1994年にアメリカで設立されたAmazonは、世界をシェアにする最も知名度の高いネット通販会社です。ECサイトを新規に始める場合、Amazonブランドを通して? あるいはShopifyでネットショップを開設? どちらが適しているのでしょうか?
ここでは、AmazonとShopifyそれぞれの違いと特徴を徹底比較してみたいと思います。
目次
- 1 Amazonとは?
- 2 Shopifyとは?
- 3 ShopifyとAmazonの3つの明確な違いとは?
- 4 ShopifyとAmazonの強みと弱み
- 5 ShopifyとAmazonそれぞれ向いている店舗とは?
- 6 ShopifyとAmazonで迷った時はどう決める?
- 7 ShopifyとAmazonで同時展開している事例
- 8 ShopifyとAmazon、どちらにしたらいい?
- 9 ShopifyとAmazonを連携させるメリット
- 10 ShopifyとAmazonの連携方法
- 11 ShopifyとAmazonの今後の動向は?
- 12 まとめ:ShopifyとAmazonの比較(強み・違い・向いている店舗)や連携方法などを紹介!
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Amazonとは?

Amazonというと、皆さんはどのようなイメージを抱くでしょうか。
たいていの人は本をイメージすると思うのですが、アマゾンは本だけでなく、あるゆる商品に対応し、その通販力も日々拡大し強めています。
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日本でのAmazon
日本でのAmazonの会社設立は1998年9月になります。
日本でのAmazonの売上高は、年々増えており、下記の表を見ても大手通販ECサイト会社であることがわかると思います。

ちなみに、2021年でのAmazon全世界売上高は4698億ドルでした。
Amazonの商品とサービス

AmazonはAmazonブランドの名前の元、一手に商品を販売しているため、商品の数も既に多種多様な中、その中から検索して選ぶというのも作業的に時間を要します。
Amazonに慣れている人にとって、商品の外観や見た目をあまり気にしない本やDVDなどを選ぶのは容易です。もともと商品ターゲットがほぼ決まっている本やDVDなどの選択に対して、アマゾンは強いと言えます。
また販売戦略に関して、いかに商品を早く届けるかという部分にもAmazonは留意しています。最新のプレスリリース2019年9月によると、新しい商品の受取サービスAmazonHubを導入。商品を駅、コンビニエンスストア、各種店舗などで受け取れるというように、サービスに特化した部分でも進歩しています。
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Shopifyとは?

Shopifyは、2004年カナダで設立され、Amazonに比べると10年も後に出来た会社です。Amazonと比較すると知名度はまだまだ低いにもかかわらず、世界175か国80万店舗がECサイトを開設し、売上1000憶ドル以上と著しい成長を遂げている会社でもあり、今後の展開がさらに期待されています。
売れる為の努力は、時代の変化に即した対応からもうかがえます。
- 多言語に対応
- 決済に関しても多通貨、100種類以上の決済方法が可能
このように、Shopifyは海外の多種多様性に対応できるシステムを構築し、実績を積み、売り上げを大きくアップしてきた会社であるとも言えます。
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ShopifyとAmazonの3つの明確な違いとは?

Amazonは、一社で一手に商品を販売するシステムです。それと比べShopifyは、wordpressのように厳選した100種類以上のテーマから選んで、各事業所ごとにネットショップを開設するというスタイルとなっています。
その点でネットショップを開設した事業所の一つ一つが独自の専門的なショップを展開するという点でAmazonとは違うシステムを取っています。
AmazonではネットショップがAmazonブランドを通して店舗展開をしているという点でも大きな違いがあります。
ShopifyとAmazonの違い1:時代の変化に即した対応
Shopifyはさらに時代の変化に即したSNS連携、FacebookやInstagramという新たなSNSにも対応した販売方法にも力を入れています。
そのような展開に利用できるアプリが2500種類以上もあるShopifyでは、ショップ開設側にとっても常に新しい必要アイテムが手に入ります。このように自社ブランドで打ち出すというところがAmazonでのECプラットホームと大きな違いとなっています。
ShopifyとAmazonの違い2:ショップ独自のブランドと利便性
AmazonでのECプラットホームの店舗展開では、常にAmazonブランドが先に立って配送から全てを行なっていますが、その配送自体もAmazonから配送というのもあれば、店舗から配送というのもあります。
Shopifyでは独自のブランドで店舗展開が出来る上、発送代行、その他の代行サービスなども用意されているので、利便性も大きいと言えます。
ShopifyとAmazonの違い3:画期的なツールを開発

