2022.5.19

2025.3.4

他のECプラットフォームからデータ移行!Shopifyアプリ「Matrixify(Excelify)」を紹介

他のECプラットフォームからデータ移行!Shopifyアプリ「Matrixify(Excelify)」を紹介

ECビジネスを成功させるには業務の効率化が必須です。どれだけEC事業が拡大しようとも、業務の効率化が全くできていないとどんどん廃れていってしまいます。注文から発送、商品登録などできるところは全て自動化をしていかなければなりません。

そんな中、データのインポートやエクスポートをスムーズにしてくれる「Matrixify(Excelify)」をご存じでしょうか。「Matrixify」があれば、データのインポートやエクスポートに時間を取られることが無くなります。

そこで今回は他のECプラットフォームからデータを簡単に移行することができるShopifyアプリ「Matrixify」をご紹介します。

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Shopifyアプリ「Matrixify」とは

Matrixify

「Matrixify」とはラトビアの開発チームが開発したデータのインポートやエクスポート専用のShopifyアプリです。

もともとは海外向けに開発が進められていましたが、「Matrixify」の登場で一気に知名度の火が付き日本にも参入。現在は、日本市場向けに「Matrixify」を進めており日本でも利用者が多いShopifyアプリの1つです。

そんな「Matrixify」では、

  • Googleショッピング
  • Googleスプレッドシート
  • カスタムフォーマットインテグレーション
  • FTP SFTP
  • Googleドライブ
  • eBay

などのプラットフォームに対応しており、その対応プラットフォームの幅はまだまだ拡大されています。今後はAmazonや楽天市場にも参入するのではないかとも言われています。

おすすめアプリ Matrixify

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Shopifyアプリ「Matrixify」の機能

Matrixifyの機能

さて、そんな「Matrixify」の機能について見ていきましょう。

「Matrixify」でできることはデータのインポートやエクスポートのみではありません。もちろん、データのインポートやエクスポートに特化して開発はされていますが別の作業も効率化することができます。

商品の登録

Shopifyのデフォルト機能に「商品の登録」はあります。しかし、「Matrixify」をインストールしておくことでより効率的に商品登録が可能になるのです。

決してShopifyデフォルト機能の商品登録に不備があるわけではありませんが、「Matrixify」と比較すると天と地の差があります。

また、

  • 既存商品の価格変更
  • タグの追加
  • 新規商品の画像アップロード
  • カテゴリの登録

なども「Matrixify」上で管理することができます。
それらの管理はShopifyデフォルト機能ではサポートしていない場所ですので、商品登録の効率化にも「Matrixify」は重宝されています。

他のECプラットフォームからのデータのインポート・エクスポート

「Matrixify」のメイン機能になります。
「Matrixify」では、

  • BASE
  • EC-CUBE
  • Future shop

などの他のECプラットフォームからShopifyストアへデータのインポートやエクスポートを行うことができます。

「Matrixify」が登場するまでは、他のECプラットフォームからデータを移行してくることはできませんでした。厳密にいうと「手動で1つ1つ移行させる」ことは可能でしたが、一括して自動的にデータを移行させることはできなかったのです。

しかし、「Matrixify」の登場によりそういった煩わしい作業の必要が無くなりました。
それだけでなく、

  • CSVファイル
  • Excel
  • Google スプレッドシート

などのプラットフォームにも対応しています。

CSVファイルだけではデータの移行は完璧とは言えません。Google スプレッドシートなどへの移行を可能にしたことで、「Matrixify」の需要はますます盛り上がりを見せました。

定期的なデータの出力

「Matrixify」はデータのインポートやエクスポートを補助するだけではありません。
Shopify上で発生する、

  • 注文
  • 商品登録
  • 商品更新

などのデータを定期的にデータとして出力してくれるのです。

この「定期的」というのは「Matrixify」上で決めることができ、決まった周期でデータをインポートやエクスポートしてくれます。

今までGoogle スプレッドシートなどへデータを移動させるには全て手動でやる必要がありました。
ましてや定期的にデータを出力してくれるアプリなんてありませんでしたから、「Matrixify」を重宝している声が殺到しています。

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Shopifyアプリ「Matrixify」で扱えるデータ

「Matrixify」で扱えるデータ

「Matrixify」では、具体的にどのようなデータをインポート・エクスポートできるのでしょうか。
その項目を整理しておきます。

  • 商品データ
  • ストア設定情報
  • コレクション(カテゴリ)
  • 顧客データ
  • 注目データ
  • 下書き注文
  • クーポン
  • 記事
  • 301リダイレクト

