自社でサイトを構築するにあたって、Shopifyの利用を検討する方も多いでしょう。誰でも簡単にサイトを作成できるツールですが、他社サイトを参考にして構築したいと考えることもあるはずです。そこで今回は、Shopifyサイトの見分け方やテーマを調べる方法、おすすめのテーマを紹介します。
目次
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Shopifyを見分けるメリット

インターネット上にはさまざまなサイトが存在しますが、正しい方法で確認すればShopifyサイトは簡単に見分けられます。
Shopifyサイトを見分けるメリットには、次のようなものが挙げられます。
- サイトの構築時に参考になる
- ECサイトを細かく分析できる
それぞれのメリットを確認していきましょう。
サイトの構築時に参考になる
Shopifyを見分けるメリットとして、自社サイトを構築する際に参考になります。Shopifyは初心者でも簡単にサイトを構築できるツールですが、どのようにデザインすればいいか悩む担当者も少なくありません。Shopifyサイトがわかれば、使用しているテーマもわかるので真似することもできます。
テーマは同じでも独自でカスタマイズできるため、自社にあうデザインに仕上げられることも多いです。Shopifyサイトのデザインは、訪問したユーザーの印象を大きく変えます。場合によっては離脱される可能性があるので、Shopifyを見分けて自社サイトを構築する際の参考にするのがおすすめです。
ECサイトを細かく分析できる
Shopifyを見分けられれば、ECサイトを細かく分析できるメリットがあります。例えば、同じテーマを使用しているのに期待した効果が出ないといったことも起こりがちです。こういった課題を解決するには、同じテーマを使用するShopifyを見つけて、細かく分析するのが有効です。
分析することにより、自社の弱みや不足部分も明確になります。改善していけば、少しずつでも効果が出ることも多いです。Shopifyサイトは、単に構築して公開しただけでは高い利益は見込めません。自社の目標を達成するためにも、Shopifyサイトを見分けて分析することが大切です。
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Shopifyで作ったサイトの見分け方

Shopifyサイトは見分けられない……と考える方もいるかもしれません。しかし、ポイントをおさえれば、Shopifyサイトは見分けられます。ここでは、Shopifyサイトの見分け方を確認していきましょう。
ドメインでは見分けられない
Shopifyサイトを探すにあたって注意したいのは、ドメインでは見分けられないということです。ドメインは、インターネット上の住所のようなものです。Webサイトがインターネット上のどこにあるかを判別する情報として利用されています。
Shopifyサイトの場合、ドメインに「Shopify」が使われていると考える方もいるでしょう。しかし、Shopifyでは独自ドメインの取得が可能であるため、ドメインでは見分けられないことが多いです。Shopifyサイトを見分けるには、表面的に見ただけでは簡単に見つけられないということです。
Chromeプラグインを使用する
Shopifyサイトを見分けたいなら、Google Chromeの拡張機能を使用しましょう。Google Chromeとは、Googleが提供する無料のWebブラウザのことです。世界中の多くのユーザーがGoogle Chromeを利用しています。
そんなGoogle Chromeのウェブストアにアクセスすると、多くの拡張機能が用意されています。拡張機能のなかには、他社が構築したサイトのテーマを簡単に確認できるプラグインがあるのです。Google Chromeは誰でも無料で利用でき、使い方も簡単で機能のアイコンをクリックするだけです。
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Shopifyで作られたサイトを見分ける方法|使用CMRが判明するWappalyzer

Wappalyzerとは、CMSやサーバー、計測ツールなど気になるサイトの設計情報を得られる拡張機能です。ボタンひとつで簡単に情報を得られるため、誰でも簡単に操作できるのも魅力です。
また、Shopifyサイトの見分けるだけでなく、自社サイトのバージョンを確認したいときにも使えます。
ただし、第三者にバージョンを見られると、セキュリティが低下する危険性があります。バージョンを公開しないようにしましょう。ここからは、Wappalyzerで確認できる項目や導入方法、使い方をわかりやすく解説します。
Wappalyzerで確認できる項目
あくまで公開情報から確認できる項目になりますが、Wappalyzerでは次のような情報を取得することができます。
- Webサーバ
- データベース
- Webフォント
- 広告ネットワーク
- JavaScriptライブラリ
- JavaScriptフレームワーク
- プログラミング言語
- アクセス解析ツール
上記のほかに、ブックマークレットも公開されています。ブックマークレットとは、Webブラウザに機能を追加してブックマークできる機能です。ブックマークボタンからワンクリックで簡単に便利な機能を表示できます。
Wappalyzerの導入方法
Wappalyzerは、Chromeのウェブストアから簡単に追加することができます。ワンクリックで追加できるので、初心者でも操作が簡単です。まずは、Chromeのウェブストアにアクセスしましょう。
WrappalyzerのChromeの拡張機能にある、「Chromeに追加」ボタンを押します。最後に「拡張機能を追加」をクリックすると操作は完了です。Chromeの拡張機能が表示されない場合は、Googleのアカウントのすぐ左横にあるパズルアイコンをクリックすると表示されるようになります。
Wappalyzerの使い方
使い方も簡単で気になるサイトがあれば、まずページを開きます。右上のWappalyzerのアイコンをクリックしましょう。クリックすると、CMRやサーバーなどサイトの情報が一覧で表示されます。表示された項目の中から「Googleアナリティクス」をクリックすると、そのサービスを利用しているサイトのURL情報も確認することが可能です。
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Shopifyで作られたサイトを見分ける方法|テーマまで調べられるKoala Inspector

