アジアのECサイト構築/制作が得意な会社3選!費用相場や選ぶポイントも解説

アジアのECサイト構築/制作が得意な会社3選!費用相場や選ぶポイントも解説

近年、アジアのEC市場は急速な成長を遂げ、国内販売だけでなく越境ECを通じた海外展開が企業の売上拡大に欠かせない選択肢となっています。とはいえ、言語や決済、物流など各国独自の事情に対応したECサイトをゼロから構築するのは、初めての企業にとって大きな壁となりがちです。

そこで本記事では、アジア市場でのECサイト構築に強みを持つ制作会社の選び方や費用の目安、成功のポイントをわかりやすく解説します。

初めての越境ECでも、現地に合ったプラットフォームの選択や運営戦略をしっかり押さえれば、スムーズに事業拡大が実現可能です。これからアジア展開を検討する方に向けて、具体的な事例も交えながら最適なEC構築の道筋をご紹介します。

この記事で伝えたいこと
アジアのEC市場は成長が著しい
アジアのECサイトは現地対応強化が成功の鍵
モールか自社サイトかを検討すること
アジアのECサイト制作/構築で信頼できる制作会社を選定する方法

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アジア市場でECサイト構築が注目される理由とは?

アジアのECサイト構築/制作が得意な会社

アジア市場でECサイト構築が注目される背景には、急速なインターネット普及とスマートフォン利用があります。企業が越境ビジネスを展開しやすくなることで、市場規模が拡大し、多くのユーザーに商品を販売可能になります。

具体的な事例を確認しながら検討することで、国内外をつなぐ新たな成長機会をつかみやすいでしょう。マーケティング戦略や現地対応を整えると、より信頼度を高めながらブランド価値を上げられます。こうした動向が世界のECサービスにも大きな影響を与えています。

経済成長とEC需要の急拡大

アジアでは消費者の購買力が高まり、EC需要が急激に伸びています。特に中国や東南アジアの国々では、毎月のように新たなモールやプラットフォームが登場し、ユーザー数を増やしています。

企業にとっては、海外の市場で売上を伸ばす絶好の機会となり、食品や日用品、デジタル製品など多彩な商品を展開しやすい環境が整いつつあります。

さらにインターネットインフラの発達により、決済システムや配送網が充実し、コスト面でもメリットがあります。

海外ビジネスを検討する場合、適切なサービス選びや現地サポートの確保が重要で、各国の言語対応や文化理解が求められます。

多くの事例で、現地のパートナー企業との連携を強化することが成功のポイントとなっています。オンライン施策を中心に据えたマーケティング戦略を構築し、世界でシェアを拡大する流れが加速しています。

アジア特有の消費行動とモバイル利用率の高さ

アジア地域ではスマートフォンを使った消費行動が主流化しています。多くのユーザーがSNSや動画アプリと連動したECサイトを通じて、商品を手軽に検索・購入できます。

特に台湾などでは、個人がSNSを活用して自社商品の宣伝や海外への販売を展開する事例も増えています。

この背景には、インターネット環境の整備とモバイル決済の普及があり、ビジネス側も顧客データを取得しやすくなりました。しっかりとローカルに合った言語やコンテンツを発信すれば、より幅広い消費者にアプローチ可能となり、ブランド認知度も高まりやすいでしょう。

さらに配送料金が比較的抑えられる国もあり、国内外のユーザーが安心して注文しやすい部分が成長を後押しします。こうした特徴を理解して戦略を立てると、市場拡大の道を開きやすいです。

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まずは確認!アジア進出のEC構築方法2パターン

アジアのECサイト構築/制作が得意な会社

地域によって法規制や商習慣が異なるため、最適な方法を見極める必要があります。ECモールに出店するか、自社サイトを運営するかで予算や運用体制が変わります。

人気プラットフォームの調査も大切です。ビジネス環境に合わせた支援サービスや広告手法を活用すると効率が上がり、各国での販売促進に役立ちやすいでしょう。

オンラインでのショッピング体験を整えることで、顧客からの信頼を得ながら海外展開を円滑に進められます。事業規模に合った運営プランを見定めることも大切です。

ECモール・プラットフォームへの出店

ECモールやプラットフォームへの出店は、集客力のある場所を活用できるメリットが大きいです。すでに多くのユーザーが存在しており、企業にとって広告費や初期コストを抑えながら商品を売り出しやすい環境です。

海外からの購入者にもアプローチ可能で、越境ECの拡大に向けた第一歩として検討する事例が増えています。ただしプラットフォーム側の手数料や規約に従う必要があり、自由度が限られる面もあります。

