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【EC】Shopify×オウンドメディア運用で押さえておくべきポイント!企業も個人も必見!

【EC】Shopify×オウンドメディア運用で押さえておくべきポイント!企業も個人も必見!

効果的なマーケティング手法として注目を集めているのが、オウンドメディアです。
実際に多くの企業がオウンドメディアの運営を初めており、なかには利益や認知度が大幅に改善された事例もあります。これから運営を検討する企業に向けて、オウンドメディアの概要や重要性、実施するうえで押さえておくべきポイントをわかりやすく解説します。

そもそもオウンドメディアとは?

オウンドメディアとは

自社で運営するメディアのことをオウンドメディアと言います。
自社で運営・情報発信をする、パンフレットやホームページやウェブマガジン、ブログなどを指します。オウンドメディアを運営する目的には、次のようなものが挙げられます。

  • 新規顧客の獲得
  • ロイヤルティ向上
  • ブランディング
  • 人材採用の強化

新規顧客の獲得

インターネット上には商品やサービスで溢れており、新規顧客を獲得するのが難しい時代です。
また多くの顧客はインターネットで情報を集めており、そこから新製品を知ることも少なくありません。
ただし新製品にアクセスできるECサイトがないと、検索しても情報にたどり着くのは困難です。

そこで役立つのが、オウンドメディアです。
オウンドメディアの運営においてSEO対策を踏まえたコンテンツを発信することにより、検索結果で上位表示されます。
その分野に興味関心のある顧客が検索結果から自社サイトを訪問してくれる可能性があるので、新規顧客の獲得が期待できます。

ロイヤルティ向上

商品やサービスが溢れている時代だからこそ、顧客はいつでも他社製品に乗り換えられます。
新規顧客を獲得したからといって対応を疎かにすると、顧客離れにつながることも多いです。既存顧客と強固な関係を築ける施策をおこなう必要があります。

オウンドメディアを通して、自社の商品やサービスの取り扱い方や新製品の紹介などを発信することで長期的なファンになってもらえます。
顧客生涯価値LTVLife Time Valueの略)を向上させることが大切です。
LTVの向上により安定的な収益を見込めます。

ブランディング

オウンドメディアを運営することにより、ブランディング効果も期待できます。
ブランディングに関する情報発信は広告でもおこなえますが、広告の場合は顧客が受け身で接するため簡単に伝えられないことも多いです。
また、ほかの広告に埋もれてしまいターゲット層に届かないこともあります。
オウンドメディアを運営し、その中で情報発信をおこなうことでブランドに対する考え方や理念を正しく伝えやすくなります。
またオウンドメディアには興味関心のある顧客が訪問してくれるので、より深く理解してもらいやすいです。

人材採用の強化

近年は少子高齢化で労働人口が減少しており、人材不足に課題を抱える企業も少なくありません。
ただし人材業界は売り手市場で、企業よりも求職者が有利な状況です。求職者が自由に選べる状況のなか、人材採用がうまくいかない企業も多くあります。

オウンドメディアを運営すれば、その中で人材募集ができるメリットがあります。募集者が増えるだけでなく、オウンドメディアで応募してきた求職者は、報酬や待遇だけで応募したのではなく、商品やサービスに興味関心を持って応募してきた人たちなので、現場で活躍できる人材になる可能性が高いです。
オウンドメディアは、新規顧客獲得やロイヤルティ向上、ブランディングを目的に運営しています。
また、副次的な効果として人材採用を強化できて優秀な人材を集められます。人材採用に課題があるなら、オウンドメディアの活用がおすすめです。

オウンドメディアの重要性

オウンドメディアの重要性

オウンドメディアを運営することで担当者の業務負担が増えているため、あえて実施する必要があるのか疑問に感じている人も多いはずです。
ただし情報化社会である昨今、オウンドメディア運営に前向きな企業は少なくありません。
オウンドメディアの重要性には、次のようなものが挙げられます。

