今までShopifyを利用して新しくEC事業を立ち上げる際、仕入れ先や商品を抱えておく必要がありました。
しかし、現在はShopifyにフルフィルメントアプリがたくさん登場しておりEC事業への参入ハードルがかなり下がっています。
そこで今回はフルフィルメントに特化したShopifyビジネス向けアプリを10選でご紹介します。
目次
- 1 日本拠点のShopifyビジネス向けアプリ10選:フルフィルメント編
- 1.1 【2026年最新版おすすめ】① シッピーノ
- 1.2 【2026年最新版おすすめ】② Pillow Profits Fulfillment by Pillow Profits Fulfillment
- 1.3 【2025年最新版おすすめ】③ WC Fulfillment Print on Demand by Wc Fulfillment
- 1.4 【2025年最新版おすすめ】④ CustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologies
- 1.5 【2025年最新版おすすめ】⑤ Shipandco
- 1.6 【2025年最新版おすすめ】⑥ スピードロジ
- 1.7 【2025年最新版おすすめ】⑦ ロジクラ
- 1.8 【2025年最新版おすすめ】⑧ mylogi
- 1.9 【2025年最新版おすすめ】⑨ LOGILESS
- 1.10 【2025年最新版おすすめ】⑩ NEXT ENGINE
- 2 まとめ
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
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日本拠点のShopifyビジネス向けアプリ10選:フルフィルメント編
Shopifyビジネス向けアプリはたくさんリリースされており、どれもこれも活用方法によっては非常に素晴らしい効果を発揮します。
しかし、沢山のShopifyビジネス向けアプリがリリースされ過ぎておりどれを選べばいいのかがわからない…という方が多くいるのも現状です。
そこでフルフィルメント・マーケティングに焦点を当てたShopifyビジネス向けアプリを10選でご紹介・解説します。
【2026年最新版おすすめ】① シッピーノ

おすすめアプリ シッピーノ
まずは「シッピーノ」です。シッピーノとはShopifyで構築しているECサイト・ネットショップからの注文をフルフィルメント by Amazonを代表とした物流サービスから自動的に出荷できるサービスです。
要は自動出荷サービスであり、シッピーノをアプリストア(apps)からインストール・ダウンロードして利用することにより自己発送の必要性が無くなるのです。
そんなシッピーノはShopifyだけでなく、
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- ネクストエンジン
などの様々なECサイト・ネットショップ事業者を支援してきました。受注や発送管理をシッピーノは一元管理することができ物流作業を効率・最適化することに成功しています。
現在は1,000店舗以上の加盟店がありシッピーノはどんどん知名度・実績共に延ばしている成長途上のアプリと言えるでしょう。
シッピーノを導入するとShopifyで構築されているECサイト・ネットショップから自動で受注情報を取り込みます。そして、フルフィルメント倉庫から物流倉庫へ出荷依頼をして、在庫の同期などを自動で行います。
情報の同期は10分ごとに行われますので手動で逐一行う必要はなく、24時間365日シッピーノは稼働してくれているので休憩を設ける必要もありません。
ではシッピーノでできることを少しご紹介・解説します。現段階で他のフルフィルメント・マーケティングアプリでは実現できないようなシッピーノの強みと言えば
- 注文情報の自動取り込み・出荷依頼
- 出荷・在庫情報の同期
- Shopify以外のECサイト・ネットショップの在庫同期
などがあるでしょう。
やはり自動的に同期することができるという点においてはシッピーノが一番であり、
- ロジザーZERO導入倉庫
- LogiMo PRo
など様々な物流倉庫と連動しています。これによりCSVでのデータ同期が可能になり出荷も可能になっています。
ちなみに、AmazonでFBA倉庫を利用している方でもシッピーノは利用できます。途中でシッピーノに切り替えることもできるようになっているので、安心してシッピーノを利用することができるようになっています。
また、複数の物流倉庫からの自動出荷も可能。つまりシッピーノを導入するだけで在庫同期がすべて自動化され一元管理されるので手動で何かしなければならないことは全くなくなります。