上記の項目はインポート・エクスポートが可能です。1つずつ解説します。

商品データ」とは、自社ECサイトで扱っている商品に関することです。タイトルや商品名、価格などが含まれています。「ストア設定情報」には、ストア名や住所、ストアのタイムゾーン、通貨の重量単位などが該当します。

顧客データ」には、顧客のメールアドレスや住所などが自社ECサイトで購入したお客様の個人情報が含まれています。「注目データ」は顧客が実際に注目した注文日、商品名などの項目です。「記事」については、ブログを運用している場合のコンテンツのことです。

クーポン」は、ECサイトでが発行する割引券のことです。ユーザーが特定のコードを入力して利用することが出来ますがこの情報をインポート・エクスポートできます。「301リダイレクト」はページを変更した場合にリダイレクトさせる情報です。

「Matrixify」では、こういったECサイトを運用する上で要となる情報のインポート・エクスポートが可能です。

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Shopifyアプリ「Matrixify」を導入するメリット

Matrixify

「Matrixify」の機能を見れば「導入したい!」と考えるEC事業者も多いのではないでしょうか。普段のデータのインポートやエクスポートを圧倒的に効率化してくれますので、導入して損はありません。

ただ、多くのEC事業者が導入しているからという理由で「Matrixify」を導入することはおすすめできません。しっかりと「Matrixify」のメリットについて知ったうえで導入するかどうかを検討しましょう。

データのインポート・エクスポートが効率化される

「Matrixify」のメイン機能であるデータのインポートやエクスポート。
今までは全て手動で1からデータを移行していましたが、「Matrixify」の登場によりその必要が無くなりました。

別アプリでも「Matrixify」のような機能を搭載したものがありますが、機能性においては「Matrixify」に遠く及びません。それどころかレビュー欄では「使えない」「互換性が無い」と悪評の嵐。

一方、「Matrixify」ではそういった悪評は見受けられません。

Shopifyストアデータをコピーできる

「Matrixify」の機能の1つに「コピー」機能があります。
これはShopifyストアのデータをコピーすることができる機能で、大きく役立つことはありませんが助かる場面がたくさんあります。

例えば、Shopify以外のサービスを使って新しくECサイトを立ち上げる場合です。
この場合、1から商品を登録して説明文を記載しなくてはなりません。

こういった「新規ビジネス」を立ち上げる場合でも「Matrixify」を活用することができます。
Shopifyストアにあるデータを「Matrixify」でコピーして、新しいECサイトへ全てペーストすることができるのです。

同じストアを2つ以上持つことにメリットはありませんが、日本だけでなく越境ECを考えている方に活用していただきたいアプリになります。

カスタマーサービスが日本語対応している

メリットになるかどうかは怪しいところですが、Shopifyアプリでは珍しくカスタマーサービスに日本語が対応しています。

Shopifyで提供されているアプリはほとんどが海外製で、日本語に対応しているアプリはありません。
説明文がつたない日本で書かれているものの、カスタマーサービスまで日本語に対応しているアプリは1%もないのではないでしょうか。

その点、「Matrixify」が日本語に対応しているのは大きなメリットと言えます。もし「Matrixify」を使っていてわからないことがあってもしっかりと日本語で対応してくれるのです。英語しか対応してくれない場合、一抹の不安が残ってしまいます。

チュートリアルがわかりやすい

「Matrixify」のようなShopifyアプリをインストールした際、使い方を説明したチュートリアルが流れます。

ある程度、使い方がわかっている場合はチュートリアルを見る必要はありません。
しかし「Matrixify」のようにデータを扱うようなShopifyアプリの場合は、なるべくチュートリアルを見たほうがいいでしょう。

そのチュートリアルが見やすいと評価されています。
実際、「Matrixify」のレビュー欄を見るとわかる通り「役立つチュートリアルがたくさんあります」との記載がありました。

「Matrixify」を初めて使う方にも優しいように設計されているのです。

必要な列だけインポート・エクスポートが可能

このメリットは画期的だと感じたEC事業者も多いのではないでしょうか。
実は「Matrixify」では必要な列だけをインポートやエクスポートすることができます。

もともと、Shopifyのデフォルトで公開されているインポートやエクスポートツールでは、列や行を固定する必要があります。つまり、Shopifyが指定している形式に合わせてデータのインポートやエクスポートを行う必要があるのです。