Shopifyの日本法人Shopify Japanは、2018年9月に新たな戦略としてShopify AR(拡張現実)を導入し、その提供を開始しました。
AR(拡張現実)はShopify 独自の画期的なツールで、Amazonではまだ取り入れられていません。
実際に商品を手に取る事は出来ないのですが、ほぼそれと同等の立体的な映像を「Shopify AR」の利用で見ることができます。これまでリアル店舗でしか成しえなかった、商品を手に取って確認できるようなAR(拡張現実)機能が、全てのShopify開設事業所で利用できるようになったのです。
大手通販会社にどれだけ優れた販売商法があったとしても、リアル店舗のようには行かないというのが現実としてあります。それゆえ、リアル店舗さながらの画期的な販売方法はAmazonもまだ成しえていない点で大きな進歩です。
Amazonには「商品の多さ」という強みがありますが、Shopifyは専門性を選んだという事が言えるのではないでしょうか。
Amazonが商品の多種多様性で戦略を立てるなら、Shopifyは、リアル店舗のように実際に手に取るように商品の細部まで立体化した映像で見れるようにしたという点は画期的な戦略と言えます。
それは商品が映像と実際の物と違うという、ネット販売で起こり得るクレームを極限まで削減した点で返品率の削減につながり、信用度のアップにもつながります。
顧客の立場に立ち、顧客側の目線で考えられたショップを完全サポートで実現化する姿勢が、今後の時代に必要とされるECサイト展開に期待できるのではないでしょうか。
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ShopifyとAmazonの強みと弱み

ECサイトを始めるにはさまざまな方法がありますが、なかでもShopifyとAmazonで迷う人も少なくありません。
ここでは、ShopifyとAmazonの強みと弱みをまとめました。ECサイトを始める際の判断に迷うときの参考にしましょう。
【Amazon】強み1:圧倒的な集客力
AmazonでECサイトを始める魅力は、Shopifyに比べて圧倒的な集客力を誇ることです。Amazonは多くのブランドが出店しており、特定商品を探しに訪問するユーザーも少なくありません。
商品検索で上位に表示されれば、たとえECサイトを始めたばかりでもユーザーを集められます。ユーザーの興味を惹くことができれば、リピート率も上がるので継続的な収益が見込めます。
【Amazon】強み2:決済がスムーズ
一般的にAmazonのようなマーケットプレイスでは、アカウントに決済情報を登録できます。そのため、ユーザーが2回目以降に買い物をするときは決済情報を再度入力する必要はありません。
ユーザーはできる限り購入までの手間を省きたいと考える人も多いので、再度決済情報を登録するとなると離脱される可能性も高まります。また、アカウントを保有するユーザーが利用できるAmazon Payの決済サービスを提供しているので、よりスムーズな決済ができるのもポイントです。
【Amazon】強み3:業務を自動化できる
Amazonでは、Amazonの配送ネットワークを使用して販売事業者様のビジネスの成長を支援するサービス「FBA」を提供しています。AmazonでFBAを利用すれば、商品管理や配送業務などすべて業務を自動化できるのもメリットです。
近年は労働者人口の減少により、人材不足の課題を抱える企業も少なくありません。ECサイトの運営にかかる労力をできる限り減らしたいなら、AmazonでFBAを利用するのがおすすめです。
【Amazon】弱み1:付加価値を付けづらい
多くのメリットがあるAmazonですが、付加価値を付けづらいといった課題があります。
なぜなら、Amazonには多くの商品が出店されているので検索したときに自社商品が埋もれてしまうのです。
独自性を出したり広告を出稿したりするなど、付加価値を付ける工夫が必要になります。
【Amazon】弱み2:大手企業が離脱
実はここ最近、LOUIS VUITTONやNIKEなど大手ブランドがAmazonから離脱しています。
離脱理由は公表されていませんが、偽ブランド品の販売が絶えないことが原因ではないかと推測されています。
Amazonは偽ブランド品に対して有効な対策を実施していないため、騙されるユーザーもいます。
このようなAmazonの姿勢が、大手ブランドの離脱を招いたといわれています。
【Shopify】強み1:デザインや機能の拡張性
Shopifyは自身でECサイトを構築する必要があるので、Amazonと比べると手間がかかります。
ただ、デザインや機能の拡張性に優れています。
コードを編集できる場合は、ほかのブランドと差別化できる唯一無二のECサイトを構築可能です。
また、拡張機能アプリを導入すれば、さまざまなマーケティング施策がおこなえます。
大手ブランドもマーケットプレイスではなく、Shopifyを選択する企業が増えています。
独自性のあるECサイトを作りたいなら、Shopifyを検討しましょう。
【Shopify】強み2:複数チャネルで販売可能
Shopifyは集客力が低いと思われがちですが、SNSやGoogleショッピングなど複数チャネルと連携することが可能です。
すべての情報はShopifyで一元管理できるので、レポートで確認できます。
また、Shopifyで提供されているPOSシステム「Shopify POS」を利用すれば、実店舗でも商品を販売できるのも魅力です。複数チャネルを準備する必要はありますが、工夫次第で集客を図れます。
【Shopify】強み3:エコシステムを形成
Shopifyは、ストアの構築代行やShopifyアプリを開発する公認パートナーがいます。
パートナー企業はShopifyから報酬を受け取れるため、6,000を超えるShopifyアプリが公開されているのです。
複数の企業によって構築された製品やサービスを取り巻く共通の収益環境を整えられる、エコシステムを形成できます。
Shopifyでエコシステムを導入すれば、認知度向上や新たなビジネスモデルの創出などのメリットを得られます。
【Shopify】弱み1:集客力のハードルが高い
Shopifyの弱みは、集客力のハードルの高さです。ShopifyでECサイトを始めただけでは、ユーザーは訪問してくれません。
SNSやGoogleショッピングなど複数チャネルと連携したり、ウェブ広告を運用したりするのがおすすめです。自社に適した施策を打てば、高い集客を得られます。
【Shopify】弱み3:決済情報の保存方法
Shopifyでは決済情報を保存できないため、ユーザーが2回目以降に買い物する場合は再度決済情報を入力しなければいけません。
その手間が面倒で、買い物せず離脱するユーザーもいます。ただ、Shopifyの決済サービス「Shop Pay」を導入すれば、決済情報は保存されるようになります。
以上をわかりやすく表にまとめてみました。
| Amazon | Shopify | |
| 集客力 | ◎ | △ |
| 決済 | ◎(保存機能あり) | △(保存ができない) |
| 業務の自動化 | ◎ | △ |
| 付加価値 | × | ◎ |
| 離脱 | あり | なし |
| デザイン、機能 | △ | ◎ |
| 複数のチャンネルとの連携 | × | ◎ |
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ShopifyとAmazonそれぞれ向いている店舗とは?