シッピーノを導入して、
- 配送での差別化
- 物流費用の軽減
- 物流の効率化
などを図りたい方は是非活用してみてください。
シッピーノの料金面ですが、月額9,800円+出荷ごとの従量課金となっています。ただこの月額は
- 受注作業や出荷作業などの手間
- 繁忙期での出荷処理
などが追いつかないなどの悩みを解決してくれるので妥当な金額であるといえるでしょう。
【2026年最新版おすすめ】② Pillow Profits Fulfillment by Pillow Profits Fulfillment

おすすめアプリ Pillow Profits Fulfillment by Pillow Profits Fulfillment
Pillow Profits Fulfillment by Pillow Profits Fulfillmentは、業界最速のターンアラウンドタイムを実現することができているShopifyのアプリです。
ターンアラウンドタイムとはシステムへ処理を出してから実際に処理が完了するまでの時間のことを指し、Pillow Profits Fulfillment by Pillow Profits Fulfillmentは業界で最速であると評価レビューを受けています。
商品の自動処理などは当然のごとく搭載されており、
- 即座に発送
- 自動追跡機能の搭載
などがありますので、商品を紛失する恐れもありません。
さらに、顧客・お客様は今商品の配送状況がどうなっているのかを一目で把握することができるのでPillow Profits Fulfillment by Pillow Profits Fulfillmentを導入する事業者は年々増加傾向にあります。
また、倉庫では手作業でスタッフが梱包・出荷作業をしているため、安心安全な商品の到着が約束されています。
Pillow Profits Fulfillment by Pillow Profits Fulfillmentのプランとしては月額$29.99で提供されていますが、この価格には配送料が含まれています。
つまり、どれだけPillow Profits Fulfillment by Pillow Profits Fulfillmentを利用しても追加料金がかからず月額$29.99で利用し続けることができるのです。
また、Pillow Profits Fulfillment by Pillow Profits Fulfillmentには
- コンバージョン率が高いモックアップを利用可能
- 顧客・お客様の情報をリアルタイムでカスタマイズすることができる
- 4~7営業日で全ての業務が完了する
などの特徴があります。
スピード感を重視したShopifyアプリであるPillow Profits Fulfillment by Pillow Profits Fulfillmentを導入してみてはいかがでしょうか。
【2025年最新版おすすめ】③ WC Fulfillment Print on Demand by Wc Fulfillment

おすすめアプリ WC Fulfillment Print on Demand by Wc Fulfillment
WC Fulfillment Print on Demand by Wc Fulfillmentは、プリントオンデマンドの製品をShopify上で販売することができる便利なフルフィルメント・マーケティングアプリです。
WC Fulfillment Print on Demand by Wc Fulfillmentの特徴としては、
- 生産
- 出荷
の2つを迅速に行うことができる点でしょう。
やはりスピード感は重要で顧客・お客様にいかにしてスピード感満載で商品を届けるのかは事業者が常に考えなければならないことです。
ちなみに、WC Fulfillment Print on Demand by Wc Fulfillmentを利用して製品をプリントオンデマンド型で生産すると、2日程度で商品が完成します。
そして、その商品が注文されると倉庫から自動で出荷され顧客・お客様の手元に届くようになっています。そのため事業者がわざわざ出荷作業をする必要がありません。
また、WC Fulfillment Print on Demand by Wc Fulfillmentのアプリストア(apps)からアプリインストール・ダウンロードは無料です。利用するにあたって料金が発生するだけで月額料金を取られる心配はありません。
ちなみに、WC Fulfillment Print on Demand by Wc Fulfillment経由で生産した商品は事業者に優しい価格設定になっています。
