SNSマーケティングの手法として多くの企業で注目されるインフルエンサー。一般的には、SNSアカウントのフォロワー数が多い人をインフルエンサーと呼んでいます。
しかし、インフルエンサーの意味を大まかに理解できても種類やタイプ、収入の仕組みなど基本的なことが分からない人も多いかもしれませんね。
そこで今回は、インフルエンサーの定義や特徴など基本情報を解説します。
目次
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インフルエンサーの定義とは

これからインフルエンサーを活用したマーケティングを検討する企業なら、いまいちインフルエンサーの定義が分からない人もいるかもしれません。正しく定義を理解していないと、インフルエンサー選びを間違えてしまうおそれもあります。
インフルエンサーの定義をはじめ、近年のインフルエンサー需要も紹介するので、知識を深めましょう。
世間に多大な影響を与える人物のこと
インフルエンサーはSNSアカウントのフォロワー数が多く、発信した情報が世間に大きな影響を与える人たちを指します。
英語表記は、影響や効果を表すInfluence(インフルエンス)です。
SNSを中心とする情報伝達には、多くのフォロワー数を保有するオピニオンリーダーを指すこともあります。
例えば、テレビに出演する芸能人やファッションモデル、スポーツ選手などが挙げられるでしょう。
マスマディアで有名な人たちだけでなく、特定の分野において圧倒的な支持を得る一般人もインフルエンサーと呼ばれることがあります。
このように世間や特定の分野で多大な影響を持つインフルエンサーを活用すると、ユーザーの興味や購買意欲を刺激して収益に繋がったりファンが増えたりなど、企業はさまざまなメリットを得られます。
ブランドの商品やサービスの魅力も伝えられ、最終的に企業に大きな利益をもたらしてくれます。
インフルエンサーの需要は年々増加傾向
デジタル市場を調査した結果によると、2023年には2018年の倍を超える広告額が発生するといわれています。
これは雑誌やテレビなどマスメディアを使った宣伝よりも、個人が発信するインフルエンサーに広告を出稿したほうがより効果を得られると考える企業が増えているからです。この数値から、インフルエンサーの市場はますます活性化することが分かります。
まだインフルエンサーを活用した広告を行なっていない企業は、早めにインフルエンサーマーケティングに取り組まないと周りに出遅れてしまうことになるかもしれません。まだ参入していなくても遅くはないので、これから前向きに検討してみましょう。
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インフルエンサーとアンバサダーの違いとは?

アンバサダーとの違いの前に、アンバサダーの定義についてみてみましょう。
アンバサダーとは、直訳すると「大使」という意味があり、地方のPRでよく使われる「観光大使」が当てはまります。Instagramにおけるアンバサダーは、自社の製品やサービスを他のユーザーに対してすすめてくれる人のことです。
本題のインフルエンサーとアンバサダーの違いは「起用する目的」です。
インフルエンサーは、商品やサービスの認知を拡大すること、アンバサダーは、認知に加えて認知している方に向けたファンの育成があげられます。
まず商品を知ってもらいたい方は「インフルエンサー」、商品の理解をすすめるのが「アンバサダー」と覚えておくといいでしょう。
起用する上でのコストの違いもあります。
インフルエンサーに宣伝をしてもらう場合、企業から宣伝費用を支払い宣伝を行います。
アンバサダーは商品のファンによる自発的なものがあるため、コストはかかりません。 ただし、著名人によるアンバサダーの場合、現金ではないランク制度や特典を設ける場合があります。
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インフルエンサーの5つの種類

