インターネットにはいろいろなサイトがあるので、ただECサイトを作っただけでは利益は得られません。作ったECサイトや商品を宣伝していく必要があります。
そうしたときにおすすめなのがFacebook広告。SNSに対しておこなうことから宣伝効果が高くなっています。今回はFacebook広告を運用するときに気を付けてほしいポイントなどについて紹介していきます。
目次
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Facebook広告の種類を理解しておく
Facebook広告といってもいろいろな種類があります。どういったものがあるのでしょうか。1部ですが紹介していきます。
リンク広告
1つ目は「リンク広告」です。Facebook広告にリンクそのものが貼ってあり、クリックすると自分のECサイトや商品の購入ページへ飛ぶようになっています。商品の宣伝のみならず、購入しようかどうか迷っている人に対して効果を発揮する広告となっています。
写真広告
2つ目は「写真広告」。広告に商品の画像やイラストを張り付けられる広告です。商品のイメージなどが付きやすくなるため、購買意欲を掻き立てるなどのメリットがあります。ただし画像イメージが優先されることから、商品の詳細な情報は添付できませんので気を付けてください。
ダイナミック広告
3つ目は「ダイナミック広告」です。自社のECサイトを訪問したことがあるユーザーに対しておこなわれる広告で、過去にユーザーが閲覧した商品の情報などを使って、関連性が高い商品をFacebook広告として紹介していきます。どういった商品を宣伝するのかはFacebook側が決めているので注意して下さい。
動画広告
4つ目は「動画広告」。画像ではなく動画を宣伝目的で使用する広告となっています。動画は印象に残りやすい分、ライバルも多くなりますので気を付けてください。そのためFacebook側に残る再生回数の記録をチェックしたり、A/Bテストを実施したりと、現状を分析することや改善することが大切となっていきます。
スライド広告
5つ目は「スライド広告」です。3枚から7枚の静止画画像をスライドしながら自社の商品などを宣伝していく手法となります。動画の場合は作成するのにそれなりの手間を要しますが、スライドの場合は静止画を用意するだけなので、手間があまりかからないというメリットがあります。
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Facebook広告のメリット
そもそもFacebookに広告を出すことにどんなメリットがあるのでしょうか。
メリットの1つは「購入の前段階に対してアプローチできる」ことです。購入には「認知」、「比較&検討」、「決定&購入」の段階があり、Facebook広告はいずれの段階の人に対して広告を送り出せます。
認知
「認知」の段階では、自社の商品を認知してもらうことを目指します。商品を購入してくれるかどうかや今後の見込み客となるかどうかといったところも気になりますが、まずは自社商品を広告で宣伝して認知してもらうことを目指しましょう。
比較&検討
「比較&検討」の段階は、様々な商品を認知し、それらを比較したり性能のよしあしをチェックしていたりする段階のことです。ここでは自社商品を含む他社の商品らもまとめて認知されている状態であるため、そこから抜け出すためにスペックのよさなど自社のよいところを宣伝していく必要があります。
決定&購入
最後は「決定&購入」の段階です。比較や検討などを行い、商品を購入するための操作を行う段階となります。こうして聞くと「もう決めているのだから覆すのは不可能」と思われるかもしれませんが、そうではありません。Facebook広告などではここから挽回が可能だからです。
たとえば「ある商品を購入したいのになかなか購入ページにいけない」というような段階になったらどうでしょうか。ほしいものがあるのに購入がおこなえない状態になるとストレスがたまるようになります。そうした状態の時にすぐに購入手続きがおこなえる自社商品の広告が入ってきたらどうなるでしょうか。買えるかどうかわからない他社商品よりも確実に買える自社商品に飛びつく可能性があります。
利用者が多い
「利用者が多い」のもFacebook広告のメリットです。巷では「Facebookはオワコン」といわれたりしますが、数値としてみると間違っていることがわかります。たとえばSNSごとの月間アクティブユーザーを比較すると、インスタグラムが約10億人、ツイッターが約3億人なのに対して、Facebookは約24億人となっています。
このようにFacebookの利用者数はインスタグラムとツイッターの利用者数を大きく凌駕しており、コンテンツとして非常に規模が大きいといわざるをえません。上記は世界の利用者数でもあるため、国内に限らず世界で勝負したいという方にとってもFacebook広告はオススメとなるでしょう。
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まとめ
Facebook自体が巨大なコンテンツであることから、広告としての効果も高いといえます。ユーザーが多いことに合わせて広告の種類も多く、ユーザーの全購入段階に対してアプローチが可能です。
広告を出せばそれなりに効果を得られるように思えますが、競争相手も多いことからほかの媒体と同じく広告の質を改善しておくことが必要です。そのためトライ&エラーで広告の質を向上させることは忘れないでください。
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