というのも、全ての商品は工場内で価格決定され大量生産すればするほど1ロットにかかる料金も下がっていきます。1回の注文でより多くの利益を残したい!と思うのであれば、WC Fulfillment Print on Demand by Wc Fulfillmentを利用すべきでしょう。
さらに、WC Fulfillment Print on Demand by Wc Fulfillmentにはカスタムされたデザインをアップロードして、完成前の商品像を確認することができます。
2~3枚のモックアップしか表示されることはありませんが、事業者に合わせてPSDファイルリンクが沢山掲載されるようになっており様々な状態で商品像を見ることが可能です。
卸売価格のみ料金として支払う必要がありますが、それ以外はフリーです。是非、WC Fulfillment Print on Demand by Wc Fulfillmentをアプリストア(apps)からインストール・ダウンロードしてプリントオンデマンド型の商品を販売してみてください。
【2025年最新版おすすめ】④ CustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologies

おすすめアプリ CustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologies
プリントオンデマンド型のShopifyアプリはもう1つあり、それがCustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologiesです。
CustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologiesは製品注文後、
- 自動的に顧客・お客様情報や注文情報を処理する
- 商品へ印刷する
- 顧客・お客様へ自動的に出荷する
- 自動的にメールを送信する
という流れを事業者の手を使わず行うことができます。
つまり、CustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologiesを導入すれば、あなたは何もしなくても商品が勝手に顧客・お客様のもとへ届くという仕組みになっているのです。
CustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologiesは15年の歴史があり、品質と納期に関しては業界で安定的な信頼を獲得しています。
やはりプリントオンデマンド型のShopifyアプリはたくさんリリースされており、CustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologies以外にも10を超えるアプリが存在します。そんな群雄割拠したアプリの中で知名度を獲得するのは流石としか言いようがありませんし、恒久的に割引された価格でCustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologiesを利用することができます。
コストの面は事業者が一番心配するところですが、心配する必要もないのです。そして、独自で開発しているパーソナライズツールを活用することも可能。
パーソナライズツールとは、CustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologiesにのみ利用可能な名前やテキストなどを入力することができるツールです。
これらを加味してもECサイト・ネットショップを運営している事業者はCustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologiesを導入したほうがいいといえます。
料金面に関しては、月額費用はかかりません。初期費用も0円で350以上の型番製品をカスタマイズすることができます。
用意されている製品のカテゴリーとしては、
- Tシャツ:$9.00
- マグカップ:$5.50
- パーカー:$17.00
などがあり、もう1つ上のランクのプランに移行することもできます。
CustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologiesには先ほどのプラン「CUSTOMCAT LITE」のほかに「CUSTOMCAT」というプランがあります。
これは月額$30かかるプランではありますが、
- Tシャツ:$7.00
- マグカップ:$3.75
- パーカー:$15.00
と製品の価格が安くなっています。
大量生産をしていくShopify事業者がいればCustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologiesのグレードプランを利用してみてください。