世間で影響力が高い人たちを一括りにインフルエンサーと呼んでいますが、実はフォロワーの数によって細かく名称が分かれています。企業がどんなターゲット層に向けて情報を発信したいかによって適したインフルエンサーも違います。
SNSインフルエンサーの種類は、大きく分けて5つです。ここからは、それぞれの特徴を確認していきましょう。
種類① 誰もが知る人物である【メガ】
100万人を超えるフォロワー数を抱えるのが、メガ・インフルエンサーです。芸能人やモデルなど職種はさまざまですが、子どもから大人まで多くの層から人気を誇っています。
テレビに出るタレントさんでいえば、芸人の渡辺直美さんやモデルのローラさんなどが挙げられるでしょう。このレベルのインフルエンサーに商品やサービスを紹介してもらえば、認知度もちろん売上げの向上も期待できます。
種類② SNSで高い影響力を誇る【ミドル】
10万~100万未満のフォロワーを抱えるのが、ミドル・インフルエンサーです。メディアへの出演はメガと比べると少ないものの、SNS上では高い認知度を誇っています。
また特定の分野に対する熱烈なファンを抱えるインフルエンサーも多く、自社商品やサービスと合えば大きな効果が期待できます。一般人のインフルエンサーもいますが、多くの人は事務所に所属していることがほとんどです。
種類③ 一般人よりフォロワー数が多い【マイクロ】
1万~10万人未満のフォロワーを抱えているのが、マイクロ・インフルエンサーです。マイクロ・インフルエンサーは特定の分野に精通する人が多く、ユーザーの反応も得やすくなるレベルなのでエンゲージメントも高くなります。
ただ、世間的に見るとまだまだ認知度が低いので、特定のユーザー層にアピールをしたい場合に適しているといえるでしょう。
種類④ 共通点がある人が集まる【ナノ】
1000人~1万人未満のフォロワー数を保有するのが、ナノ・インフルエンサーです。芸能人やモデルより大きな反応は得られませんが、共通点がある人同士が集まっているので高いPR効果は期待できます。
またこのレベルのインフルエンサーであれば他の企業と被ることも少なく、差別化を図れるのも嬉しいポイントでしょう。相性のナノ・インフルエンサーと組めば、十分に効果は出るはずです。
種類⑤ とにかく交友関係が多い【ライト】
1000人前後のフォロワーを持っているのが、ライト・インフルエンサーです。決して多いフォロワー数がいるわけではありませんが、交友関係が広いのが大きな魅力です。フォロワーの支持も厚くエンゲージメントも高い傾向があります。
またインフルエンサーによっては、無料で企業の依頼を受けてくれることもあるので広告費用も抑えられるでしょう。
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インフルエンサーの3つのタイプ

SNSで多くのフォロワーを抱えるインフルエンサーは、大きく分けて3つのタイプがあります。
実際にインフルエンサーに仕事を依頼するときは、自社の商品やサービスと相性が良い相手を選びたいですよね。
タイプの特徴をそれぞれ理解して、自社にあったインフルエンサーを選びましょう。
タイプ① 芸能人やモデル
メディアに多く出演しすでに芸能活動を続けているのが、芸能人やモデルタイプです。世間的な知名度が高く投稿も高い発信力があるインフルエンサーで、多くの世代から共感を得られやすいのが魅力です。
ただし、芸能人やモデルに仕事を依頼する場合は高い依頼費用が発生することも。十分な広告費用があれば問題ありませんが、予算に限りがある場合は依頼時に注意が必要です。
タイプ② 特定分野に特化した一般人
あつ特定のジャンルに特化して発信を続けるインフルエンサーが、このタイプです。
ファッションやメイク、料理などひとつのジャンルに特質しており、発信者に共感する多くのユーザーがアカウントをフォローしています。自社の商品やサービスとの相性が良ければ、収益に繋がるような高い効果を得られることも多いです。
インフルエンサーにもよりますが芸能事務所に所属していない人も多く、依頼は直接本人に連絡を取ることも少なくありません。
タイプ③ 同世代に人気の高い主婦
ファッションやメイク、料理レシピなど自分が得意とする分野の発信を行うのが、このタイプです
芸能活動はまったく行なっていないものの、SNS上では多大なる人気を誇るインフルエンサーです。
また横の繋がるが広く同世代からの支持も厚いので、自社の商品やサービスのターゲット層と関連性が高い場合は高い効果が期待できます。
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インフルエンサーの仕事や収入源