Koala Inspectorは、Google Chromeの拡張機能です。Shopifyで構築したストアの使用しているテーマや独自ドメイン、商品情報などを一覧で確認することができます。利用は無料なので、費用を抑えられるのも大きな魅力です。
Shopifyサイトのテーマを知りたいなら、Koala Inspectorを利用するのがおすすめです。ここからは、Koala Inspectorで確認できる項目や導入方法、使い方を確認していきましょう。
Koala Inspectorで確認できる項目
Koala Inspectorを利用すれば、次のような情報を取得することができます。
- 使用中のテーマ
- 使用中のアプリ
- 管理者のドメイン情報
- 商品情報
上記の情報を取得したいなら、Koala Inspectorの利用がおすすめです。Koala Inspectorを使えば、ベストセラー商品などの情報も簡単に手に入るため、競合他社の主力商品も把握できます。
Koala Inspectorの導入方法
Koala Inspectorを利用するには、まずインストールする必要があります。まずは、Google chromeのウェブストアにアクセスしましょう。Koala Inspectorのインストールページを開き、画面右上にある「chromeに追加」ボタンを選択します。
「拡張機能を追加」を押して承認すれば、Koala Inspectorのインストールは完了です。問題なくインストールされると、拡張機能バーの部分にKoala Inspectorのアイコンが表示されます。アイコンが確認できたら、早速使用してみましょう。
Koala Inspectorの使い方
Google chromeのブラウザで、情報を取得したいShopifyサイトを開きましょう。右上の拡張ツールからKoala Inspectorのアイコンを選択すると、独自ドメインやテーマ、使用されているアプリなどを一覧で確認することができます。
また、メニューの中から「Products」を選択すると、商品の登録情報を確認することも可能です。例えば、一番安い商品や高い商品、商品の平均価格、商品数などの情報を得られます。ベストセラーも確認できるので、どのような商品がユーザーの興味関心を惹いているのかも一目瞭然です。
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Shopifyのおすすめテーマは?

Shopifyには、100種類以上のテーマが提供されています。それぞれ特徴や利用料金が大きく異なるため、自社ブランドや商品にマッチするテーマを選ぶことが大切です。
Shopifyのおすすめテーマには、次のようなものがあります。
- 【無料】Craft
- 【無料】Dawm
- 【有料】Flow
- 【有料】Focal
- 【有料】Impulse
- 【有料】Warehouse
- 【有料】Prestige
それぞれのテーマの特徴を確認していきましょう。
【無料】Craft

おすすめテーマ Craft
無料で使えるShopifyのテーマでおすすめなのが、余裕のあるエレガントなデザインに仕上げられる「Craft」です。洗練されたサイトを構築でき、商品が高級感のある雰囲気を際立たせます。コードに一切手を加えることなく、柔軟に設計やカスタマイズできるのも特徴です。シンプルな商品を展開しているなら、Craftを検討してみましょう。
【無料】Dawm

おすすめテーマ Dawm
シックでミニマルなデザインに仕上げたいなら、「Dawm」が最適です。大きな画像、くっきりとした線、簡素化されたフォントを使用して、商品に注目を集まるサイト構築を実現できます。商品画像を中心に据えたテーマであるため、特徴的なアイテムを揃えるブランドにおすすめです。無料で利用できるため、費用も抑えられます。
【有料】Flow

おすすめテーマ Flow
製品を前面と中央に配置するシャープでミニマリストなデザインに仕上げたいなら、「Flow」を利用するのがおすすめです。デザインは3種類から自由に選べるので、自社商品やコンセプトに合わせてサイトを構築できます。クイック購入できる機能が搭載されているため、売り逃がしを回避できるのもポイントです。お客様の声やお問い合わせフォームも設置できます。
【有料】Focal

おすすめテーマ Focal
ライフスタイルや製品イメージに最適なのが、「Focal」です。カスタマイズ性が高く、ブランドに合わせて自由に構築できます。商品のストーリー性を伝えられる機能も豊富で、ユニークかつクリエイティブなランディングページを作成することも可能です。クロスセル機能も搭載されているので、ユーザーに購入を促せます。
【有料】Impulse

おすすめテーマ Impulse
デザイン性の高いテーマを使用したいなら、「Impulse」を使用するのがおすすめです。汎用性の高いテーマで、顧客の買い物を維持し、製品の認知度を最大化できます。ファッションとの相性が良く、さまざまなブランドで使用されています。実績も高いので、ファッションアイテムを展開しているなら、利用を検討してみましょう。
【有料】Warehouse

おすすめテーマ Warehouse
多くの商品画像を並べ、カタログのように表示できるのが「Warehouse」です。商品数が多いブランドに適しており、フィルターで検索できるので顧客の利便性を高められるのも特徴です。カスタムも自由度が高く、ブランドの希望に合わせて設定できます。Warehouseは、高品質のコードを使用して開発されているのもポイントです。
【有料】Prestige

おすすめテーマ Prestige
高級感のあるハイエンドなデザインに仕上げたいなら、「Prestige」を検討しましょう。高級感のあるデザインを提供するために巧みに構成されており、製品とブランドのアイデンティティを際立たせる機能も多く搭載されています。顧客のショッピング体験を向上させる機能もあり、売り上げの向上効果が期待できるのも特徴です。
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まとめ:Shopifyサイトの簡単な見分け方とテーマを調べる方法を紹介!

Shopifyは誰でも簡単にサイトを構築できることから、世界中のブランドで利用されています。しかし、これからShopifyサイトを構築するにあたり、基礎となるテーマ選びは重要です。インターネット上にあるShopifyサイトは数多くあるので、それらを参考にしてテーマを選びましょう。
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