運営会社からのサポート体制や決済、物流の仕組みを確認し、アジア地域の特徴に合わせたマーケティング戦略を練ることが重要です。人気モールによっては、定期的なキャンペーンやセールイベントを開催し、大幅に売上を伸ばすケースも報告されています。海外ビジネスを拡大するには、現地のニーズに合った商品ラインナップの調整やプロモーションの工夫がポイントとなります。

自社ECサイトを一から立ち上げる

自社でECサイトを構築すると、ブランドイメージを自在に表現でき、企業独自の顧客体験を提供しやすいです。海外向けに最適化したデザインや言語対応を整えることで、アジア各国のユーザーを取り込む可能性が高まります。

モバイル対応や決済システムの連携など、必要な機能を柔軟に導入できる点が強みです。

一方で、サーバー設定やセキュリティ対策、物流やカスタマーサポート体制の確立など、構築と運用に手間と費用がかかりやすいです。外部の支援会社や現地パートナーの力を借りることで課題を乗り越える事例も多いです。

オンライン集客を強化するには、広告やSEO、SNS連動といった施策が求められ、継続的なデータ分析が欠かせません。世界規模で信頼を得るために、顧客満足度を意識した運営と、地域特性を反映した商品展開が鍵となります。

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アジアのECサイト構築/制作が得意な会社を3社紹介

続いてアジアのECサイト構築/制作が得意な会社を見ていきましょう。

世界へボカン

世界へボカン

世界へボカンは、日本の魅力ある商品を世界へ届ける越境EC・海外販路開拓の専門企業です。ShopifyとGoogleの高い認定を受け、海外市場調査・戦略立案からECサイト制作、SEO・リスティング広告、SNS運用、翻訳・コンテンツマーケティングなど包括的に支援。東アフリカ中古車×34.7倍・京都抹茶×20倍など成功実績多数。インバウンドやB2Bにも対応。資料DL・無料相談受付をしています。

アートトレーディング株式会社

アートトレーディング株式会社

アートトレーディング株式会社は、越境ECをはじめとするEC事業をトータルで支援する実力派企業です。Shopify公認エキスパートとしての豊富な構築実績に加え、ECコンサルティング、楽天などのモール運営支援、物流代行までワンストップで対応可能。売上に直結する戦略的な提案と「ECに全力で向き合う人に寄り添う」姿勢で、多くの事業者から厚い信頼を得ています。無料相談も実施中で、越境EC初心者にも安心です。

株式会社これから

株式会社これから

株式会社これから(COREKARA)は、越境EC支援に特化した実績豊富なパートナーです。2012年からの累計支援実績は20,000件を超え、Shopifyを活用した多言語・多通貨対応のECサイト構築から広告運用、リピーター施策までワンストップで支援。商材や事業フェーズに応じた最適な施策提案が強みです。戦略的なSEO対策やSNS広告運用にも対応し、成果につながるEC運営を徹底サポートします。無料相談も随時受付中です。

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アジアで人気の越境ECプラットフォームを紹介

アジアには多くの越境ECプラットフォームが存在し、企業が海外市場へ進出するハードルを下げています。世界各地への配送や多言語対応を整え、より幅広いユーザーに商品を届けやすい環境が整いつつあります。

事業規模に合わせた手続きや決済方法を用意することで、小規模店舗から大手ブランドまで幅広く利用可能です。越境ECを検討する際の第一歩として確認したいです。コストやサポート体制もさまざまなので、複数のプラットフォームを調査しながら最適な選択肢を探るとよいでしょう。

Shopee、Lazada、Qoo10 など主要モールの特徴と違い

shopee

Shopeeは東南アジアを中心に急成長し、システムや言語サポートが充実しているため初心者でも出店しやすいです。

Lazada

一方、LazadaはAlibabaグループの支援を受け、物流や決済機能が発達しているのが特徴です。

Qoo10

Qoo10は日本を含む多国籍なユーザーを抱え、イベントやプロモーション施策が多く、販売拡大を目指す企業に向いています。

これらのモールでは広告枠を活用して商品を訴求したり、レビューの高評価を取得して信頼を高める方法もよく用いられます。

各国での配送スピードやカスタマーサポート体制は売上に直結するため、導入前から綿密な調査が必須となります。

出店コストが比較的低めでも、運用の手間や手数料を含めた総合的な負担を検討する必要があるでしょう。地域ごとの消費動向に合わせた商品展開を行い、安定した売上を確保する戦略を立てることが大切です。

SNSと連動したTikTok Shopの可能性

TikTok Shop

動画を駆使した販売促進が注目されるTikTok Shopでは、SNSとの連動による爆発的な拡散力が魅力となります。ライブ配信での商品紹介や、実際に使用する様子を映し出す方法が人気を集め、企業のブランディングにも役立つでしょう。