そもそも多くのフォロワーを持つインフルエンサーは、どのような収益が発生するのでしょうか。
仕事をインフルエンサーに依頼することもあるので、収入源もしっかり把握しておきたいところですよね。
インフルエンサーの収入源は、大きく分けて3つあります。
ここからは、インフルエンサーの仕事内容や収入源を確認していきましょう。
収入源① 広告収入
インフルエンサーの代表的な収入源は、広告収入です。広告収入は、Googleアドセンスとアフェリエイトの報酬があります。
アドセンスはGoogleのアドセンスの広告タグを貼り付け、ユーザーによってクリックされたら収益が発生する仕組みです。ジャンルによって1クリックあたりの報酬は異なりますが、およそ30円~90円になります。
一方、アフェリエイトは成果報酬型の広告で、SNSを閲覧したユーザーが掲載した広告主の商品やサービスを購入したとき、インフルエンサーは利益に応じた報酬を受け取れます。メガ・インフルエンサーほど多大な影響力がある場合は、通常よりも高い報酬を受け取れることも。
このようにインフルエンサーの収入源は、広告収入が軸になります。
収入源② 企業案件
ファッションやメイク、料理などある特定の分野に特化した発信を行うインフルエンサーの場合、企業から商品やサービスに関する魅力を自身のSNSで投稿してほしいと依頼されることがあります。
関連性がある商品やサービスをインフルエンサーのアカウントで発信することで、フォロワー数の増加や収益に繋げられる可能性があるのです。
その時に企業から受け取れるのが、企業広告です。
いわゆる企業案件といわれるもので、自社の商品やサービスを実際に使用してみて、その感想を自身のアカウントに投稿してもらいます。この場合に、原稿料としてインフルエンサーに支払いを行います。
100万以上を超えるメガ・インフルエンサーの場合は、1案件1,000万円を超える多額の依頼をする企業も少なくありません。高い広告費はかかりますが、それだけ十分な効果が見込めると考える企業が多いのです。
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インフルエンサーが活躍するようになった理由とは

インフルエンサーが活躍するようになった理由は、3つあります。
一つ目はインターネットの普及により、多くの人が自分の意見や趣味を発信できるようになったことです。
インフルエンサーは、自分の専門分野や興味のあるテーマについて、魅力的なコンテンツを作成し、フォロワーとコミュニケーションをとることで、信頼性や影響力を高めていきます。
インフルエンサーは、一般的なメディアとは異なり、個人の視点や感情を表現できるため、親近感や共感を得やすいという特徴があります。
二つ目は、インフルエンサーは、消費者の購買行動に大きな影響を与えることができることです。
インフルエンサーは、自分が使っている商品やサービスを紹介したり、レビューや体験談をシェアしたりすることで、フォロワーの興味や欲求を刺激します。
自分の好みや価値観に合ったものを選ぶことで、フォロワーにも同じような選択肢を提供するため、消費者に対して直接的な勧誘や説得を行わなくても、間接的に商品やサービスの魅力を伝えることができます。
三つ目は、企業やブランドとのコラボレーションによって収入を得ることができることです。
インフルエンサーは、自分のフォロワー数やエンゲージメント率などの指標に基づいて、広告主から依頼やオファーを受けることがあります。
自分のイメージや信念に合った企業やブランドと提携し、自然な形で商品やサービスを紹介することで収益化を図り、自分のコンテンツの質やオリジナリティを保ちつつ、ビジネスチャンスを活かすことができます。
以上のように、インフルエンサーが活躍するようになった理由は、インターネットの普及、消費者の購買行動への影響力、企業やブランドとのコラボレーションなどが挙げられます。 インフルエンサーは、今後も社会や市場において重要な役割を果たしていくでしょう。
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インフルエンサーが活躍する主なメディア

インフルエンサーが活躍するメディアには、InstagramやTwitter、Youtube、Tiktokなどがあります。
どのメディアのインフルエンサーに仕事を依頼するかによって得られる効果も異なるので、それぞれの特徴を理解し、自社の商品やサービスにあった人選を行うことが大切です。
ここでは、インフルエンサーが活躍するメディアを解説します。インフルエンサーを選ぶときの参考にしましょう。
メディア① Instagram(インスタグラム)
写真や動画などを共有できるインスタグラムは、若い層から人気があるSNSです。近年は短尺動画やライブ配信など新機能が次々と追加され、投稿方法にも個性が出せるようになっています。
また、インスタグラムは視覚でユーザーにアプローチできるのも大きな強みです。
インスタグラムのインフルエンサーとして有名なのは、お笑い芸人の渡辺直美さんでしょう。フォロワー数は国内トップレベルを誇り、唯一無二な独特の世界観を表現しています。日本国内を問わず、海外にもファンが多いので海外に対してアプローチしたい企業にもおすすめです。
メディア② Twitter(ツイッター)
140文字でテキスト情報を発信できるツイッターもインスタグラムと同じく人気の高いSNSです。
ツイッターにはリツイートという投稿を共有できる機能があるので、投稿がユーザーの心に刺されば多くの人に情報を拡散できるのが大きな魅力です。インスタグラムよりも拡散力が高く、メインアカウントとは別に広告用やコミュニケーション用のサブアカウントを保有し目的に応じて使い分けしているインフルエンサーさんも多くいます。
文字による発信が強みのツイッターですが、画像や動画も貼り付けできさまざまな投稿方法があります。
メディア③ TikTok(ティックトック)
短尺動画を作成して投稿できるSNSプラットフォームが、ティックトックです。音楽に合わせて踊ったり歌ったり限られた時間内で、ユーザーが思い思いの表現を楽しめます。
インスタグラムにも短尺動画を投稿できるリール機能が備わっていますが、ティックトックは動画投稿に特化したSNSで動画用のテンプレートも豊富に備わっています。初めて利用するユーザーでも簡単に個性溢れる動画を作成することができるのです。
ユーザーの年齢層は低く、小中高生などの若い世代から注目を集めています。
メディア④ Youtube(ユーチューブ)
オリジナルの動画コンテンツを配信できるSNSプラットフォームが、ユーチューブです。従来は若い層を中心に試聴されていましたが、ここ数年でユーチューブの視聴層は一気に広がり、子どもから大人まで幅広い世代に支持されるようになりました。
インスタグラムやツイッターで多くのフォロワー数を持つインフルエンサーが、ユーチューブにも参入しているケースも増えています。
また、ユーチューブが画像だけでなく文字情報も記載できるのも嬉しいポイントでしょう。ほかのSNSと連動させればより大きな効果が期待できます。
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インフルエンサーを起用するメリット