ちなみに、30日間の無料トライアルがありますので使い勝手を体験してからCustomCat – Print On Demand by Bespoke Technologiesを利用することが可能です。
【2025年最新版おすすめ】⑤ Shipandco

おすすめアプリ Shipandco
ShipandcoはShopifyだけでなく様々なECモールを網羅し、データを一元管理することができるShopifyアプリです。
Shipandcoでできることとしては、
- 配送業者ごとの送料の比較
- 送り状・納品書類の発行
- 追跡情報の同期
など、出荷に携わるすべての工程を一元管理することができます。これにより事業者が手動でやっていたことをShipandco1つで自動化することができるのです。
ちなみにShopifyストアで販売することができた場合、
- 提携している運送業者の顧客・お客様情報を移行する
- 必要書類の作成
- 出荷後の配送追跡確認
などを全てShipandcoが自動でやってくれます。
Shipandcoがなければ1つの出荷に対して10~20分ほどかかっていたものが、導入することによって20秒以内に収めることができます。
また、Shipandcoでは自動で出荷業者を選定してくれる機能も搭載されています。そのため、わざわざ送料を比較して配送業者を選択する必要がありません。
送り状や納品書がワンクリックで発行されるので非常にスムーズに出荷作業が進みます。SNS上でもShipandcoがあれば便利だという声がたくさんありますので評価レビューは高いようです。
現在、Shipandcoが提携している配送業者は
- ヤマト運輸
- 佐川急便
- 日本郵便
- 西濃運輸
の4会社で、これらの会社を一元管理してインターフェース上に表示させることができているのはShipandcoのみです。
さらに、Shipandcoは海外・世界配送にも対応。ほとんどのShopifyフルフィルメント・マーケティングアプリは日本国内だけの配送が制限されてしまうことが多いですが、Shipandcoは海外・世界への出荷も対応しているので使い勝手が非常に良いのです。
提携している海外・世界の運送業者は、
- FedEx
- UPS
- DHL
- SF Express
- 国際郵便
- オーストラリア郵便
などがあり、Shipandcoを利用するうえで非常にありがたい会社が名を連ねています。
現在Shipandcoは14日間の無料トライアルを用意しているので、皆さんもこの機会にShipandcoを利用してみてはいかがでしょうか。
【2025年最新版おすすめ】⑥ スピードロジ

おすすめアプリ スピードロジ
スピードロジはShopify専用の物流倉庫であり、様々な出荷に携わる作業を代行してくれます。
例えば、
- 在庫管理
- 補充注文管理
- 梱包資材
などがあります。
オプションによって日本語対応の幅は変わりますが、スピードロジの倉庫在庫が一定以下になると自動的にアラートが鳴るようになっています。これで在庫を新しく補充することができます。
さらに、スピードロジでは無印の梱包材を扱っています。これにより社名をプリントすることができますので汎用性が高いといえるでしょう。
ちなみに、オリジナル資材を利用するにはスピードロジが用意したオプションを利用するのが良いです。
現在、スピードロジが提携している運送業者は
| サイズ | ポスト投函型サイズ (ネコポス) | 60サイズ | 80サイズ | 100サイズ | 120/140サイズ |
| 配送会社 | ヤマト運輸 | 佐川急便 | 佐川急便 | 佐川急便 | 佐川急便 |
| 配送サイズ | 長辺 29.0cm以内 短辺 20.0cm以内 高さ 2.0cm以内 | 3辺の合計が60㎝以内 | 3辺の合計が80cm以内 | 3辺の合計が100㎝ | 120サイズ 3辺の合計が120㎝以内/ 140サイズ 3辺の合計が140㎝以内 |
| 最大重量 | 1.0kg | 2.0kg | 5.0kg | 10.0kg | 20.0kg |
となっています。
スピードロジには様々な業務を効率化することができますが、
- 商品のセット組
- 緩衝材を選定できる
- 棚卸をカウントできる
- カスタマーサービスが付いている
- 在庫のアラートを鳴らしてくれる
- 住所不備の修正を自動化できる
- ノベルティなどを同梱できる
などのメリットがあります。
スピードロジを導入すれば以上のモノを全て利用することができますので、導入者の喜びの声もたくさんあります。
データ上、スピードロジを導入したことにより
- 物流コスト:37%カット
- 作業・運用工数:86%カット
の実績があります。
小ロットでも利用可能でありこれだけのカット率を誇っているのはスピードロジだけではないでしょうか。
