初心者にとって非常に導入しやすいShopifyですが、実際に運用すると「アプリを追加したが、うまく動作しない」、「キャンペーンの売れ行きが芳しくない」など、疑問点や課題が発生することがあるのではないでしょうか?
Shopifyでは、そのような問題にすぐ対応できるよう様々なサポート体制を整えています。
そこで、今回はShopifyがどのようなサポートを用意し、ECストアの運用を支援しているか詳しく解説するとともに、Shopify運営のプロフェッショナルである公認パートナー企業も併せてご紹介します。
早速、下記の記事をお読みください。
目次
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Shopifyが提供しているサポート

Shopifyは複数のサポートを提供していますが、具体的にどのような種類があるのか?
そのことから詳しくお伝えします。
1.Shopifyサポートにメールで問い合わせる
Shopifyの利用に関して、詳細で正確な回答を得たいという場合、公式「Shopifyサポート」にメールで問い合わせるのが確実です。
Shopifyヘルプセンターという問い合わせページにアクセスし、画面最下部の「Shopifyサポートに連絡を取る」というボタンから問い合わせる事ができます。

ただし、Shopifyサポートに頻繁に寄せられる質問は、ヘルプセンターの「よくある質問への回答を見つける」欄にまとめられています。
メールで問い合わせる前に、一通り自社の問題と類似したものがないか検索してみてください。そこで解決しない場合、メールで実際に問い合わせるのが効率的です。
2.Shopifyコミュニティで質問する
Shopifyで商品販売をしているマーチャント同士で情報交換をしたい。あるいは、ECサイト運営のコツやシステム変更、コード編集など高度な技術面についてサポートを受けたい場合、Shopifyコミュニティを活用することができます。

Shopifyコミュニティとは、マーチャント、Shopify制作を行うパートナー、Shopifyスタッフなど、世界中で100万人以上のユーザーが参加し、情報のやりとりを行っている場所です。
ディスカッションされる主なテーマは、Shopifyをより効果的に使う方法やテーマ、アプリ、イベント情報などについてです。既に投稿された過去のディスカッションを読むだけでも、多くの疑問点を解決できます。
もちろんそれで解決しない場合もありますので、そのときは自身で質問を投稿してみてください。他のユーザーやShopifyパートナーなどからヒントや有益な情報を得ることができます。
3.Shopify JapanのTwitterアカウントへ質問
Shopifyでは、Twitterでも質問を受け付けています。メールサポートを利用するほど困った問題ではなく、気軽に確認したいことがある場合など、Twitterを利用するのは1つの方法です。
2022年9月12日現在、Twitter上では「Shopify Support」という英語表記のアカウントと、「Shopify Japan」という2つのアカウントが存在します。
「Shopify Japan」は日本のユーザーを対象としたものなので、こちらにリプライあるいはダイレクトメッセージを送ることで、日本語での返答が得られます。
4.合計60分のテーマサポート
Shopifyにはテーマと呼ばれるデザインテンプレートが豊富に用意されています。Shopifyでは、テンプレートを選択できるだけでなく、自社のイメージや用途に合わせたカスタマイズをすることも可能です。
ただ、カスタマイズをしようと思っても、自社ではどう作業すればいいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。そういった悩みに応えるべく、Shopifyでは60分間のデザインサポートサービスがついています。
画像のバナーテキストを変更したり、SNSアイコンにLinkedInを追加したり、ギフトカードの画像を変更したりなど、デザイン全般に関する様々な悩みに応えてくれます。
万が一、60分のサポート時間を使い切ってしまった場合は、Shopifyエキスパートに有料で依頼することも可能です。
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Shopifyの公式サポートを活用する際の注意点

多様なサポート体制を整えているShopifyですが、公式サポートを利用する際、下記の点に注意が必要です。
1.メールでの問い合わせには時間がかかる
Shopifyにメールで問い合わせをする場合、5〜10日ほどの時間を要します。公式サポートから正確な返答が得られる点はメリットですが、所要時間を考慮した上で問い合わせしてください。
緊急を要するケースなら、メール以外の方法を検討する必要があります。
2.60分のテーマサポートは「有料版不可」
60分間のテーマサポートについては、対象が「無料テーマ」を利用している場合に限られます。また、「無料テーマ」であっても、テーマごとに動作が異なるため、Shopifyでサポートできる変更の種類は基本的なものに限られます。
「有料テーマ」は第三者によって開発されたものであるため、カスタマイズする場合は、そのテンプレートの開発者に直接問い合わせてください。
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Shopifyに関するサポートに強い会社5選

ShopifyにはECストア運用における様々な課題をサポートしてくれる公認パートナーが存在します。
そこでここでは、ECサイト構築から、売上げ最大化、自社や商品のブランディングなどを強力に支援してくれる、Shopifyのサポートに強い会社を5つご紹介します。
1.マーケティングを含めた総合的サポートに強い『セルフプラス』

