2021.6.23

2021.11.25

【比較】Shopify vs Makeshop【2021年最新版】

【比較】Shopify vs Makeshop【2021年最新版】

昨今では感染症が流行していることもあり、ネットショップのECサイトを取り入れる業界が多くなりました。

ECサイトの種類はたくさんあり、その中でも世界最大170万以上のお店が利用する「Shopify(ショッピファイ)」と、国内流通総額が9年連続で1位の「Makeshop(メイクショップ)」をこの記事では比較しています。

記事を読むことで2つのサイト、どちらが利用しやすいか分かるので、ぜひご覧ください。

今回の比較項目【全5項目】

ShopifyとMakeshopを下記の5項目に分けて比べています。

  1. 基本情報
  2. デザイン面
  3. 機能
  4. 決算方法
  5. 導入企業例

まずは、それぞれのECサイトの特徴を紹介していきます。

Shopifyとは?

発祥はカナダの企業で、2017年に日本に参入しています。世界175カ国で170万以上の店舗が利用していて、21兆円超えの流通総額です。
ビジネスの立ち上げを安易にし運営させることで、多くの人が成長しやすい環境を作っています。

日本だけではなく、海外の販売も検討しているなら、言語と通貨の壁がありますが、Shopifyには壁を越えられる機能が備わっているので安心です。

Shopifyの公式サイト Shopify

Makeshopとは?

発祥は日本の企業で、渋谷区にあるGMOメイクショップ株式会社が運営しています。利用している店舗は2万店以上になり、流通総額は2,343億円で9年連続国内1位です。

立ち上げするにも安く始めることができ、機能も豊富で評価が高く人気があります。
難しい専門知識がなくてもサイトを作れるのはメリットです。

Makeshopの公式サイト Makeshop

【Shopify vs Makeshop】①基本情報の比較(初期費用・月額固定費用)

最初に確かめておくべき基本情報を比べてみましょう。

 ShopifyMakeshop
運営会社Shopify Japan株式会社GMOメイクショップ株式会社
初期費用無料プレミアム1万円
エンタープライズ10万円~
月額固定費用ベーシック29$
スタンダード79$
プレミアム299$
プレミアム1万円
エンタープライズ5万円~
契約期間最低1ヵ月最低1ヵ月
商品登録数制限なしプレミアム1万点
エンタープライズ5万点
独自ドメイン利用できる利用できる
常時SSL化対応対応:別途設定1,100円/月
越境EC強い弱い

2つのECサイトの費用を比較してみると、Shopifyの方がリーズナブルなのが分かります。

Shopifyは3つのプランがあり、ベーシックプランが1番安いですが、機能は十分なものになっています。ただし、テーマやアプリには有料のものがあるので全部が無料という訳ではありません。

一方、Makeshopは有料のテーマはないです。

【Shopify vs Makeshop】②デザイン面の比較

デザイン面ですが、両方とも優れた性能で最上級です。

有料のテーマがあるのはShopifyのみで、Makeshopは無料ですがプランによって使用できるテーマが限られています。

Shopifyのテーマは無料のものでも問題ありませんが、Makeshopのテーマはプレミアム以下だとパッとしないデザインと言えるでしょう。

【Shopify vs Makeshop】③機能の比較(一覧表・注目機能あり)

次に2つの機能を比較してみます。

 ShopifyMakeshop
HTML編集
パスワード保護
レビュー機能アプリ追加
送料詳細設定
ポイント機能アプリ追加
購入制限
年齢制限アプリ追加
クーポン発行
再入荷通知プレミアム以上
メールマガジン2,500通までは無料
予約販売アプリ追加6万円/年
まとめ販売アプリ追加プレミアム以上
定期販売アプリ追加【PG決済の初期費用】30万円
【イプシロン決済の初期費用】10万円と6万円の年会費
レコメンド機能アプリ追加 初期費用6万円
12万円/年
ダウンロード販売アプリ追加
受注生産販売アプリ追加
インスタ連携
アクセス解析
英語表記
Google連携アプリ追加
複数配送先指定アプリ追加
フォローメールアプリ追加