出荷ミスも20万件に1件という業界最高水準の出荷制度を誇っていますので、スピードロジを導入する際には安心してください。
【2025年最新版おすすめ】⑦ ロジクラ

おすすめアプリ ロジクラ
ロジクラは2018年3月からShopifyとのAPI連携を導入し、SNS上でも話題になったフルフィルメント・マーケティングアプリです。現在は1,000を超える小売企業に導入されており、2021年9月には、ロジクラのShopifyアプリがリリースされました。
今までもロジクラは利用できていましたが、Shopify専用アプリが誕生したことで
- 在庫連携
- 注文連携
- 出荷連携
の3つが可能になりました。
これらはロジクラがフルフィルメント・マーケティングアプリとして登場する前までは利用できず、全て手動で行う必要がありました。それがネックとなりなかなかロジクラの利用者が伸びなかった現状もあります。
そんなロジクラには、
- 追跡番号をカメラでスキャンできる
- オムニチャネル販売に対応できる
- 通販フルフィルメントアプリ「XTORM」と連携している
のような特徴的な点があります。
まずロジクラはスマホアプリもありますが、そちらで追跡番号をカメラでスキャンするだけでShopifyの追跡番号を自動的に書き換えてくれます。
発送済みというステータスに変更するのも自動的に行ってくれますので、それだけの理由でロジクラを導入する企業も多いようです。
また、Shopifyだけでなく他のチャネルで販売している際にどうしても在庫の同期が追いつかないことがありますが、それらはロジクラが解決してくれます。
店舗のPOSシステムやOMOストアでも連携することができますので、非常に使いやすいフルフィルメント・マーケティングアプリです。
そして、佐川グローバルロジスティクス株式会社とロジクラが共同経営で作り上げた「XTORM」を利用することができます。
これは24時間365日利用可能で、通販フルフィルメント・マーケティングアプリとなっています。Shopifyとは自動連係することができ固定費が0円で利用することができます。
そして、ロジクラには
- ネクストエンジン
- Shopify
- FBA(Amazon)
- スマレジ
- CROSSMALL
- STORES
などと連携することができています。
つまりロジクラを利用すればShopifyだけでなく様々なシステムとの連携が可能になるのです。
これによりロジクラのメディアでは数々の企業がロジクラを導入した結果どうなったのかを話していますが、どれもこれも高評価レビューなものばかり。Twitterなどを見てもロジクラに対する批判はなく、むしろ「頑張ってほしい」という声が殺到していました。
ユーザーフレンドリーなフルフィルメント・マーケティングアプリでもあるのです。
ロジクラの料金面としては、
- Freeプラン:0円
- Liteプラン:9,900円
- Standardプラン:29,000円
- Premiumプラン:40,000円
が月額としてかかってくるようになっておりそれぞれのシステム利用については、こちらをご覧ください。
【2025年最新版おすすめ】⑧ mylogi

おすすめアプリ mylogi
mylogiはEC運営を本業としている会社が開発したシステムです。そのためEC事業者の悩みや不安点などを全て解消することができています。
勿論、ECサイト・ネットショップに関する情報などもmylogiは全て把握できていますので、Shopifyで事業を展開する際に非常に頼りになる存在なのです。
そんなmylogiですが、
- B品受け入れ倉庫
- ZOZO倉庫
- Amazon FBA倉庫
などと提携しており、在庫移動から在庫管理を自動的に行うことができています。
Shopifyだけでなく他のモールでの売上や在庫管理などをmylogiは徹底的に行うことができており、移動先倉庫に売上データなどを計上してくれるのです。
また、CSVでの注文取り込みや在庫減産売上傾向なども全てmylogi内部で行うことが可能。
倉庫での管理だけでなく倉庫ごとの出荷もmylogiがあれば自動的に行うことができますので、API経由で手動でやり取りする必要はありません。注文が入ればAPIを通じて注文を自動的にmylogiが処理をして、スマロジへ取り込んで引き当てを行います。
それだけでなくモール側の注文ステータスを自動的に変更できるので、モールごとの動向を確認する必要もありません。
それだけでなくmylogiには、
- まとめてピッキング機能
- 出荷検品
- 棚卸管理
- コールセンター機能
- 簡単帳票出力機能
- バーコードでの一元管理
- 出荷完了メールの自動配信
- 履歴・荷物の追跡
などができるようになっています。
