2020.5.4

2021.8.28

【2021年版】参考にしたいおしゃれな海外ECサイトを紹介!

【2021年版】参考にしたいおしゃれな海外ECサイトを紹介!

ECサイトを構築する際には、日本だけではなく海外の様々なECサイトを参考にしてみることがおすすめだと言われています。
特に海外には最新のトレンドを盛り込んだおしゃれなECサイトが数多くあり、デザインだけではない部分でも参考にできるポイントが多いです。
そこで今回は、トレンドを盛り込んだ参考にしたいおしゃれな海外ECサイトを紹介します。

フード系のECサイトでは
インスタ映えする写真でわかりやすくおしゃれに演出

フード関係のECサイトは取り扱っている食材や料理をどのようにおいしく掲載するかがポイントとなっているのですが、おしゃれな海外ECサイトではインスタグラムに掲載されているような写真を掲載しています。こうすることで内容を分かりやすくしているのはもちろん、食材や料理をおしゃれに演出することができるのです。

Di Bruno Bros.

例えばチーズや肉、ワインと言った食材を扱っている海外ECサイトの「Di Bruno Bros.」では、トップ画面から写真を掲載するなど、写真を多用しています。写真そのものもインスタ映えするようなおしゃれなものが多く、文字数を必要最低限にすることでデザインそのものをスッキリ見せることにも成功しています。

おしゃれECサイトのDiBrunoBros.
おしゃれECサイトのDiBrunoBros.

DI BRUNO BROS.

TEESMAE’S

またオーガニック食材を専門とする海外ECサイトである「TEESMAE’S」でも、インスタ映えするような写真が多用されているようです。
こちらはパステルカラーとポップなデザインで写真そのものが見やすいように工夫されており、商品を活用したレシピなども掲載されています。
さらにTEESMAE’Sの特徴としてSNSを活用したデジタルマーケティングを積極的に取り扱っている点が挙げられ、若年層を意識したマーケティングを行っています。インスタグラムを活用している年代である若年層にとっては、インスタ映えする写真による商品紹介は効果的だと言えます。

おしゃれECサイトのTEESMAE’S
おしゃれ映えECサイトのTEESMAE’S

TESSMAE’S

おしゃれECサイトのTEESMAE’S

Tessemae’sさん(@tessemaes)・Instagram写真と動画

このようにフード関係の海外ECサイトのトレンドとしては、インスタ映えする写真で商品をアピールすることがポイントとなっているようです。

ファッション関係はシンプルなデザインと操作性がポイント

ここからは、ファッション関係のECサイトを見ていきましょう。

AÃRK Collective

オーストラリア・メルボルンを拠点に活動する時計ブランド「AÃRK Collective」。シンプルなデザインながら、ポップな要素を盛り込んだ時計を豊富に展開しています。

AÃRK Collectiveの時計は、ブランドのロゴ表記が無いのも大きな特徴。またプラスチックなどの異素材を使用したり特殊な表面加工を施したりしているのもAÃRK Collectiveならでは。現代アートのような雰囲気を漂わせる時計です。

そんなAÃRK CollectiveのECサイトは、トップページから商品画像が数多く表示されているのが特徴。商品ページでは、商品画像をセンターに揃えてアート作品のように構成されています。世界観はもちろん機能性にも優れたECサイトです。

AÃRK Collective

AÃRK Collective

VANOOK

ドイツを拠点とするVANOOKは、鞄や財布など小物を取り扱うブランドです。カラーは、グレーを基盤に柔らかいトーンのオレンジやイエロー、水色を組み合わせた色展開が特徴。女性にも合わせやすい鞄や財布が豊富に揃っています。

デザインもシンプルで様々なスタイリングに合わせやすく、機能性も充実しているので普段使いにもバッチリです。そんなVANOOKのECサイトは、全体的にシンプルでクールな印象のデザインに仕上げられています。

ECサイトのトップページには、鞄を背負うモデルの画像を表示。実際に使用したときのイメージができやすい構成になっています。また、モデルや写真はクールな印象で統一され、文字情報はほとんど使用されていないのが特徴です。

vanook

VANOOK

hardgraft

質の高い素材を用いてシンプルなデザインに仕上げた革製品を取り扱う「hardgraft」。イギリスとオーストリアのデザイナーが立ち上げたレザーブランドになります。日本よりも海外の知名度が圧倒的に高く、街中でもhardgraftの製品を持つ人をよく見かけるほどです。