  • 重要性1:広告の効果が薄れている
  • 重要性2:正確な情報を発信ができる
  • 重要性3:広告規制が厳格化している
  • 重要性4:広告費用を抑えられる
  • 重要性5:SEO対策をおこなえる

重要性1:広告の効果が薄れている

従来は広告に対して免疫がなく、画面に表示されると興味本位でクリックするユーザーも少なくありませんでした。
ただ広告に触れる機会が増え、ネットの利用者は広告動画や広告画像を敏感に察知し始めています。
その結果、ネット閲覧中に広告を見るとスキップするユーザーが増えているのです。

広告をスキップされると、情報は届けられません。ネット広告は比較的安い費用で出稿できるものの、高い効果を得られなければ意味がありません。そこで注目されているのがオウンドメディアです。オウンドメディアであれば広告感なく、企業やブランドの考え方や理念といった情報を伝えられます。

重要性2:正確な情報を発信ができる

広告で自社のブランドイメージや想いを、すべて伝えることはできません。
たとえば、ユーザーや消費者自身が情報発信するアーンドメディア(FacebookやTwitter、Tiktokなど自社からの情報を発信できるソーシャルメディア)では、誤った情報が流れることもあります。
第三者による情報発信はコントロールするのも難しいです。
一度ついた悪いイメージはそう簡単に払拭できません。

顧客の信頼を失わないためにもオウンドメディアを運営し、そこで自社の考え方や理念、想いを発信することが大切です。
情報を正確に伝えられるので、顧客との信頼関係構築にもつなげられます。
誤った情報が発信されてもオウンドメディアで訂正できるため、ブランドイメージも構築しやすいです。

重要性3:広告規制が厳格化している

世界中の多くの企業がネット広告に対する規制を厳格化し始めています。
特にアメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業であるAppleは、ユーザー特性に基づいた広告を表示するトラッキング広告の廃止に取り組んでいます。すでにiPhoneやMACといった製品には導入されているのが現状です。

広告規制が厳格化しているのは、ユーザー特性を特定する行為がプライバシー侵害にあたると考えられているためです。ユーザー特性に基づく広告配信が困難な今、ターゲット層に広告を配信するのが難しくなっています。ネット広告以外の情報発信できる場所としてオウンドメディアが注目されています。

重要性4:SEO対策をおこなえる

検索結果で上位表示されるSEO対策をおこなえば、多くのユーザーの目に触れる機会が増えます。
検索結果で上位表示されれば、高い収益を見込めたり認知度を上げられたりする効果も期待できます。
ただし企業の公式サイトは、企業情報や製品紹介が主体であるためSEO観点から上位表示させるのは不利であるといわれています。

オウンドメディアを運営し、SEO観点から自社で取り扱う商品やサービスに関する情報を発信すれば上位表示させることが可能です。SEO対策を施して上位表示させるのは簡単ではありませんが、時間をかけて取り組めば初心者でも高い効果を得られることも多いです。
現状においてSEO対策をおこなえるのがオウンドメディアの強みです。

重要性5:広告費用を抑えられる

SEO対策の効果が出ると検索結果で上位表示されるので、多くのユーザーの流入が見込めます。
費用がかかるネット広告を出稿しなくても集客を見込めるため、広告費用を抑えられます。
オウンドメディアが大きくなれば、企業の資産として長期的な運用が実現できるのも特徴です。
コンテンツ作成や運用に手間はかかりますが、広告費用を抑えられるのは低予算しかない企業にとって強みになるはずです。

Shopifyで構築されたECをメディア化するメリットは?