自社の商品をECサイトで販売したいとき、ShopifyとAmazonのどちらで店舗運営しようか迷う方も多いかもしれません。ここでは、それぞれに向いている店舗をご紹介します。
Shopifyに適した店舗
ShopifyでECサイトを運営する店舗は多くありますが、自社に適しているか判断が難しいところですよね。
Shopifyに適した店舗には、次のようなものがあります。該当する項目が多い場合は、Shopifyで運営したほうがいいかもしれません。
- 店舗運営の費用を抑えたい
- SNSとうまく連携したい
- 将来的に海外にも販売したい
- 自社サイトで店舗を展開したい
それぞれの項目を確認していきましょう。
店舗①店舗運営の費用を抑えたい
ECサイトの運営において、できる限り費用を抑えたお場合はShopifyがおすすめです。Shopifyにかかる費用は、月額課金制となっております。
また、基本プランから大企業向けのプランまで5種類のプランが用意されており、自社の予算に応じて安く抑えることも可能です。初期費用も一切かからないので、費用を抑えたい方に適しています。
店舗②SNSとうまく連携したい
商品の売り上げを向上させるには、お客様を集める集客活動が欠かせません。しかし、ただECサイトを構築して運営するだけでは、希望の集客は見込めないでしょう。
Shopifyには、インスタグラムやツイッターなどSNSと連携できる機能があります。SNSから集客を図れるので、より多くの人にECサイトを存在を知ってもらうことができます。
店舗③将来的に海外にも販売したい
近年日本では少子高齢化が進んでいるため、より大きな市場にビジネスを展開させたい企業も少なくありません。ただ、ECサイトでいざ海外にまで販売を拡大しようとすると、様々な業務が発生するのでスムーズにグロバル展開できないことも多いです。
Shopifyでは海外発送はもちろんのこと、多言語や通貨などにも対応しています。また、Shopifyには翻訳アプリも充実しているので、販売したい国に応じてECサイトを多言語することが可能です。
店舗④自社サイトで店舗を展開したい
ECサイトを自社で運営したいと考える企業も多いかもしれませんね。このような場合は、Shopifyで店舗を展開するのがおすすめです。Shopifyには、多くのデザインプレートが揃っています。会社やブランド、商品のイメージに応じて、ECサイトを構築することが可能です。他の店舗やブランドと差別化を図りながら店舗運営できる魅力があります。
Amazonに適した店舗
Amazonに適した店舗の特徴には、次のようなものがあります。該当する項目が多い場合は、Amazonで運営したほうがいいかもしれません。
- 専門知識がある社員がいない
- できる限り業務負担を減らしたい
- 早くサイト運営を軌道に乗せたい
それぞれの項目を確認していきましょう。
店舗①専門知識がある社員がいない
Amazonには、商品をすぐに販売できる環境が整っています。そのため、自社に専門知識がある社員がいない企業に最適です。
また、個人で店舗を展開したいものの、専門的な知識がない個人事業主の方にも適しています。
Amazonの月間利用者数は数千人といわれるほど巨大モールです。多くの利用者がいる中で店舗展開できるので、集客活動の負担を抑えられるのも大きなメリットでしょう。
店舗②できる限り業務負担を減らしたい
店舗運営するにあたり、できる限り業務負担を減らしたい方に適しています。なぜなら、既存のプラットフォームが活用できるので、独自ドメインの取得やデザイン考案などの手間が省けるのです。
Amazonにあるサービスを利用すれば、商品保管や注文処理、発送、返品対応など様々な業務を代行してくれます。従業員数が少ない企業の場合は、Amazonの利用がおすすめです。
店舗③早くサイト運営を軌道に乗せたい
ECサイトを構築したものの、なかなかお客様が集まらないといった課題を抱える人も多いです。当然のことながら、訪問客がいないECサイトを運営しても売り上げに繋がりません。
Amazonには、元から多くの利用者が集まっています。AmazonにECを展開することで、自社のブランドや商品を知ってもらう機会に繋げられる可能性があります。
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ShopifyとAmazonで迷った時はどう決める?