またmylogiのHPに記載されている「ワークフローの効率化」については
- 業務生産性の向上
- ECサイト・ネットショップ運営の仕組み化
の2つによって達成できると考えられています。
mylogiでは受注スタッフの日本語対応や在庫の精度向上化によって生産性を向上させることができており、ピッキング検品なども非常に効率化されています。
また、mylogiに在籍している商品担当についてはそれぞれの商品に専念しており、他の商品に手を出すことはありません。
店長はイベントを打ち出したり競合の調査などを担当することにより、Shopifyの売上向上にダイレクトにきくようになっています。
さらに、
- 制作者:ページ制作に専念
- 経営陣:全体を見渡すことができる環境を構築
などそれぞれの部門に分かれて専念することにより、より良いShopifyショップの運営を実現することができるのです。
mylogiの料金面ですが、
| プラン | mylogi EC | mylogi standard |
| 初期費用 | 100,000円 | 300,000円 |
| 月額費用 | 30,000円 | 50,000円 |
| 最低契約期間 | 6か月 | 6か月 |
| 倉庫数 | 3 | 5 |
| ユーザー数 | 5 | 10 |
| 管理ECサイト数 | 2 | 3 |
| 倉庫数追加 | 1倉庫/月 5,000円 | 1倉庫/月 5,000円 |
| ユーザー追加 | 1ユーザー/月 5,000円 | 1ユーザー/月 5,000円 |
| 月間出荷件数 | 1,500件 | 3,000件 |
| 担当 | あり | あり |
| サポート | 電話、チャット | 電話、チャット |
| 初期費用に含まれるサービス | ・導入サポート3ヶ月 ・初期マスタセットアップ (商品マスタ登録100件まで、倉庫、ユーザー) ・納品書設定 ・配送伝票出力設定 ・管理ECサイト 注文連携設定 在庫連携 API連携 1サイト ・現地レクチャー会(1回) | ・導入サポート3ヶ月 ・初期マスタセットアップ (商品マスタ登録100件まで、倉庫、ユーザー) ・納品書設定 ・配送伝票出力設定 ・管理ECサイト 注文連携設定 在庫連携 API連携 1サイト ・現地レクチャー会(1回) |
| 有料オプション | ・商品マスタ 100件〜1000件まで 10,000円 ・管理ECサイト 追加初期設定費用 1サイト 30,000円 ・管理ECサイト 2サイト以降 1サイト 月額5,000円 | ・商品マスタ 100件〜1000件まで 10,000円 ・管理ECサイト 追加初期設定費用 1サイト 30,000円 ・管理ECサイト 2サイト以降 1サイト 月額5,000円 |
となっていますので把握しておきましょう。
【2025年最新版おすすめ】⑨ LOGILESS

おすすめアプリ LOGILESS
LOGILESSはEC事業を営む上で欠かせないオペレーションシステムを効率化することができる、
- OMS
- WMS
を一体型にしたShopifyのフルフィルメント・マーケティングアプリです。
EC事業者と倉庫の事業者がLOGILESSを利用しているため、日々発生する注文から発注、出荷までの流れに人手が必要ありません。
人件費が削減されるだけでなく、ミスが無いスピーディーな出荷を実現。顧客・お客様に到着するまで2~3日という非常に素早い日本語対応をLOGILESSはしてくれているのです。
また10分に一度LOGILESSでは注文情報データを同期しており倉庫側の画面に表示されるようになっています。これにより90%以上の自動出荷率を実現しています。
さらに他のShopifyフルフィルメント・マーケティングアプリではないような、
- 一定金額以上の顧客・お客様にはおまけを付ける
- 初回購入者にカタログを配布する
- 特定チャネルで購入してくれた場合のみ別の梱包資材を使いたい
などの要望をLOGILESSは全て叶えてくれています。
売上UPや顧客・お客様満足度を向上させるためにもLOGILESSはユーザーに尽力していることがわかります。そして、LOGILESSには受注管理が優れているといわれています。
LOGILESSの受注管理システムには
- 受注情報を自動的に取り込む
- CSVファイルでの取り込みに対応
- 受注情報を手動でも伝票に発行することができる
などがあります。
さらには入金・出荷を管理したり出荷を同梱することができるため、配送料の減額にもつながるようになっています。
それに伴い、納品書・領収書などを発行することができフォーマットが用意されているので発行自体も非常に簡単です。
但し書きなどもLOGILESS内部のデータから自動反映されるようになっているので、書き間違えなどが起こらないシステムとなっています。