Shopifyの機能は、全体的にアプリを追加することで利用できるようになり、その数は5,000近くに及びます。
ワードプレスだとプラグインに似たような感覚です。

Makeshopはアプリの導入はなく、機能はShopifyに比べると少ないです。

Shopifyの注目機能

楽天市場と、商品の在庫や注文など連動できるアプリが無料で利用できます。
Shopifyは関心を寄せられているサイトなので、他の会社とタイアップするのが早いです。

Makeshopの注目機能

注目する機能は3つあります。

  • ポイント機能
  • いろいろな媒体に出品できる
  • 複数配送先指定

1つ目はポイント機能です。商品カートに入れたのに買わないで離脱してしまう「かご落ち」は会員登録時に多いですが、ポイントを付けることで対策できます。

2つ目はYahoo!ショッピングなどの媒体に、Makeshopを経由して出品が可能です。

3つ目は複数配送指定で、一度に複数の配送先に商品を送ることができる機能です。お中元などの贈り物をする時には便利な機能と言えます。

【Shopify vs Makeshop】④決済方法の比較

2つの決済方法を見ていきましょう。

 ShopifyMakeshop
銀行振り込み
キャリア決済
代金引換
後払い決済
コンビニ決済
楽天ペイ
PayPal
Amazon Pay法人のみ法人のみ
PayPay
Google Pay
Stripe
Apple Pay

Makeshopに関しては、PGマルチペイメントを取り入れると決済方法が増えます。
とはいえ、両者とも主な決済は可能です。

カードの手数料

ネットの購入で、よく使われているカードの決済手数料を比べてみます。

 プランVISA
MasterCard
AMEXJCB
Shopifyベーシック3.4%3.9%4.15%
スタンダード3.3%3.85%4.10%
プレミアム3.25%3.80%4.05%
Plus3.15%3.75%3.75%
Makeshopプレミアム50万円未満:3.39%
50万円以上:3.19%
3.49%
エンタープライズ3.14%

手数料を比べてみたところ、Makeshopの方が全体的に少し安いです。

入金までの期間

次に入金まではどのくらいかかるか比較してみます。

ShopifyMakeshop
毎週日曜締めの翌週の金曜日入金月末締めの翌月末に入金
手数料1.5%で即日対応

Shopifyがすぐに振り込まれますが、Makeshopは即日払いも対応しています。

【Shopify vs Makeshop】⑤導入企業例

導入している企業の事例をそれぞれ紹介していきます。

Shopifyの導入企業例

日本では「ゴーゴーカレー」がShopifyを導入しています。レイアウトが見やすいので、商品を買うのにスムーズです。

また、Apple PayやPayPayなどの決済の選択が多いのは便利と言えます。

Makeshopの導入企業例

大王製紙株式会社のサイトに「エリエールオンラインショップ」がありますが、こちらはMakeshopを取り入れて制作されています。

子供から大人用のおむつ、日用品などを売るために作られました。ターゲットは幅広い年齢なため、落ち着いたデザインに仕上がっています。

【結論】自社にベストマッチなECカートとは?

どちらを選ぶのが最適かと言うと結論、企業によって違います。それぞれのECカートが適しているケースを紹介します。

Shopifyが適しているケース

Shopifyを選んだ方が良いケースはこちらです。

  • 越境ECサイト作りたい
  • センスの良いサイトにしたい

海外にも販売することを検討しているなら、Shopifyがおすすめです。通貨や言語に対応できるアプリも備わっているので、海外に販売するならベストなECカートです。

また、テーマの種類がたくさんあるので、デザインにこだわって制作したいならShopifyを選んだ方が良いでしょう。

Makeshopが適しているケース

Makeshopを選んだ方が良いケースはこちらです。

  • 日本語で対応して欲しい
  • HTLLやCSSがよく分からない

日本の企業が運営しているので、日本語で対応してくれるのは利点です。
よって、英語が不得意で国内の販売のみを考えているならMakeshopが適しています。

そして、HTLLやCSSのコードがよく分からなくても、サイトを作ることが可能です。
プログラミングのスキルがないのなら、Makeshopを選んでおくのが安心です。

【MakeshopからShopifyへ乗換を検討中の企業様へ

Shopifyは多くの機能があり拡張もできるので、これから日本のみならず海外にマーケットを広げていきたい企業様におすすめのECカートです。

Shopifyは14日間の無料体験ができるので、とりあえずお試しに利用してみるのも良いでしょう。
ECカートはこれからも伸びていくマーケットと言われていて、その中でもShopifyは勢いのあるサイトです。

サポート体制もしっかりしていて、親身になって対応してくれるので、不明な点はこちらから問い合わせてみてください。

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