越境ECを構築するチャンス!という世の中。
現在実は日本国、日本のそれぞれの都市でも海外販路の拡大をプッシュ(サポート)しています。
補助金、助成金などの金銭サポートを得られるのです。
これらを得るためにも、正確な越境ECに対する基礎知識を備える必要がありますよね。
本記事ではそれらの知識を詳しく解説しています。
越境ECを知りたい方、もしくはもう知っていて挑戦したい方にはバイブルとなる記事でしょう。
また、じっくり読む時間はないけども、越境EC構築に関心があるという方は、Shopi labのコンサルタントが1から丁寧にご説明致します。お気軽にお問い合せ下さい。1営業日以内にご返事致します。
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目次
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越境ECとはどんな市場?世界をまたぐショッピングサイト?

越境ECとは、海外向けのECストアのことです。もう少し詳しく説明しましょう。
通常のECストアだと楽天市場や、Amazonなどを思い浮かべる方もいますよね。あげた2サイトの運営会社や倉庫は、日本にあり、在庫も日本にあるため、比較的早く届くと考えても良く、手軽に扱うことができるECストアです。
一方で越境ECストアとは、「海外に在庫があり、海外に運営会社がある」というタイプのECストアで、日本で有名なサイトはアリババ(中国)Wish(アメリカ)、Amazon(アメリカ)です。
特にアリババやWishのこの2サイトは、「海外のECストア」として人気を博しているサイトともいえます。
Amazonは日本にも運営会社がありますが、越境ECとしてのAmazonとは、Amazonジャパンではなく「アメリカ」でのAmazonサイトとなり、日本でも活用できるのです。
市場規模は世界二大人口で成り立つ!

市場規模はそれぞれアメリカや中国がほとんどで成り立っていると言っても良いでしょう。
2020年3月に日本政府は、アメリカ、中国日本に絞って、越境ECの規模を比較しました。
それぞれの市場規模は
- 日本:2,765億円
- アメリカ:1兆3,921円
- 中国:3兆2,623円
となり、中国が圧倒的に規模が大きいといえる状態となっています。
加えて、日本の越境EC市場の内訳では、次の通りです。
- アメリカ経由購入は2,504億円
- 中国経由の購入は261億円
となり、どちらも日本の越境EC利用規模となると、アメリカは8,238億円、中国は1兆5,345億円と、58倍もの利用になるのです。
以上の3国をグラフで表すと次のようになります。

こうしてみると、中国とアメリカで成り立っているのがわかりますね。
日本の利用率が低い理由は主に「国内生産で成り立つから」ということと、「外国語に苦労してしまう」ということで、ECストアの利用は国内向けで供給も足りているのだそうです。
成長率でいえば、どちらの国もどの国においても拡大傾向にあるのは間違いないと言えるでしょう。
加えて、日本も含め「コロナウィルス」という2020年に世界各国で被害を出しました。
この、ウィルスの影響もあり、オンラインショップを利用するデバイス、通信環境の整備、決済機能の多様化もあったためECストアが例年以上に用いられてきているのです。
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EC市場拡大による市場自体のリスクとは?

EC市場の拡大に伴い、多くの企業に販路拡大のチャンスが訪れていますが、無計画な参入は絶対に避けるべきです。
ECストアを運営するには、商品の販売に関連する許認可や行政の規制をチェックしなければなりません。
このとき、取り扱う商品や販売スタイルに合わせて、利用規約や特定商取引法、プライバシーポリシーなどを明記します。
ECストアに限った話ではありませんが、商品を販売する場合は上述したような法的な準備も必要不可欠です。
また、越境ECを行う場合、他言語でのカスタマーサポートに対応できる体制も整えなければなりません。
ここを疎かにすると、海外ユーザーからクレームを受けた際に適切なフォローができず、トラブルや訴訟に発展する可能性があります。
さらに、顧客のプライバシーに関連した問題が起こる可能性も懸念されています。
EC事業は基本的に運営側が顧客の個人情報を預かることになりますが、ここで預かった個人情報は「個人情報保護法」に則り、厳重に管理しなければなりません。
EC事業に参入したての企業は情報の取り扱いに慣れておらず、情報漏洩を起こしてしまったり、無許可でその顧客リストを使ってビジネスを始めてしまったりと、法令違反に抵触するようなことをするケースが増えています。
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越境ECに参入するメリット

越境ECを取り入れるメリットとしては、次の項目が挙げられます。
- 日本市場よりも市場が巨大であり、顧客層も深いこと
- 外国人顧客は日本人よりも ショッピングを行う頻度が高い
- 購入金額が高い
など、大きなメリットが目立ちます。
特に現在海外に出してみたらすごく売れた!というような、日本ではあまり知られていない爆発的ヒットの日本製品もあるのです。
実店舗を海外に構える場合は、莫大な資金、海外に渡らなくてはならない手間などもかかりますが、インターネットを用いた越境ECであれば、ネットで簡単にビジネスを展開することもできますよね。
加えて、越境ECに限定したサポートサービスも展開されており、海外販路の拡大のためということ、IT助成金というような名目で越境ECを構築するための助成金や補助金も受け取れるのです。
参入をするのであれば、補助金、助成金もある今がチャンスなのではないでしょうか。
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越境ECに参入するリスクや注意点

