2020.6.5

【Shopifyアプリ】送料設定をより詳細に設定できるがおすすめ

【Shopifyアプリ】送料設定をより詳細に設定できるがおすすめ

このページでは、Shopifyの送料設定のデフォルト機能と、おすすめの送料設定アプリ「Shipping Rates by Parcelify」の特徴や使い方をご紹介していきます。

アプリこちら! Shipping Rates by Parcelify

Shopifyの送料設定

Shopifyはデフォルトの機能でも、3種類の送料を設定できます。

  • 定額配送料
  • 計算済み配送料
  • 送料無料

以下、公式ヘルプにも情報があります。
https://help.shopify.com/ja/manual/shipping/setting-up-and-managing-your-shipping/setting-up-shipping-rates

それぞれを見ていきましょう。

定額配送料の作成

定額配送料は「価格ベース」や「重量ベース」で条件を作成して、定額の送料を設定できます。

  • 管理画面から「設定」→「配送」に移動
  • 配送プロファイルの「送料を管理する」をクリック
  • 配送エリアの「送料の追加」をクリック
  • 送料の名前や金額を入力
  • オプション設定(重量や条件など)
  • 保存して完了

オプションを追加する項目で、重量や価格の条件を設定することができます。

たとえば、欧州エリアの配送において「10ドルを定額配送料」に設定しておき、50ドルを超える注文は「別の一定料金として5ドル追加」といった設定が可能です。

計算済み配送料の作成

計算済み配送料は、配送ラベルをこ購入したときに正確な送料を請求可能で、配送業者が計算した送料を追加することもできます。

  • 管理画面から「設定」→「配送」に移動
  • 配送プロファイルの「送料を管理する」をクリック
  • 配送エリアの「送料の追加」をクリック
  • 「配送業者またはアプリを使用して送料を計算する」を選択
  • ドロップダウンメニューから計算済み配送料を追加するものを選択
  • 配送方法を選択
  • オプション設定(計算済み配送料に追加する手数料など)
  • 保存して完了

正確な送料を提供するために重量をしっかり計って入力しなければなりません。

そのほかの設定として、送料の値上げや値下げを調整することもできます。

送料無料の作成

Shopifyの送料設定は、送料無料を作成することもできます。

  • 管理画面から「設定」→「配送」に移動
  • 配送プロファイルの「送料を管理する」をクリック
  • 配送エリアの「送料の追加」をクリック
  • 送料の名前を入力
  • 費用フィールドの値を0にする
  • オプション設定(重量や条件など)
  • 保存して完了

手順はほかの送料設定と同じで、送料の金額を0にすればいいだけです。

送料を編集したいとき

すでに設定している送料は、いつでも編集できます。

  • 管理画面から「設定」→「配送」に移動
  • 配送プロファイルの「送料を管理する」をクリック
  • 編集する送料のところにある「…」をクリック
  • ドロップダウンメニューで「送料の編集」をクリック
  • 送料を編集する
  • 保存して完了

Shopifyは一度決めた送料がずっと適用されるわけではないため、状況に応じて送料を変更しながら柔軟にストアを運営することができます。

送料を削除したいとき

作成した送料設定は、いつでも削除できます。

  • 管理画面から「設定」→「配送」に移動
  • 配送プロファイルの「送料を管理する」をクリック
  • 編集する送料のところにある「…」をクリック
  • ドロップダウンメニューで「削除」をクリック
  • 保存して完了

間違って削除すると、あらたに作成しなければならないため、ミスのないように注意しましょう。

さらに細かく送料設定したいならShipping Rates by Parcelifyがおすすめ

Shopifyの送料設定は、送付先や購入金額などによる配送料の設定が可能です。ただ、企業拡大に伴い配送する商品や配送先が増加すると、Shopifyの送料設定では対応できないケースも徐々に増えてきます。なぜなら、Shopifyでは細かく配送設定を行うことはできないからです。

Shopifyで対応できないケースとしては、離島やエリア外への配送設定や冷蔵や冷凍が必須な商品への配送料の加算の設定が行えません。また、店頭受け取りなど一定条件で配送が無料になるなどの柔軟な対応が行えない問題点もあります。

企業拡大で注文が増える一方で、顧客にニーズに応えられない状況が続くと顧客離れが深刻化し企業の痛手になることもあります。Shopifyの配送設定には、顧客のニーズに十分に応えられる機能が備わっていないことを理解しておきましょう。

そのようなときにShipping Rates by Parcelifyは便利です。

アプリこちら! Shipping Rates by Parcelify

Shipping Rates by Parcelifyの主な機能

Shipping Rates by Parcelifyは細かい条件で送料設定ができるアプリとして人気です。

  • 店舗内受取など配送ごとに条件を設定できる
  • 重量や注文料金による配送料を設定できる
  • 従量や料金の下限を設定できる
  • 「○○を含む」や「○○と等しい」など幅広い条件を作成できる
  • 商品ごとに追加料金を設定できる
  • セット商品に関する配送料を設定できる
  • 離島への発送などにも対応

デフォルトの送料設定よりも優れているのが、やはり条件設定の自由度です。

日本国内の場合、都道府県ごとに設定するだけではなく、たとえば、「仕入れ先ごとに異なる条件で送料を決める」あるいは「特定の郵便番号の一部または全部に対して特定の送料を設定する」など、細かく送料を設定できます。

配送エリアを指定して送料を設定できるShopifyですが、配送先によっては設定できない場所があります。設定不可の場所は、例えば本土や本島から離れる離島やエリア外です。

離島やエリア外に配送したい場合、Shopifyで対応することはできません。こんなときに活躍するのが、Shopifyではカバーできない離島やエリア外にも対応してくれるParcelifyです。

Shipping Rates by Parcelifyの料金

Parcelifyは初期費用が無料、月額として14.99ドルで利用できます。

初期費用無料
月額料金14.99ドル/月
特典14日間無料

▼詳しい設定方法はこちらの記事をご覧ください。

まとめ:【Shopifyアプリ】送料設定をより詳細に設定できるがおすすめ

Shopifyは特別な条件下における送料設定が必要でない限りは、デフォルトの機能でも十分にストアを運営できます。

もし、国内外のさまざまな地域に配送するようになり、デフォルト機能で対応できないようであれば、アプリを使ってより細かい送料設定を試してみてください。

Shopify experts(エキスパート)ならShopi Lab

監修者
舩本慶都
舩本慶都

shopi lab blog ディレクター

Google 広告「検索広告」認定資格取得
Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)取得
Webライティング検定2級取得
Shopify Partner Boot Camp修了
中央大学在学時代からshopi labにてインターンとしてWebメディアやWeb広告の設計・運用など幅広いWebマーケティング手法に取り組んだ。

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