どんな倉庫でも簡単にLOGILESSを導入できるように、開発はせず初期費用も0円で提供。担当者へのシステムの利用方法などはLOGILESSのスタッフさんが行ってくれるので、LOGILESSを導入するにあたっての障壁などは一切ありません。
対応しているモールは、
- Amazon
- au Pay マーケット
- Qoo10
- SHOPLIST
- Rakuten
- Yahoo!ショッピング
があり、ショッピングカートも豊富で
- ecforce
- ebisumart
- Shopify
- COLOR ME
- cart
- BASE
- futureshop
- MakeShop
- 楽楽リピート
などがあります。
またLOGILESSが連携している運用会社には、
- SAGAWA
- 西濃運輸
- 日本郵便
- ヤマト運輸
があり、商品の重さやサイズ・形状に合った運送業者を利用することができます。
送り状システムとしては、
- エコ配 エコプラス エコプラスEC
- 西濃運輸 カンガルーマジック
- 佐川急便 e飛伝Ⅱ e飛伝Pro
- 日本郵便 ゆうパックプリントR
- ヤマト運輸 B2 B2クラウド
が連携されているので自由に利用してみてください。
その他の決済機能やPOS連携などは
- NP後払い
- 後払い.com
- CallConnect
- スマレジ
- メールディーラー
- Re:lation
があります。
そんなLOGILESSの料金体制としては月額22,000円+従量課金となっています。LOGILESSの初期設定などは無料ですが、それ以降は月額22,000円がかかってくる仕組みとなっています。
また従量課金については月間で501件以上の出荷が発生した時のみ適用されますので、500以下の場合はLOGILESSには従量課金はかかりません。
| 月間出荷数 | 501〜5,000件 | 5,001〜10,000件 | 10,001〜15,000件 | 15,001〜20,000件 | 20,000件〜 |
| 1件あたり 出荷単価 | 20円 | 10円 | 6円 | 4円 | 2円 |
以上が従量課金計算表になります。
表からわかる通り、月間出荷数が500までは無料で利用できますが月間出荷数が501を超えると1件あたり20円から料金がかかってくるようになっています。
例を算出してみましょう。
| 例:月間出荷件数6,000件の場合 | 単価 | 数量 | 料金 |
| システム料金(1アカウント/1〜500件) | 20,000 | 1 | 20,000 |
| 従量課金(501〜5,000件) | 20 | 4,500 | 90,000 |
| 従量課金(5,001〜6,000件) | 10 | 1,000 | 10,000 |
月額利用料/120,000円(税込 132,000円)
小数点以下切り捨て
このように月間出荷数によって料金が全く異なってきますので事前にシミュレーションしておきましょう。
LOGILESSのHPには自動計算シミュレーターがありますので、利用してみてください。
【2025年最新版おすすめ】⑩ NEXT ENGINE

おすすめアプリ NEXT ENGINE
NEXT ENGINEはフルフィルメント・マーケティングアプリの中でも導入実績がNo.1を誇る超人気のフルフィルメント・マーケティングアプリです。
データとしてNEXT ENGINEのHPに記載されているのは、
- 契約者数:4,739社
- 受注処理件数:12,955万件
- 利用店舗数:36,004店舗
- 年間流通総額:9,444億円
などがあり、非常に優れているフルフィルメント・マーケティングアプリといえるでしょう。
そんなNEXT ENGINEはもともとEC現場から誕生しました。「もっと業務を楽しくしたい」というコンセプトのもと、NEXT ENGINEが誕生しHamee株式会社の声が反映されています。
さらに、NEXT ENGINEはフルフィルメント・マーケティングアプリの中でカスタマイズすることができます。機能をカスタマイズすることができるだけでなく追加も可能。
新規事業を立ち上げたり社会環境などが変化したとしても、NEXT ENGINEを利用し続けることができるのはNEXT ENGINEの強みです。
導入している店舗の成長率は脅威の186%を記録しており、他のフルフィルメント・マーケティングアプリでは達成できないような数値をNEXT ENGINEは叩き出すことに成功しているのも驚きです。
NEXT ENGINEが対応しているモールは、
- 楽天市場
- Amazon
- Yahoo!ショッピング
- PayPayモール
- au Pay モール
- ポンパレモール
- SHOPLIST
- Qoo10
- MUSE&Co.