引用 株式会社セルフプラス
株式会社セルフプラスは、Shopify本国カナダにて直接、最新ノウハウを吸収している会社です。
そのためShopifyを活用し、収益を最大化したいと思っている企業から高く評価されており、ECサイトの成功に必要な総合的サポートを依頼できる数少ない会社の1つです。
ShopifyでのECサイト構築やロゴ制作などはもちろん、オウンドメディアやアフィリエイト、SNSなどを活用したテクニカルなマーケティングにも精通しています。
ECサイト構築の先を見据え、収益最大化を考えた長期的な展望を持って臨むなら、セルフプラスを選択肢の1つとして検討してみてください。
2.アプリ開発で豊富な経験を持つ『株式会社ハックルベリー』

引用 株式会社ハックルベリー
株式会社ハックルベリーは「Shopifyでの集客を一番かんたんにする」をモットーにこれまで8,500店舗以上を支援してきた企業です。
とりわけ、集客関連のアプリ開発には定評があり、自社のECストアや商品の認知度向上を強力にバックアップしてくれます。
Shopify Partner of the Year 2021 – Japanにおいては「Fast-Growing App Developer of the Year」を受賞。国内No1のアプリダウンロード数を誇っています。
3.ブランディングやデザインに強い『株式会社フラクタ』

引用 株式会社フラクタ
株式会社フラクタは事業商品のブランディングや、ECサイトのデザインに強い会社です。
「ブランドを、未来の文化へ」をビジョンに掲げ、「教育でブランドを支えるBranding Camp」、「伴走しブランドを実装するOne by One」、「ノウハウでブランドを推進するStar Tracker」の3つのサービスを提供しています。
ブランド立ち上げから運用体制構築までサポートしてくれるので、これからShopifyでECサイトを構築すると共に自社のブランド向上を目指すのであれば、株式会社フラクタは良いパートナーとなってくれます。
4.越境ECマーケティングの専門『世界ヘボカン株式会社』

引用 世界ヘボカン株式会社
海外向けの商品販売に強いのは、世界ヘボカン株式会社です。
越境ECに特化した会社で、海外マーケティングを得意としており、とりわけアパレル制作や調理器具など、ビジュアル訴求が強い商品販売で多くの実績があります。
会社にはネイティブスタッフが在籍しているため、外国人の視点でECサイトを構築してくれます。機械翻訳をするわけではないので、海外在住の見込み客に自社商品の魅力を余すことなく伝えることができます。
また、越境ECを考える場合、物流、税務、カートシステムなど、国内でECサイトを展開するのとは異なった仕組みが必要ですが、そういったことをすべてお任せできるのは、大きな利点の1つです。
5.ShopifyPlusに対応する『フラッグシップ合同会社』

引用 フラッグシップ合同会社
Shopifyの最上位プランには「Shopify Plus」があります。目安としては、年商10〜50億円規模の運営を行う場合に、利用されるものです。
フラッグシップ合同会社は、この「Shopify Plus」に特化したECサイト制作が可能です。
複雑な倉庫管理システムや基幹システムとの連携構築、外部システムとの連携など、高度な技術レベルが求められる要望にもしっかり応えてくれます。
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Shopifyのサポート会社を選ぶ際のポイント

ShopifyでECサイトを運用するにあたり、サポート会社は心強い味方です。ただ、それぞれに強みや特徴があるため、自社に最適なパートナーをいかに選ぶかが重要になってきます。
そこで、Shopifyのサポート会社を選ぶ際のポイントをお伝えします。
1.Shopifyエキスパートかどうか
Shopifyの運用に関してサポート依頼する場合、Shopify公認パートナーに依頼するのがお勧めです。
Shopifyには「Shopifyパートナー」や「Shopifyエキスパート」といった公認パートナー制度があり、Shopifyの運用に熟達しているからです。
「Spotifyエキスパート」の称号が与えられた会社は、ストア構築やアプリ開発に造詣が深く、他のWeb制作会社と違って、Shopifyに関して高い専門性を有しています。
一般的なWeb制作会社では、必ずしもShopifyについての知識や技術が十分あるとは限らないため、Shopifyのメリットを最大限引き出すのが難しい可能性があります。
事前に「Shopifyエキスパート」の会社かどうか確認してから、依頼してください。
2.実績や経験を積んでいるか
各パートナー企業のホームページにはこれまでの制作実績が載せてあることが多いです。
まずは、その内容を確認し、自社が目指すECサイトや運営方法に合っているのかどうか確認してみてください。
会社によっては、資料請求を受け付けているところもあるため、興味を持った会社にはコンタクトをとり、詳細を確認していきます。
Shopifyが世界中で急速にシェアを伸ばしているとはいえ、日本に上陸したのはまだ2017年のことです。国内の制作会社に依頼したけれど、後々「それはできない、これもできない」などと言われるなどのことがないよう注意が必要です。
3.相性が合うかどうか
Shopify公認パートナーであれば、高い技術力を備え、ECサイト運用に関する様々な課題をサポートする力を有しています。
しかし、最終的には何と言っても自社との「相性」が大切です。
優秀な公認パートナーの多くは、Shopifyに関するブログ記事を公開していたり、セミナーを行ったりとアウトプットを多く行っています。そのような記事やセミナーを参考にしつつ、相性の良さそうな公認パートナーがいれば、直接、連絡を取ってみることをお勧めします。
課題や迷っていることを直接相談することで、ある程度自社との相性を確認することができるからです。
4.ECビジネス全体への知見があり、トレンドを掴んでいるか
ECサイトは、ただ作れば良いというものではありません。制作した後、売上げを伸ばすための施策を続けていくことで、初めて収益を上げることができます。
そのためShopifyのECサイト制作実績だけでなく、ECビジネス全体に対しての知見を有している会社に依頼することが望ましいです。
また、ECビジネスは移り変わりも早いため、広告やSNS、SEO、オウンドメディアなどのトレンドを掴んでいるパートナーを選ぶようお勧めします。そうすることで、有益なアドバイスや情報をタイムリーに受け取れるので、自社の目標達成までの時間を大幅に短縮することができます。
5.料金と対応範囲
ECサイトの構築にかかる費用や運用面でのサポート費、コンサルティング費など、どのくらいの予算をかけて、どの範囲まで支援を受けられるのか比較検討する必要があります。
ShopifyでECサイトを構築しても、初月から収益が上がるとは限りません。軌道に乗るまで、少なくとも数ヶ月程度時間がかかることを想定し、自社でできること、依頼した方が良いことを判別し、予算に合った会社を選択するようにしてください。
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Shopifyの公式サポートへのコンタクト