ここまでの話を聞いて「Amazonに出店しようか?それともShopifyで運営しようか?」と迷っているかもしれません。どちらにも、メリット・デメリットがありますので、当然だと思います。そこで、どちらが良いか判断がつかないときは、視点を変えて考えてみてください。
扱っている商品から考える方法。そして、事業の立ち上げと展開から考える方法を紹介します。
扱う商品から考える
自社でどんな商品を販売しようと考えているのか?その商品特性から、どちらが良いか判断するのも1つの手です。なぜなら、商品特性によって、どちらにより多くのメリットがあるのかが変わってくるからです。
例えば、見込み客が「欲しい商品ジャンルは決まっているけれど、特定のメーカーにこだわりはない」という場合、Amazonで検索をかけて、その中から気に入ったものを選ぶというケースが多いと思います。そのため、日用品や消耗材などを扱う場合、Amazonに出店・出品することで、自社商品の販売に有利な形になりやすいです。
一方、ブランド品や個性の強い商品を扱っている場合、Shopifyで運用を開始するのが妥当です。というのも、「このブランドが気に入っている」、「この会社にしか販売していない商品」のような場合、Amazonで商品を購入するというよりは、見込み客は多くの場合、その商品を扱っている専門ECサイトで直接、購入することが多いからです。
また、特定のブランドや商品を扱うECサイトを運用することによって、今後、リピーターになってもらえる確率も格段に上昇します。
事業の立ち上げと展開から考える
事業の立ち上げや、中長期的なビジネスの展開から検討する方法もあります。
例えば、専門品を扱うようなECサイトでも、商品を売り出したばかりの頃はなかなかサイトを訪問してもらえません。
広告宣伝をしようにも、予算や人員が限られているということもあると思います。このような場合は、Amazonに出店してしまった方が良いスタートを切れる可能性があります。
その後、SNSで認知が広がったり、リピーターが一定数存在するようになれば、その頃合いを見てShopifyでの運用に切り替えるという展開は理想的な方法の1つです。
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ShopifyとAmazonで同時展開している事例

ここでは、ShopifyとAmazonの両方を同時展開している事例も紹介しておきます。参考にしてください。
ゴーゴーカレー

公式サイト ゴーゴーカレー
ゴリラがトレードマークの「ゴーゴーカレー」。辛さよりもどちらかというと塩味が強い「金沢カレー」を販売し、現在、フランチャイズで全国展開中です。
ゴーゴーカレーでは、Amazonにてレトルトの「カレールー」を中心に販売を展開しています。また、Shopifyでは「カレールー」はもちろん、ギフト用カレーや専用フォーク、カレー皿、Tシャツ、手帳などのオリジナル商品なども販売しています。
Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)

