Shopifyでは、物理的な商品だけでなく、繰り返し販売が行える「無形商品」を取り扱うことが可能です。
これは「デジタルコンテンツ」と呼ばれ、以下の商品が該当します。
- 動画
- 音楽
- 電子書籍
- オンライン教材
- データファイル など
デジタルコンテンツは在庫を保管したり、発送したりといった作業が存在しません。そのため、たくさんの顧客が一度に商品を購入した場合も同時に商品を送ることができます。
なお、上記でご紹介したような商品をShopifyで販売する場合には、専用アプリのインストールが必要です。
そこで、今回はShopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つ「おすすめアプリ」を6つご紹介します。
目次
- 1 Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:Easy Digital Products
- 2 Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:Digital Downloads by Uplinkly
- 3 Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:Courses
- 4 Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:DrDownload Digital Downloads
- 5 Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:Downloadable Digital Assets
- 6 Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:Single ‑ Music & Video
- 7 まとめ:Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ6選
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Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:Easy Digital Products

おすすめアプリ Easy Digital Products
まずは「Easy Digital Products」を見ていきましょう。
「Easy Digital Products」はあらゆるファイル形式のデータを商品として、Shopifyストアにアップロードできるアプリです。データをアプリにドラッグ&ドロップするだけで商品へと変換できる手軽さから、初心者ユーザーからも人気を集めています。
また、すでに外部のウェブサイトでデータをアップロードしている場合はそのサイトのURLをアプリに貼り付けるだけで大丈夫です。変換したデータはそのままストアにアップロードできます。
アプリの使い方は以下の通りです。
1.管理画面上で商品を追加
Shopifyの管理画面上で「Easy Digital Products」で変換した商品を追加する。
アップロードできるファイル数は最大で10個です。別のウェブサイトにアップロードされているデータは上述した通り、URLを貼り付けましょう。
2.ファイルをアップロード
ファイルをアップロードし、ライセンスキー(※)やダウンロード制限などのオプションを設定する。
3.ダウンロードリンク
注文された際には、顧客に送られるメールにダウンロードリンクが自動で記載されます。
なお、顧客がデジタルコンテンツを購入した際に送るメールのテンプレートも搭載。
テンプレートをベースにして、自由にカスタマイズできます。
(※)ライセンスキー:ソフトウェアなどを利用する際に正規に購入したものであるかを示すためのパスワードのようなもの。シリアルコードとも呼ばれる。
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Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:Digital Downloads by Uplinkly

おすすめアプリ Digital Downloads by Uplinkly
「デジタル製品をわずか数秒で販売できるようになる」
このようなキャッチコピーでリリースされたのが「Digital Downloads by Uplinkly」です。
「Digital Downloads by Uplinkly」を使えば、あらゆる形式のデジタルコンテンツをShopifyストアで販売できるようになります。
必要なステップはデジタルコンテンツをShopifyの商品管理ページに添付するだけ。
コーディングや複雑なセットアップは必要ありません。
また、デジタルコンテンツの配信方法もいくつか用意されています。
例として挙げられ配信方法はコチラです。
- チェックアウト直後のページ
- 注文状況確認ページ
- 購入完了後のメール
これ以外にも、外部リンクを表示させることも可能です。
なお「Digital Downloads by Uplinkly」はデジタルコンテンツだけでなく、物理的な商品の販売にも対応しています。そのため「物理的な商品」+「デジタルコンテンツ」をセットにして、ひとつの商品として販売する際にとても便利です。
この他にも、顧客がデジタルコンテンツをダウンロードできる回数に制限を設けたり、返金処理を自動化にしたりと、このアプリひとつでさまざまな機能を導入できます。気になった方は無料版を利用してみるのがおすすめです。
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Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:Courses

おすすめアプリ Courses
Shopifyストアで教育コンテンツを販売するなら「Courses」がぴったり。「Courses」はオンラインレッスンを販売するための学習管理システムを作成できるアプリです。
必要に応じてレッスン動画だけでなく、テキストや画像もデジタルコンテンツとして販売できます。
ウェビナー形式でレッスンを行う場合はZoomのストリーミングを挿入することも可能です。
なお、顧客が途中で動画の視聴をやめた場合はアプリ内でその時点の情報を記憶しているので、前回終了したところからレッスンを再開できます。さらに、デジタルコンテンツの編集が行えるのも「Courses」の魅力のひとつです。
レッスンをカスタマイズする際には、画像や音声データ(mp3)、テキスト(PDF)をアップロードできます。
ここでご紹介した以外のファイル形式でアップロードしたい場合は「Google Drive」「AWS(アマゾンウェブサービス)」などにデータをアップし、管理画面でダウンロードリンクを設定してください。
ちなみに「Courses」では、日本語への翻訳にも対応しています。その場合はサポートチームに問い合わせてください。
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Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:DrDownload Digital Downloads