Shopifyで構築されたECをメディア化するメリット

オウンドメディアを構築する方法として、Shopifyの活用があります。

ただし、ECサイトをメデイア化して高い効果を得られるのか疑問に感じている人もいるはずです。ECサイトをメディア化するメリットには、次のようなものがあります。

  • メリット1:顧客ロイヤルティが上がる
  • メリット2:高い集客力を得られる
  • メリット3:オンライン購入が増える
  • メリット4:ブランド認知を向上できる
  • メリット5:コンテンツが資産になる

メリット1:顧客ロイヤルティが上がる

新規顧客を獲得したあと、商品やサービスを売り買いするだけの関係になりがちです。現在は商品やサービスが溢れているため、売り買いだけの関係だと顧客離れにつながるリスクがあります。

顧客離れを回避するためにも注力する必要があるのが、顧客ロイヤルティの向上です。
顧客ロイヤルティとは、商品やサービスに対する信頼や愛着のことを指します。オウンドメディアを運営し、商品やサービスに対して深く理解してもらうことで顧客ロイヤルティが向上し長期的な関係を築けます。

メリット2:高い集客力を得られる

オウンドメディアを運営することで、高い集客力を得られるメリットがあります。検索結果で上位表示させることができれば、自社商品やサービスを知らない顧客にもアプローチすることが可能です。顧客の興味関心を惹ければ購入につなげられます。

ただし、オウンドメディアの運営は低価格で始められるので参入障壁が高いわけではありませんが、短期的に結果が出るものではありません。
継続的な情報発信により、徐々に集客力を高められます。長期的な視点で運営することが必要です。

メリット3:オンライン購入が増える

オウンドメディアで情報を発信することで、オンラインショップへの導線を作れます。
その結果、オンライン購入が増える効果が期待できるのです。
またインターネット上での販売は場所を問わないため、国内だけでなく海外にも販売経路を広げられます。

近年は販売経路を広げるために、グローバル化を目指す企業も少なくありません。
オウンドメディアを通して海外からアクセスを増やせれば、新規ファンを獲得できます。
海外発送に対応すれば、オンライン購入も増えて高い収益も見込めるでしょう。

メリット4:ブランド認知を向上できる

ブランドや企業の認知度を高められるのもオウンドメディアを運営するメリットです。
特に登場したばかりのブランドの場合は認知度が低く、収益に直結しないことも少なくありません

地道な活動になりますが、オウンドメディアを運営して自社商品やサービスに関する情報を発信すれば理解を深められます。
企業やブランドの認知度が高まれば、商品やサービスを選ぶときの選択肢に上がるので購入につながる可能性もあります。

メリット5:コンテンツが資産になる

オウンドメディアを運営するには、記事コンテンツを作成する必要があります。長期的にオウンドメディアを運営すれば記事コンテンツが蓄積され、初めて訪問した顧客も過去記事まで遡ることができます。

興味関心を惹けた情報に関していえば、顧客自身がSNSで拡散してくれるかもしれません。広告出稿以上の大きな効果を出せる場所なので、早い段階からオウンドメディアを運営することが大切です。

Shopifyで構築されたECをメディア化する注意点

Shopifyで構築されたECをメディア化する注意点

ECサイトをメディア化することで多くのメリットを得られます。
ただし、いくつか注意点があるので事前に確認しておくことが大切です。
ECをメディア化する注意点には、次のようなものがあります。

  • 注意点1:効果が出るまで時間がかかる
  • 注意点2:効果が得られない場合がある
  • 注意点3:運営にはコストがかかる

注意点1:効果が出るまで時間がかかる

オウンドメディアを運営したからといって、すぐに効果が出るわけではありません。短期的な効果が出にくいので、すぐに収益を上げたい場合には向かない可能性があります。
即効性のあるネット広告を出稿するなど他の手法を検討しましょう。

注意点2:効果が得られない場合がある

長くオウンドメディアを運営したからといって、必ず効果が出るとは限りません。
残念ながら誤った方法でオウンドメディアを運営すると、長く続けたとしても効果を得られるのが難しいです。
特に社内に専門知識やノウハウがある人材がいない場合、制作や運営の外注を検討するのがいいかもしれません。

注意点3:運営にはコストがかかる

オウンドメディアを運営するには、記事を作成したり編集したりなどコンテンツづくりには人材が必要になります。オウンドメディアを開設する際に高い初期費用がかかるわけではありません。

しかし、失敗を避けたいなら専門知識のある人材を採用する必要があるので人件費がかかります。
人材を増やせない場合は、外注を検討しなければいけません。
具体的にどのくらいの費用がかかるのか事前に把握したうえで始める必要があるでしょう。

Shopify×オウンドメディア運用で押さえておくべきポイントは?