アジアの若者を中心に積極的に利用されており、越境ECとして新規顧客を獲得できる可能性も高いです。

ただし短期間で売上を伸ばすためには、適切な広告運用やインフルエンサーとの連携が不可欠です。配信タイミングや言語面の対策、決済や物流の導入も慎重に検討する必要があります。

成功事例から学び、ローカライズしたコンテンツ戦略でファンを増やせば、事業拡大に大きく寄与するでしょう。

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費用相場はどれくらい?構築・運用にかかるコストの目安

アジアのECサイト構築/制作が得意な会社

アジア向けECサイト構築では、基本的な制作費に加え、言語翻訳や決済連携などの追加コストも考慮が必要です。拡大後の運営やサポート費用も見通しを立て、企業の計画に合う予算を組むと失敗しにくいでしょう。

広告運用やプロモーション施策にかかる費用も踏まえれば、全体のコストが見込みより膨らむ場合があります。ポイントは規模に応じた無理のない投資計画を立てることです。

初期制作費用の目安と要素別コスト

初期制作費にはデザインやシステム開発、セキュリティ対策など多くの要素が含まれます。特にアジア向けに多言語を導入する場合は、翻訳費用やローカライズに伴う追加コストが発生することが多いです。

決済手段や物流エリアを広げるほど、プラットフォーム側の利用料や外部との連携費用も上乗せされます。費用を抑えたいなら、最低限必要な機能を優先し、後から段階的に拡張を行う方法が有効です。

ただしブランドイメージを高めるためのデザインや、顧客の不安を払拭するためのSSL導入といった対策を軽視しすぎると、売上や信頼度に影響を与えかねません。

各要素の見積もりを正確に把握し、予算とのバランスを保ちながら自社の事業戦略に合ったサイトづくりを検討することが大切です。サポート企業への相談や事例調査を活用し、最適な制作費用を見極める努力も欠かせません。

月額運用・保守管理費・決済手数料など

ECサイトを運営し続けるには、月額のサーバー代や保守管理費が欠かせません。

システム更新や機能追加を行う際には、開発コストやメンテナンス費用が発生します。決済手数料も見逃せず、購入ごとに課金される仕組みが多いので、売上に直結する要素といえるでしょう。

海外向けの場合は、為替変動や国別の決済方法にも対応しなければならず、現地の法律や規制を考慮した手続きが必要になるケースも多いです。さらにプロモーションを継続的に行うには、SNS広告や検索エンジン対策などのマーケティング費用も計上する必要があります。

これらのコストを正しく把握し、しっかりと運用計画を立てることで、長期的に安定した事業展開が実現しやすくなります。会社ごとの見積もりを比較し、総合的に最もメリットが高い選択肢を探るのが賢明です。

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EC構築会社を選ぶときのチェックポイント

アジアのECサイト構築/制作が得意な会社

EC構築に強い会社を選ぶには、過去の実績や対応エリアを確認し、海外市場での成功事例があるかを見極めることが大切です。企業文化やサポート体制とも相性が合うか慎重に検討する必要があるでしょう。

対応言語・文化理解・現地パートナーの有無

アジア各国へ進出する際には、多言語への対応と文化理解が欠かせません。言語の誤訳や表現のズレは、顧客の信頼を損なう要因となりやすいです。現地パートナーがいる場合、ユーザーの習慣や嗜好に合わせた提案が可能となり、顧客満足度を高めやすいでしょう。

例えば中国では独自のSNSや決済文化が根強く、台湾や東南アジアではローカルの趣味や流行を把握することが求められます。単にカタログを翻訳しただけでは不十分で、キャンペーン内容やプロモーション画像にも現地向けの工夫が必要です。

海外ビジネスの成功には、現地の感覚を取り入れた細やかな配慮が不可欠となります。こうしたサポートを提供できる会社を選ぶことで、スムーズに顧客との距離を縮め、市場に適応できる可能性が高まります。

モバイル最適化や決済・物流連携の柔軟性

アジアのEC市場では、スマートフォンからのアクセスが非常に多いため、モバイル最適化は必須といえるでしょう。ユーザーがスムーズに購入できる導線を確保し、表示速度や操作性にも配慮することが重要です。

さらに、複数の決済手段を柔軟に導入できる仕組みがあれば、中国の独自決済や東南アジアの電子ウォレットなど、多様なニーズに対応しやすいです。

物流面でも倉庫との連携や配送パートナーの選定が大きなポイントで、商品が遅延なく到着するよう管理を徹底する必要があります。ユーザーの不安を軽減するため、追跡システムやサポート窓口の整備も求められます。

こうした機能を一括でサポートするEC構築会社に依頼することで、国内外の顧客満足度を高めながら売上拡大につなげやすくなるでしょう。

マーケティングサポートの有無も要確認!