インフルエンサーをSNSマーケティングで起用するメリットは以下の通りです。
コストを削減できる
インフルエンサーを起用するメリットとして最初に挙げられるのは、コストをカットできる点です。
テレビやインターネットで広告を掲載するには、莫大な費用がかかります。しかし、数万人規模のフォロワーを持つインフルエンサーを使えば、わずか数万円程度で宣伝を依頼することが可能です。
先述したようなテレビやインターネット、雑誌に人気モデルを起用した場合の費用とは比べ物にならないくらい、コストを削減できます。コスパ良く、自社商品の宣伝を行いたい方はぜひ検討してみてください。
ターゲティングしやすい
インフルエンサーを起用することで、特定のジャンルに興味を持つユーザーをターゲティングすることが可能です。
インフルエンサーはファッションや美容、グルメや旅行など、それぞれのジャンルに特化した情報を発信している方がほとんど。そして、そのインフルエンサーのフォロワーもそれらのジャンルに興味を持つ層が集まっています。
年代や男女別、ジャンル別に細かくターゲットを絞れる点は一般的な広告を使ったマーケティングと比べても、大きなメリットです。
信憑性・安心感を与えられる
宣伝を行う商品の信憑性を高めることができるのも、インフルエンサーを使ったマーケティングのメリットです。インフルエンサーの方に実際に商品を使ってもらえれば、ユーザーは安心感を感じるでしょう。
さらに、インフルエンサーとフォロワーの間には、それまでのコミュニケーションで構築された信頼関係があり、商品の良さが伝わりやすくなります。
『この人が使っているのなら、私も使ってみたい!』と商品を購入するユーザーがどんどん増えていくのです。ここでインフルエンサーの方に消費者目線のレビューをしてもらえれば、より高い効果が期待できるでしょう。
認知度の向上につながる
インフルエンサーが紹介した商品がユーザーの間で人気を集めた場合、その情報はSNSを介して拡散されていきます。また、ユーザーが実際にその商品を使って、SNSに感想やレビューを投稿することでも、認知度は高まっていくでしょう。
最近では、インストリーム動画広告(※)やバナー広告などの一般的なネット広告は嫌われる傾向にあります。良い意味で広告臭が少ない情報なので、通常の広告と比べて閲覧してもらいやすくなるでしょう。
インストリーム動画広告:YouTubeなどの動画サイトで最初に再生される広告。
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インフルエンサーをマーケティングに起用する際のポイント