公式サポートへの問い合わせ方法には、次のようなものが挙げられます。
- 日本語でのサポートを受けられる
- 海外のShopifyサポートも得られる
- 有料プランは優先に対応してもらえる
それぞれの方法を詳しく確認していきましょう。
日本語でのサポートを受けられる
以前、Shopifyのヘルプセンターは日本語に対応しておらず、英語のみの対応でした。しかし、現在は日本語にも対応しているので、英語が苦手な方でも安心して利用できます。
また、Shopifyでショップを開設していない方でも質問できるため、開設に関する悩みがある場合は利用してください。
海外のShopifyサポートも得られる
迅速な回答を得たい場合は、海外のShopifyサポートを受けるのも方法です。日本語のサポートを受けるより、早く回答を得られることもあります。
しかし、英語での対応になるので、英語に不慣れな場合は質問が難しくなるかもしれません。
また、難しい質問内容のときは、最大2日間かかる場合もあるので状況に応じて使い分けましょう。
有料プランは優先に対応してもらえる
Shopifyには、有料プラン「Shopify Plus」があります。有料プランを契約すれば、優先的に対応してもらえます。ほかのプランより利用可能な機能も多いため、Shopify Plusプランの契約を検討するのも良いかもしれません。
ただし、利用料金はほかのプランより高いので、小規模なネットショップには不向きである場合があります。
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Shopifyに関するサポートを最速で得る方法

Shopifyのサポート体制は充実しているものの、現在日本でのユーザー数が急激な増加をしていることに伴い、回答が得られるまでにやや時間がかかっています。
しかし、問題の種類によってはいち早く解決したいという場合もあるはずです。そこで、ここではShopifyに関するサポートを最速で得る方法についてお伝えします。
1.チャットでの問い合わせ
最速でサポートを得るための方法の1つは、海外のShopifyサポート窓口から、チャットで直接質問することです。この場合、最短数十秒から数分で返答を得ることができます。
英語対応にはなりますが、1つの問い合わせ方法として覚えておくと緊急時に役立つはずです。
2.Shopi Labに問い合わせる
最速でサポートを得るための2つめの方法は、Shopi Labに問い合わせることです。
Shopi Labはウェブ・コロ株式会社が運営しており、Shopifyの導入や運用に関する様々な情報を発信しています。

アプリやECサイトの構築に関することはもちろん、運用マーケティングのノウハウまでShopifyに関するあらゆる事に精通しているため、現在、自社で抱えている疑問点はこちらに問い合わせることで解決できます。
問い合わせ方法は、ページ上部の「無料相談はこちら」というボタンを押し、専用フォームから必要事項をご記入後、送信してください。もちろん、日本語でサポートしていますので、お気軽にご相談ください。
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まとめ:Shopifyが提供するサポートの内容は?サポートに強い会社もご紹介

今回はShopifyが提供するサポート内容や、Shopify構築・運用に特化した会社をご紹介してきました。
Shopify公式サポートだけでも、複数のコンタクト方法が用意されていますから、状況に合わせて使い分けてみてください。
また、Shopifyの構築・運用を自社だけで進めることも1つの方法ですが、最短で収益を上げたい場合や自社固有の悩みを解決したい場合は、迷わず、Shopifyエキスパートに直接相談してみてください。
Shopify運営ノウハウを蓄積したパートナーを味方につけることは、ECサイト成功の近道になります。
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