ただ、「Matrixify」では条件さえ守っていれば列や行だけを抜き取ってインポートやエクスポートを行うことができます。一元管理をしているEC事業者には朗報です。

コードが使える

ExcelやGoogleスプレッドシートを使ってインポートやエクスポートを行う場合に役立つ機能です。
「Matrixify」ではコードが利用できるようになっており、インポートやエクスポートを行ってもコードが崩れることはありません。

今までは計算結果などコードが一致していないと崩れることがありました。しかし「Matrixify」ではコード条件などが保存されるため、データを移動させてもコードが崩れる心配はありません

社内でコードを共有したいときに「Matrixify」を活用したいです。

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Shopifyアプリ「Matrixify」を導入するデメリット

Matrixify

さて、一見するとメリットしかないように見える「Matrixify」。しかし「Matrixify」にはデメリットもいくつか存在します。完璧なShopifyアプリはありません。
ただ、その完璧でない部分を別途補えるのがEC事業者の良い例であると思います。

では「Matrixify」のデメリットについて見ていきましょう。

設定は英語表記

カスタマーサービスは日本語に対応しているのですが、「Matrixify」の設定は英語表記です。「Matrixify」はラトビアで開発されていることもあり、まだまだ日本語に対応しきれていない部分があります。

カスタマーサービスは日本語が話せる人を雇用するだけで対処可能ですが、設定はなかなか日本語化することが難しい現状があります。特に、英語と日本語では若干の認識のずれが生じることも。

そういったずれから「Matrixify」の設定が上手くいかない場合もありますし、それのせいでカスタマーサービス業務が激化してしまうことも懸念しているのでしょう。

完璧な日本語マニュアルが完成するまでは、翻訳ツールを介して「Matrixify」の設定を行う必要があります。

データのインポート・エクスポートに時間がかかる場合がある

一概に言えた話ではありませんが、「Matrixify」でのデータのインポートやエクスポートに時間がかかる場合があります。特にデータ容量が大きい場合は注意すべきです。

「Matrixify」で取り扱えるデータ容量はある程度決まっています。
公表こそされていませんが、100以上のデータをインポートやエクスポートしようとすると、結構時間がかかってしまうのです。

これは致し方無いとすべきところですが、デメリットの1つとして挙げられるでしょう。

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Shopifyアプリ「Matrixify」の設定方法

Matrixify

おすすめアプリ Matrixify

メリットとデメリットをご紹介しましたが、「Matrixify」を導入したくなったでしょうか。
データをインポートやエクスポートするために膨大な時間を取られている方は、是非「Matrixify」を導入することをおすすめします。

では「Matrixify」の設定方法に移ります。
設定方法は手順を踏む必要がありますので、順序立てて解説していきます。

アプリ「Matrixify」のインストール

手順は、

  1. Shopifyアプリストアを開く
  2. 「Matrixify」を検索する
  3. 「Matrixify」をクリック
  4. 「Add App」→「アプリをインストールする」

でOKです。
これであなたのShopifyストアへ「Matrixify」がインストールされました。

アプリ「Matrixify」の設定

ここからは「Matrixify」の設定をしていきます。
手順は、

  1. 「Matrixify」を開く
  2. 「Approve」→「Add file」をクリックしデータを選択する
  3. インポートが完了するまで待機
  4. 「商品管理」でインポートしたデータをクリック
  5. 商品情報などを変更する

でOKです。

ちなみに商品データをインポートする場合、シートに「Products」と記載する必要があります。
これはインポートするデータによって記載すべき文字が変わってきますので、「Matrixify」のHPを参照してください。

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Shopifyアプリ「Matrixify」の料金体系

Matrixifyの料金体系

では最後に「Matrixify」の料金体系についてご紹介します。

「Matrixify」では4つのプランが用意されており、

DEMOFree
BASIC$20/月
BIG$50/月
ENTERPRISE$200/月

となっています。

プランによってインポートやエクスポートできるデータの量が変わってきます。
Shopifyストアでの販売商品や取り扱うデータの量が大きくなってきたら、どんどんプランをグレードアップしていくことをおすすめします。

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Shopifyアプリ「Matrixify」の評判

Matrixify

既に「Matrixify」を導入した企業や個人がどんな感想や評価をしているのか気になるのではないでしょうか。いくつか参考になるレビューを原文のまま紹介しておきます。

A difficult situation was properly explained and our misunderstanding was amicably resolved. Maris is a consummate professional and a sincere person – who leads a fantastic team, including Renars. We hope to use again the services of Excelify in the near future. In this life we must have patience and always be eager to forgive. All the best Guys.