- ヤマダモール
- NETSEA
- スーパーデリバリー
- smarby
- SMASELL
があります。
勿論オンラインだけでなくオフラインでの注文にも対応可能であり、CSVデータの取り込みなどを可能としています。
NEXT ENGINE上で直接入力して伝票を発行することもできますので、都度柔軟な対応をすることが可能です。
そして、標準で連携されているカートは
- MakeShop
- futureshop
- カラーミーショップ
- EC-Cube
- おちゃのこネット
- ショップサーブ
- Bカート
- まるごとEC
- Zencart Pro-R
- easy my shop
- WISECART
- ebisumart
- aishipR
- EverCart
- らくらく卸
- リピスト
- PRECS
- たまごリピート
- LiveCommerce
- メルカート
となっています。
ただ上記以外のNEXT ENGINEに対応していないカートやアプリ、モールなどは指定されている「汎用形式」に沿ってカスタマイズすることでNEXT ENGINEとの連携が可能になります。
また、NEXT ENGINEでは過去の注文を検索・複製することが可能ですので1から伝票を発行する必要はありません。過去のデータから伝票を複製してちょっと手を加えるだけなので数十秒で伝票の発行が完了してしまいます。
さらに、ShopifyだけでなくNEXT ENGINEでは
- ヤフオク!
- eBay
- Kaago
- BASE
- Cafe24
- BUYMA
- dショッピング
などのアプリと連携させることもできます。
Shopifyだけでは販売促進にならないと判断した場合、別アプリを利用して売上UPに貢献することもできますので、NEXT ENGINEはどんどん導入者数が増えている現状。
こんな便利なNEXT ENGINEですが、料金面は月額10,000円~となっています。
これに+して従量課金制度があり、
| 401件~ | 25円 |
| 1,001件~ | 20円 |
| 3,001件~ | 15円 |
| 5,001件~ | 10円 |
| 7,001件~ | 5円 |
と定められています。
その他の費用としては、
- アプリ利用料:有料アプリを利用している場合にかかる
- 年間保守費用:1年経過するごとに年間保守費用15,000円(税抜き)がかかる
がありますので事前にチェックしておいてください。
そして、NEXT ENGINEの機能面としては、
- 受注管理
- 在庫管理
- 商品登録
- 決済連携
- 送り状発行
- 倉庫連携
- POS連携
- 基幹システム
- メール送信
- 発注・仕入れ
- アプリ
- メルマガ
があり、それぞれを駆使することによって売上をUPすることができるでしょう。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
連絡は問い合わせ・無料相談・無料お見積りよりどうぞ。
まとめ
今回はShopifyのフルフィルメント・マーケティングアプリを10選でご紹介・解説しました。
これら以外にもフルフィルメント・マーケティングアプリはたくさんありますが、Shopifyビジネスを成功させてる事業者はほとんどこの10で収束しています。
商品開発や選定などに時間を使うべきであって、発送作業など誰でもできるような業務についてはフルフィルメント・マーケティングアプリに丸投げしてしまいましょう。 無駄な作業をカットして売上UPに貢献し続けてください。
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また、初めてのお取組みで不安のある方などもご不明点などはお気軽にご連絡ください。




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