ECサイトの成功には、単に構築するだけでなく、その後のマーケティング対策も鍵となります。リスティング広告やSNS連動を始め、SEO施策やメルマガ配信など、デジタル上での集客を効果的に進めるには専門知識が必要です。

アジア圏の消費者が利用するプラットフォームは多種多様で、国ごとに大きく異なる場合もあるため、現地のトレンドを把握できるサポートがあると安心です。

さらに広告費の使い方や販促企画のタイミングなど、ローカルの行事や文化行事に合わせた戦略を立てることで、ユーザーの注目を得やすいでしょう。

マーケティングサポートを提供する会社を選べば、施策の分析や改善提案も迅速に行われ、長期的な成長を狙ううえで有利に働きます。

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成功するためのポイントと失敗しないための注意点

アジアのECサイト構築/制作が得意な会社

市場調査や文化リサーチを疎かにすると、商品が売れないリスクが高まります。決済や物流などのインフラが整っていないと顧客離れも起こりやすいです。綿密な準備が鍵となるでしょう。加えて国ごとの物流規制や商習慣を把握しないと、販売拡大の障害になる可能性があります。

現地パートナーや専門家と協力し、段階的に運営を進める姿勢が大切です。独自のブランド価値を守りつつ、各国の習慣に合わせて改善できる柔軟性も成功への道を開く要因となります。事前の調査や準備を徹底し、リスクを抑えた運営方針を考えておきたいところです。

国ごとの商習慣や文化理解の重要性

アジア各地には多様な言語や宗教、食習慣、年中行事などが存在し、商習慣にも大きな違いがあります。例えば中国では旧正月に合わせたセールが盛んで、シンガポールやマレーシアでは多民族社会を意識したプロモーションが求められます。

こうした文化背景を把握することで、商品ラインナップや広告表現を適切に調整でき、顧客の共感を得やすくなるでしょう。

現地の消費者が何を重視し、どのように購入を決めるのかを調査することが、売上増につながるポイントです。安易な翻訳だけでは誤解を招く場合があり、企業のブランドイメージを損なうリスクもあります。

現地専門家の意見を反映し、文化や慣習に配慮した運営を行うことで信頼を獲得し、高いリピート率を生むことが可能になります。

禁制品・関税・ローカル規制の落とし穴

越境ECでは国によって禁制品や関税、輸入制限が大きく異なるため、確認を怠ると取引が停止されるケースもあります。食品や化粧品など、厳格な検査や表示義務が課される商品には特に注意が必要です。

ローカル規制を外すと違法となり、罰金や営業停止リスクにつながる恐れもあります。アジアは広範囲にわたって成長が著しいですが、各国・地域ごとに税率や書類提出のルールが違うため、一括りに考えるのは危険です。

信頼できるパートナーやコンサルタントと連携し、必要な許可や認証を正しく取得することは、売上拡大とブランド維持のための基盤となるでしょう。

事前の調査をしっかり行い、安全な運営体制を築いていく姿勢が大切です。

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まとめ:アジアのECサイト構築/制作が得意な会社3選!費用相場や選ぶポイントも解説

アジアのECサイト構築/制作が得意な会社

アジアでのEC構築に実績がある会社を選ぶと、文化理解や決済対応などをスムーズに進めやすいです。費用相場を踏まえつつ、サポート範囲やマーケティング機能などを総合的に検討することが肝要でしょう。

さらに比較検討する際には無料相談や資料請求を活用し、自社に最適なパートナーを早めに見つけてみてください。

成功事例を参考にしながら、必要なコストと運用体制を明確にし、効率的にアジアの市場へアプローチしていきたいですね。早めの行動が先行者メリットを得る近道でもあります。

掲載情報は記事執筆・更新日時点のものです。最新情報とは異なる可能性がありますのでご了承下さい。

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監修者
片岡弘一
片岡弘一

shopi labメディア運営統括・クリエイティブディレクター ウェブ・コロ株式会社 代表取締役

Web/SNSマーケティング、EC集客のスペシャリスト。
「ECから未来市場を共創する」をスローガンに、年間600件以上の相談実績のあるEC構築サービス「Shopi Lab」の共同事業責任者。
前職では某Web制作ベンチャー企業に就職し、Webマーケティング部門を立ち上げ事業部長として就任。
その後、独立し当時はWeb制作、Webマーケティングをメイン事業としていたが、コロナの時期より広告関連の売上が下がり、Shopify含むEC事業に事業転換。
顧客の成功を共に考えるEC事業のスペシャリストとして、EC制作だけでなく、伴走支援サービスとしてECコンサルティング、PR、広告、CRM、MAなどEC集客を網羅できる知見をもつ。
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