A.

「クラウドロジ」や「はぴロジ」などの物流システムがあります。

Q.

物流システムとは何ですか?

A.

入庫管理、商品管理、梱包管理、在庫管理など様々な業務を行ってくれるのが物流システムです。

Q.

物流システムにかかる費用はどれぐらいですか?

A.

それぞれの物流システムによって物流機能も大きく違い、その分金額も違います。一度お問い合せしてみることをおすすめします。



監修者
片岡弘一
片岡弘一

shopi labメディア運営統括・クリエイティブディレクター ウェブ・コロ株式会社 代表取締役

Web/SNSマーケティング、EC集客のスペシャリスト。前職ではWeb制作会社マーケティング部門の立ち上げを経て独立。現在は本業のWeb/SNSマーケティング運用に加え、新たに新会社を設立しWeb以外の分野にも挑戦中。

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