ここからは、インフルエンサーを起用するにあたって、確認しておく必要があるポイントを3つ解説いたします。
フォロワー数だけで判断しない
インフルエンサーを選ぶ際にはフォロワー数だけで判断しないようにしましょう。
もちろん、フォロワーが多ければ多いほど、たくさんのユーザーに向けて、商品の情報を発信できます。しかし、自社でターゲットにしている層とインフルエンサーのフォロワー層にズレがあると、思うような効果は期待できません。
逆にフォロワー数が少なくても、自社でターゲットにしている層とフォロワー層に親和性があれば、大きな効果が見込めるでしょう。
フォロワー数が少ないインフルエンサーも候補として考え、比較してみてくださいね。
イメージに合ったインフルエンサーを起用する
自社商品やサービスのイメージにインフルエンサーが合っているかどうかも、必ずチェックしましょう。
ありがちな失敗として挙げられるのが『ターゲットが異なるインフルエンサーを起用してしまう』です。自社商品のイメージと合っていないインフルエンサーを起用してしまうと、投稿に無理やり感が出てしまい、ユーザーに不信感を与え兼ねません。
ユーザーには、インフルエンサーが本当に商品のファンで自分の言葉で投稿をしていると思ってもらう必要があります。商品のイメージとぴったりなインフルエンサーを使えば、普段の投稿の中に自然と交えることができるので、違和感を持たれる心配がありません。
ステルスマーケティング対策
ステルスマーケティング(以下、ステマ)とは、企業から金銭を受け取ってPRの依頼を受けたにも関わらず、それを隠蔽して中立的な立場を装って、良い口コミや評価を行うことです。
ステマが発覚すると、企業の信用が著しく下がり、ネット炎上の原因につながることも。実際に大企業がステマを行っていたとして、大きなニュースになった事例もあります。このようなステマを防ぐために、投稿する際のルールは明確に決めておきましょう。
投稿する際には『#PR』とハッシュタグをつけたり、1日に投稿する回数を決めたりしておけば、トラブルを未然に防ぐことができます。
なお、この際にルールを細かく決めすぎると、インフルエンサーの良さが損なわれる可能性があるので気をつけましょう。インフルエンサーの個性も活かしつつ、商品やサービスの伝わりやすい投稿を心がけてくださいね。
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人気インフルエンサーランキング

多くのファンを抱えるインフルエンサーに仕事を依頼したいと思っても、誰を選べばいいか分からない企業も多いかもしれませんね。インフルエンサーが活躍するメディアはさまざま存在しますが、今回は若い層への親和性が高いインスタグラムで人気のあるインフルエンサーを紹介します。
そもそも日本でフォロワー数が多いインスタグラマーは、以下のとおりです。
- 【お笑い芸人】渡辺直美さん
- 【モデル】ローラさん
- 【モデル】水原希子さん
芸能活動をしていることもあり、こちらの3人は国内だけでなく海外からも大きな注目を集めるインフルエンサーです。特にファッションやメイクなどと親和性が高いですが、それ以外の情報発信も大きな効果を見込めるでしょう。
【美容】高城彩香さん
フォロワー数が9万に達成する高城彩香さんは、美容系インスタグラマーです。
「あや猫」というニックネームで親しまれており、自分が実際に試したものに対して本音で感想を述べているのが多くの女性に刺さり、人気に火がついたといわれています。
【ファッション】げんじさん
フォロワー数が20万人を超えるげんじさんは、メンズファッション系インスタグラマーです。
元々はユーチューブでメンズのファッション情報を発信していましたが、活躍の場をインスタグラムやツイッターにも広げています。緩やかではありますが、フォロワー数を着実に伸ばすインフルエンサーです。
【ダイエット】HINANOさん
フォロワーが60万人を誇るHINANOさんは、ダイエット系インスタグラマーです。
アカウント名は「HINANO」ですが、女優やモデルなど芸能界で幅広く活躍する吉川ひなのさんです。日常生活の様子を交えながらダイエット情報を発信しています。
【食べ物】りょうくんグルメさん
フォロワーが30万人を誇るりょうくんグルメさんは、食の情報を発信するインフルエンサーです。
日本中の美味しい食べ物を食べ歩きし、1日1回のペースで投稿しています。食べ物に特化したインフルエンサーで、それ以外の情報は発信しておらず、食に興味があるユーザーへの親和性が高いです。
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まとめ

従来は雑誌やテレビなどマスメディアを使用し、自社の商品やサービスの情報発信を行っていました。しかしSNSが普及した昨今では、インスタグラムやツイッター、ユーチューブなどSNSを活用したマーケティングが主要になりつつあります。
このような場面で重要になってくるのが、インフルエンサーの人選選びでしょう。各メディアで多くのフォロワー数を誇るインフルエンサーは、情報発信する際に欠かせない人物です。ここで紹介したインフルエンサーの種類やタイプを把握して、自社の商品やサービスにあった人選を行いましょう。
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