おすすめアプリ DrDownload Digital Downloads
他のアプリとは一線を画したユニークな機能を搭載した「DrDownload Digital Downloads」もおすすめ。「DrDownload Digital Downloads」は音楽ファイルや電子書籍などのあらゆるデジタルコンテンツの配信システムを低価格で導入できるアプリです。
ストア独自のサーバーは必要なく、メールやストアページから直接、データを配信することができます。
さらに、このアプリはすべての注文情報をひとつのページで管理できる機能も搭載。リアルタイムで統計情報(収益・ダウンロード数 など)をチェックできるので、マーケティング施策を考えるときには参考にしてみてください。
なお、ここで時間や数量をベースにダウンロード制限を設けることもできます。このような管理がひとつの画面上で行えるのは嬉しいポイントです。
また「DrDownload Digital Downloads」は配信する動画コンテンツや音声ファイルなどが違法に再販されることを防ぐために独自のプレーヤーを使っています。
これ以外にも、シリアルコードや注文ID、ファイルの暗号化を駆使して、許可なくデータが拡散されることを防止。セキュリティ対策もバッチリ整っています。
これらの機能をすべて搭載したプランでも、月額3,000円程度で利用可能です。
興味を持っていただけたら、まずは7日間の無料体験で使用感を確かめてみてくださいね。
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Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:Downloadable Digital Assets

おすすめアプリ Downloadable Digital Assetsのインストールはコチラ
「デジタルコンテンツを自動で配信したい」
「顧客が他の人とファイルを共有しないようにしたい」
「コンテンツのダウンロードをチャージバックや詐欺から守りたい」
そんな方におすすめするアプリが「Downloadable Digital Assets」です。
「Downloadable Digital Assets」はあなたが販売するデジタルコンテンツが購入された際にセキュリティ化されたダウンロードリンクが自動的に顧客へ送られます。
たくさんの顧客から一度に購入された場合も自動で配信されるので、売買の管理はとても簡単です。
事前に「Google Drive」「Dropbox」にデータをアップロードしている場合はそのURLを商品としてストアに追加できます。あらゆる形式・サイズのデジタルコンテンツを販売できるのも「Downloadable Digital Assets」の魅力です。
また、販売するデジタルコンテンツが無断で拡散されないために、配信する際のURLは特殊なものを発行しています。ダウンロード数や電子印鑑、有効期間などの特定の条件下でしか、ダウンロードできないよう設定することが可能です。
Shopifyの不正防止システムと統合すれば、ダウンロードリンクが記載されたメールも制御できます。
このように「Downloadable Digital Assets」はデジタルコンテンツの著作権を守るためのセキュリティシステムも万全です。
なお、コチラのアプリも無料版が用意されており、誰でも気軽に利用できます。それぞれのニーズに合わせたカスタムプランの相談も可能です。
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Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ:Single ‑ Music & Video

おすすめアプリ Single ‑ Music & Video
音楽ファイルの配信に特化したアプリの利用を検討している方は「Single ‑ Music & Video」がおすすめです。
アーティストやクリエイターのための販売プラットフォームとしてリリースされた「Single ‑ Music & Video」は世界中のチャートに売上を自動で報告する、唯一のShopifyアプリと言われています。
また、音楽ファイルの配信だけでなく、ライブ配信へのアクセスチケットやミュージックビデオなどの映像コンテンツの販売も可能です。
「Web3」(※)の初心者でも、気軽に音楽・映像業界に参入することができます。
コンテンツを購入した顧客にはライブストリーミングの視聴やライブ映像の早期公開などの特典をお渡しすることも可能です。このような、限定特典は顧客との親密度を高めるのに効果的と言えます。
さらに「Single ‑ Music & Video」では、トリガーとなる商品がカートに追加された際にポップアップで別の商品やキャンペーンが表示されるよう設定が可能です。アップセルとして、より高額な商品の購入を促せば、ストアの売上アップが見込めます。
あなたのオリジナルのコンテンツやブランドを作成して、たくさんのファンを獲得しましょう。
(※)Web3:ブロックチェーンを統合したインターネット。「次世代インターネット」とも呼ばれる。
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まとめ:Shopifyでデジタルコンテンツを販売する際に役立つアプリ6選
今回はShopifyストアでデジタルコンテンツを販売するためのおすすめアプリをご紹介しました。
冒頭でもお伝えしたように、デジタルコンテンツは在庫リスクがなく、有形の商品と比べて利益率は高くなります。また、一度データを作ってしまえば、あとはそれをコピーして販売し続けることができるので、効率的にビジネスを展開させていくことが可能です。
有形商品のみの販売を行なっており、思うような利益を獲得できていないという、ストアオーナーの方はぜひ、デジタルコンテンツの販売も検討してみてください。
デジタルコンテンツは将来性が非常に高く、今後も市場はどんどん拡大していくことが予想されます。
ライバルとなるストアも多いですが、このような流れに乗り遅れないよう、本日ご紹介したアプリをインストールして、いつでも音楽コンテンツや映像コンテンツなどの販売にも対応できるよう、準備しておくといいでしょう。当記事が皆さまに参考になれば幸いです。
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