越境ECに参入するにあたってのデメリットもあります。
注意深く確認していきましょう。
- 外国語を如何に扱うか
- 通貨をどうするか
- 配送の問題
- 国際輸送に関すること(アメリカは比較的自由ですが、中国はとても複雑!という知識など)
など、あげていくとさまざまな弊害にぶつかってしまうのです。
これらのデメリットは、日本で作られた製品が、国を超えて海外に往く際のトラブル、手間、弊害と考えることもできますね。
しかし、それぞれ1つずつ見ていくと解決することもできるのです。
成功への近道!越境EC各リスクへの対処法
それぞれのデメリットを如何に解決していくかが、成功へのポイントといえるでしょう。
つまり、これらのデメリットを放置、もしくはデメリットの解決はできないから挑戦しない、などということはある意味で「失敗」ということになるのです。
言語対応、外国語に対する解決方法は「多言語サイト化」「対応可能なツール限定で対応」
サイトの言語表示に関しては、自動の翻訳もできるサイトにし、多言語サイトにしてみましょう。
好きな言語、読みたい言語にすることで、サイト全体を指定した言語に変えられるとして、大変好評なツールです。
サポートに関しては、現在日本にはさまざまなオンラインコミュニケーションツールがあります。
それらを駆使し、まずはどのような操作ができるのかを確認してみましょう。
オンラインの電話などは時差の関係もあり、難しい、、という場合はチャットオンリーにすることで、対応も比較的可能にはなりませんか?課題解決も見えてきそうですね。
以上のように1つずつできるようなことに変えていくことで、課題解決につながります。
解決できないから諦める!ではなく、国のサポートを上手く活用していくことこそが、成功への近道となり、課題に1つずつ向き合うことが大切なのです。
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越境ECでリスクを最小化するには?

越境ECである以上、言葉の壁は避けては通れない道です。
先述したように、海外ユーザーとのトラブルは越境ECにおいて、最も対策しておくべきポイントのひとつといえます。多言語は難しくても、英語だけは最低限、対応できるようにしておきましょう。
ただし、インターネットで公開されている翻訳機能では限界があるので、翻訳代行サービスを利用したり、ネイティブスピーカーに依頼して翻訳してもらったりと、適当な方法を選んでみてください。
他にも、思い切って越境ECの代行企業に運営を依頼する、初期段階で他言語に対応している越境ECサービスを利用する、などストアの運営状況に応じて、使い分けてみるのもいいかもしれません。
また、物流トラブルにも迅速に対応できる体制を整えておくことも重要です。
国内でさえ、問題が発生しやすい物流ですが、海外向けにも展開していくとなると、配送期間がより長くなり、それに伴いトラブルが発生するリスクも高まります。
これを未然に防ぐには、商品の梱包を厳重にすることで、配送時の事故を起こりにくくしたり、荷物の配送状況を確認できるツールやアプリを導入したりと、トラブルの原因をすぐに突き止められるようなシステムを構築しておきましょう。
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越境ECに参入する前に理解しておきたい「アリババ」と「wish」

現在日本で有名なショッピングストアは、Amazon、アリババ、Wishと3サイトありますが、それぞれ海外でも有名なECストア、特に越境ECをしている2サイトのアリババとWishをご紹介します。
バイヤーご用達!品物を仕入れるならアリババ!
「アリババ」はご存じな方もいるでしょう。
このアリババは、日本でも認知されているバイヤーサイト。仕入れるならアリババ!という方もいるくらい有名ですが、バイヤーでも、BtoBのマッチングサイトと言われています。
BtoBとは企業間の取引ということですが、アリババは商品の販売をしているのではなく、「貿易ビジネスを始める場所の提供」をしているサイトです。
アリババの基本情報
| 創業年 | 1999年 |
| 運営会社 | アリババグループが運営、中国企業も多く登録しているサイト |
| 姉妹サイト | アリババはBtoBのマッチング、通販サイトですが、 「タオバオ」はBtoCの商品通販サイトであるため、購入も可能です。 |
主にアリババは単価数が1000~となる場合もありますが、タオバオであれば単価1個数からでも購入ができます。
中国輸入もアリババならスマホアプリ、WEBならパソコンだけで楽々買取!という宣伝もあるほど簡単で、大人気なECストアです。
Wishは日本では「怪しい」とされているが海外では大人気のサイト!?

Wishは日本では2018年頃から徐々にYoutuberやSNSでだんだん有名になってきたショッピングサイトです。
Facebookの登録者は3,800万人もいるため、海外では有名なEC市場といえるでしょう。
ユーザー数は5億人以上であるため、越境ECストアとしてはとても大きいモールとも言えます。
つまりWishを制するものは、越境ECを成功させるヒントを得られるということでもあるのです。
アリババはよく灰色の袋やぼこぼこな箱で届くことがありますが、Wishは黒い袋、灰色の袋で届くことが多いですが、製品に関してはどれも頑丈。「関税を挟む」というのみ国内ECストアとは異なる点があるだけで使用感にしては問題はありません。
アリババと異なる点は、WishはECストアとして成り立っていて、BtoC向けでもあり、BtoBでもあるという点のみ、異なります。
つまり、それ以外は、クーポンの仕組みや送料が無料になることなど、配送日数の感覚も双方変わりがありません。
| 創業年 | 1999年 |
| 運営会社 | アメリカデラウェア州にある企業「ContextLogic Inc.」が運営しています。 |
| 姉妹サイト | 特にありません。 |
Wishは日本では怪しいと言われているサイトですが、外国語ができる人から見れば全く怪しいということはなく、誠意を込めて対応をしてくれるショッピングサイトです。
越境ECストアを構築するのであれば、Wishを参考にしてみても良いでしょう。
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まとめ

越境ECストアは現在「波に乗っている」と言っても良い状態です。
加えて、現在日本では中小企業の事業をサポートする取り組みとして、補助金や助成金を付与している制度、サポートを行っています。
これから海外への販路を展開しようか検討している方や越境ECを考えているなら、新たな取り組みとして実行にうつしてみませんか?
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