公式サイト Blue Bottle Coffee
ブルーボトルコーヒーは、アメリカのカリフォルニア州に本社を構えるコーヒー製造販売会社です。
注文を受けてから豆をひき、職人の手で一杯ずつドリップして提供する形をとっています。日本では2022年10月現在で23店舗を展開中。オンラインでは、AmazonとShopifyで併売しています。
Amazonでは、インスタントコーヒーや専用マグカップ、ストロー、コーヒードリッパーなどを販売しています。Shopifyでも基本的には同じ商品を販売していますが、オリジナルノートやマガジン、エプロンなど、ファンをより楽しませる商品にも力を注いでいます。
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ShopifyとAmazon、どちらにしたらいい?

ECサイトを構築するにあたって、ShopifyとAmazonのどちらを選ぶか迷う人も少なくありません。
どちらにも強みと弱みがあるので、それぞれの特徴を理解した上で選ぶことが大切です。
ただし、将来的にECサイトを成長させたいなら、Shopifyを検討するのがいいかもしれません。
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ShopifyとAmazonを連携させるメリット

ShopifyとAmazonを連携させるメリットは大きいです。
まず、販売管理が効率化され、Shopifyの管理画面からAmazonで販売する商品の価格、サイズ、色などのオプションを簡単に変更できます。これにより、商品情報の統一性を保ちながら管理作業がスムーズに行えます。
さらに、在庫管理も一括で行えます。ShopifyとAmazonの在庫が連動し、常に正確な在庫情報が表示されます。これにより、在庫切れや重複在庫の問題を回避し、顧客に正確な情報を提供できます。
連携によって、販売効率が向上し、運用が効率的になるため、多くのセラー(Amazonのプラットフォームを借りてメーカーや販売業者が直接販売を行う販売スタイル )にとって魅力的なオプションです。商品情報と在庫の一元管理を通じて、売上増加とリピート購入の促進にも貢献します。
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ShopifyとAmazonの連携方法

以前はShopifyとAmazonの連携は「Amazon Seller Centralのアカウントを作成し、Shopify側でAmazonの販売チャネルを追加する」方法で行われていましたが、現在、この方法はサポートされていません。今後、ShopifyとAmazonを連携させるには、Shopifyのアプリを利用する必要があります。
例えば、「Amazon by Codisto」というアプリを使用すると、ShopifyからAmazonの注文を受けることができ、注文管理、在庫管理、価格設定、製品詳細のリアルタイム同期が可能です。
アプリの追加方法は、Shopifyアプリストアにアクセスし、目当てのアプリを見つけてインストールすることです。この変更により、ShopifyとAmazonの連携がより効率的に行えるようになります。
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ShopifyとAmazonの今後の動向は?

Amazonのマーケットシェアは、Shopifyのおよそ4倍といわれています。
ShopifyとAmazonでは、時価総額におよそ10倍の差があるのです。
ただしShopifyに脅威を感じたAmazonは、ECプラットフォーム事業にも乗り出しています。
AmazonがShopifyに脅威を感じているのは、D2Cブランドが増えているためです。
Shopifyの市場は今後も拡大することは間違いありません。
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まとめ:ShopifyとAmazonの比較(強み・違い・向いている店舗)や連携方法などを紹介!

Shopifyは、他ブランドと差別化できたり店舗の費用を抑えられたりなど多くの魅力があります。また、多言語や通過、海外発送などブルーバル展開した企業に向けた機能も多く揃っています。一方、Amazonは巨大モールに店舗展開できるので、集客力が高いところが大きなメリットです。
ECサイトを展開するにあたり、自社で構築や運営をするか、それともモール型にするか迷う方も少なくありません。しかし、ShopifyとAmazonはそれぞれ異なるメリットがあるので、併用して運営するのもひとつの方法です。
同時にShopifyとAmazonを運営するのは簡単なことではありません。 ただ、運営が軌道に乗ればAmazonの高い集客力で新規顧客が増え、Shopifyへの繋げられる可能性もあります。相互関係により多くのメリットを得られるので、ShopifyとAmazonの併用を検討してみてはいかがでしょうか。
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また、初めてのお取組みで不安のある方などもご不明点などはお気軽にご連絡ください。




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