難しい状況を適切に説明し、私たちの誤解を円満解決してくれました。(担当者)Marisは素晴らしいプロフェッショナルであり、Renarsを含む素晴らしいチームを率いる誠実な人です。近い将来、またExcelifyのサービスを利用したいと思います。人生において、私たちは忍耐と許すことを心がけなくてはなりません。(カスタマーサポートやアプリ開発担当者たちは)最高の仲間たちです。

アプリ「Matrixify」に関してはサポートが充実しています。一般的なアプリだとサポート自体がないこともあるので、これは大変ありがたい点です。

This App is great! It may took you a while to understand the whole set up between imports and exports and the shopify data structure but Renars as support is incredible fast and patient.

このアプリは素晴らしいです! インポート、エクスポート、shopifyのデータ構造など、全体のセットアップを理解するのに時間がかかるかもしれませんが、Renarsのサポートは信じられないほど迅速で忍耐強いです。

設定には多少手こずったのかも知れませんが、機能面では非常に高い評価を得られています。また、同じくサポートに対しての高い評価を得られています。

I have to say this is one of the most essential apps for anyone on Shopify.Dealing with a CMS, its always important to be able to deal with data in the most accurate and efficient way possible and Excelify accentuates this completely.My favourite feature.Where to start, from being able to manipulate my entire product data with one excel import or hands down some of the best customer support, big hands up to Renars who always able to assist me in every request in.

これはShopifyを使用している人にとって最も必要なアプリの1つであると言わざるを得ません。CMSを扱うには、可能な限り正確で効率的な方法でデータを扱えることが常に重要ですが、Matrixify はこれを完全に実現しています。私のお気に入りの機能です。一度のExcelインポートで商品データ全体を操作できるところや、最高のカスタマーサポートなど素晴らしいです。

引用元:https://apps.shopify.com/excel-export-import/reviews?locale=ja

Shopifyを運用する上で、必須アプリとの評価を頂いています。とりわけ、データの正確性については高い信頼があります。

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まとめ

Matrixify

今回はデータのインポートやエクスポートが行えるShopifyアプリ「Matrixify」をご紹介しました。
「Matrixify」は他のECプラットフォームからデータのインポートやエクスポートすることができますので、業務改善につながります。

DEMOプランでは月額0円からスタートすることができますのでいったん「Matrixify」を使用してみたい方はDEMOプランからスタートしてください。もし有料プランへ移行する場合でも、14日間の無料トライアル期間があります。

さらに、「Matrixify」には様々なメリットがあります。
特にGoogleスプレッドシートやExcelを活用している方は、関数をそのまま使用できるのは嬉しい機能ではないでしょうか。ついつい関数が崩れてしまい、再度データの移行先で関数を打ち直す必要があることも無くなります。

「Matrixify」の他にも様々なアプリがありますが、「Matrixify」ほど機能性に長けているアプリはありません。圧倒的なEC事業の効率化に貢献できる「Matrixify」を是非、導入して効率化してみてください。

掲載情報は記事執筆・更新日時点のものです。最新情報とは異なる可能性がありますのでご了承下さい。

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よくある質問
Q.

Shopifyアプリ「Matrixify」とはなんですか?

A.

「Matrixify」とはラトビアの開発チームが開発したデータのインポートやエクスポート専用のShopifyアプリです。

Q.

Shopifyアプリ「Matrixify」にはどんな機能がありますか?

A.

商品登録の効率化や他のECプラットフォームからのデータのインポート・エクスポート、定期的なデータの出力が「Matrixify」を活用することで可能です。

Q.

Shopifyアプリ「Matrixify」を導入するデメリットはありますか?

A.

「Matrixify」を導入するデメリットとしては以下の2点があります。
・設定は英語表記
・データのインポート・エクスポートに時間がかかる場合がある



監修者
黒岩俊児
黒岩俊児

shopify 制作チーム責任者・テクニカルディレクター 株式会社セルフプラスCEO

株式会社セルフプラスの代表。前職では上場企業から中小企業まで、数百社のSEOコンサルに携わる。その後、SEOの知識をベースにWEB制作会社株式会社セルフプラスを設立。現在、Shopify本社のあるカナダへ移住して2年目。北米圏・越境のマーケティングやShopify構築のスペシャリスト。
Shopify公認のShopify expertの中でも数社が選ばれる「Shopify Strategic Partner」に認定され、数多くのShopifyサイトやShopify Plus案件も手がける。
株式会社セルフプラスのホームページはこちら

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