そんなhardgraftの製品は、眺めていたくなるようなデザイン性の高い数々を展開しています。価格は少し高くなりますが、イタリア産のレザーなど高級な素材が使用されており価格設定には納得。一度購入すれば長く使えるアイテムが揃います。

hardgraftのECサイトには、大きな商品画像が並べられているのが特徴。写真には影の処理が施されているので、よりリアルな写真に仕上がっています。ワンクリックで商品カートに入れられるなど、ユーザーのことを考えたECサイトに構築されています。

hardgraft

hardgraft

LAUREN MANOOGIAN

ニューヨークを拠点とするニットブランド「LAUREN MANOOGIAN」。ベージュやホワイトなどナチュラルな色でまとめられたカラー展開が大きな特徴。シンプルなデザインに表情豊かな素材を融合させたウェアが数多く揃います。

また、自然に敬意を払うペルーの工場と提携し、すべて手作業で商品が作られているのも魅力のひとつ。大々的に「サステナビリティ」を売りにするブランドではありませんが、どのように持続可能なビジネスにするかを考えるブランドです。

そんなLAUREN MANOOGIANのECサイトでは、ブランドイメージに合わせたシンプルなデザインが特徴。文字の太さをわざと商品画像に重ねて表記するなど、全体のレイアウトが計算して作成されています。

LAUREN MANOOGIAN

LAUREN MANOOGIAN

OAMC

フランス・パリを拠点とするメンズファッションブランド「OAMC」。ラグジュアリーな素材を用いて、異能的かつ構築的なデザインに仕上げたウェアを数多く展開しています。

OAMCのデザイナーは、Supremeの元ヘッドデザイナーだったルーク・メイヤー。そんなOAMCのウェアは、フランスやポルトガル、日本のみ数量限定で販売されています。

OAMCのECサイトでは、ブランドのイメージ通り、シンプルながら独創的な仕上がりになっているのが特徴。商品ページは1カラムの画像をセンターに揃えて、1つずつじっくり見れるレイアウトに作成しているのが大きな特徴です。

OAMC

OAMC

Legend Tees

ファッション関係の海外ECサイトのおしゃれなトレンドとしては、シンプルなサイトデザインと操作性です。
Tシャツ専門販売店として知られる「Legend Tees」はトップ画面にTシャツの写真を使うことでTシャツを専門に取り扱っていることをわかりやすくアピールしているほか、アイコンも少なくして初めてECサイトを来訪する人でも操作に迷わないように工夫されています。

おしゃれECサイトのLegendTees
おしゃれECサイトのLegendTees

Legend-Tees

ZARA

同じくシンプルなサイトデザインが特徴の「ZARA」も、トップ画面に表示されているアイコンが少なく1枚の写真が表示されているだけのものです。
メニューアイコンをクリックすることでトップ画面の写真が切り替わるだけで画面遷移のストレスを軽減するなど、シンプルだからこその工夫が施されています。

おしゃれECサイトのZARA

ZARA France

ZARA Japan

Norwegian Rain

ほかにも少し変わったおしゃれな海外ECサイトとして注目されているのが、「Norwegian Rain」です。
先述したZARAのように、トップ画面に表示されているアイコンが少なく、商品をしっかり見てもらうための一工夫をすることも一つのトレンドと考えられています。

おしゃれECサイトのNorwegianRain
おしゃれECサイトのNorwegianRain

Norwegian Rain

海外ECサイトはシンプルながらおしゃれに演出するトレンドを持っている

このように、おしゃれだと話題の海外ECサイトは複雑なサイトデザインを用いるのではなく、敢えてシンプルなサイトデザインにすることで商品の見やすさや操作性を高めている傾向があります。
また商品の写真もインスタ映えを意識したり、ちょっとした工夫を施したりするなど、SNSを意識したものを取り入れることでよりおしゃれかつスタイリッシュなECサイトを構築しているようです。

Shopify experts(エキスパート)ならShopi Lab

監修者
黒岩俊児
黒岩俊児

shopify 制作チーム責任者・テクニカルディレクター 株式会社セルフプラスCEO

Shopifyサイト制作のスペシャリスト。本業であるサイト制作に加え、公認のShopify expertとして数々のShopifyサイトを手掛けている。2021年7月よりShopifyに関する様々な一次情報を得るため、自らShopify本社のあるカナダへ移住。

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