Shopify×オウンドメディア運用で押さえておくべきポイントは?

より高い効果を得たいなら、いくつか押さえておくべきポイントがあります。オウンドメディア運用において成功させるポイントは、次のとおりです。

  • ポイント1:コンセプトを明確にする
  • ポイント2:ペルソナを設計する
  • ポイント3:SEO対策を実施する
  • ポイント4:コンテンツは質にこだわる
  • ポイント5:長期的な戦略を立てる

ポイント1:コンセプトを明確にする

成功しているオウンドメディアの共通点に、コンセプトが明確であることが挙げられます。
コンセプトを明確にしてオウンドメディアを運営することで、コンテンツに一貫性が生まれます。継続的に一貫性のある情報を発信すれば、顧客と深い信頼関係を築けるため収益の安定性も図れるはずです。

また、競合他社と差別化できるコンセプトがあれば新たな価値を提供しやすくなります。コンセプトを決めるうえで重要なのは、自社商品やサービスをどのようなターゲット層にアピールしたいのか、その点を考慮して検討するのがおすすめです。
コンセプトを考えるときは、あくまで受け手の視点に立って決めることが大切になります。

ポイント2:ペルソナを設計する

コンセプトを明確化したら、ペルソナを設計しましょう。
ペルソナとは、自社商品やサービスのターゲットになる人物を具体的にイメージすることです。

たとえば、年齢や性別、職業はもちろん居住地や年収、ライフスタイルなど細かく設定します。
自社商品やサービスにおけるペルソナを設計することで、明確な人物像を踏まえてコンテンツを作ることができます。
顧客との認識のズレも解消できるため、無駄なコンテンツを作ることもありません。
明確な人物像がないと、顧客層が幅広くなりニーズも多様化するので、それらに対応しようとすると統一感のないコンテンツになります。
ペルソナの設定によりピンポイントで顧客の興味関心を集められるため、高い訴求力を期待できます。

ポイント3:SEO対策を実施する

オウンドメディアを運用する際は、SEO対策をおこないましょう。
SEO対策とは、特定キーワードで検索したときに検索結果に上位表示させる施策のことです。インターネット上に情報が溢れるなか、コンテンツを発信するだけでは上位表示させられません。
そこで重要になるのが、SEO対策です。

上位表示できれば、オーガニック検索からの流入が増えるので多くの顧客に情報を届けられます。
オウンドメディアを訪れた顧客の興味関心を惹ければ、収益に直結する可能性が高いです。
ただし、SEOを意識し過ぎると顧客満足が下がることもあります。SEO対策は重要ですが、コンテンツを作成するときは顧客視点を忘れずに作業を進めましょう。

ポイント4:コンテンツは質にこだわる

オウンドメディアで大量にコンテンツを発信すれば、検索エンジンにサイトを認識してもらいやすくなります。
しかし、多くのコンテンツを発信したらといってオウンドメディアが成功するわけではありません。量にこだわると顧客満足度が下がるので、検索エンジンから低評価を受けることも多いです。
最悪の場合、検索順位が下がる要因になるため、コンテンツは量より質を重視しましょう。

ポイント5:長期的な戦略を立てる

残念ながら、オウンドメディアを運営したからといってすぐに成果が出るわけではありません。
特に初めのうちはアクセスも少ないため、途中で諦めてしまう企業も多いです。
検索エンジンがオウンドメディアを認識するには時間がかかります。
効果を得たいなら、長期的な運営を視野に入れてコンテンツを発信し続けることが大切です。

Shopify連携のオウンドメディア構築・運用ツールを紹介!

Shopify連携のオウンドメディア構築・運用

オウンドメディア構築や記事ライティングから投稿まで総合的にサポートしてくれるツールが存在しています。
ただ、ツールをどのように選べばいいか迷う人も多いはずです。
そこで今回はおすすめのツールを紹介します。

Clipkit® for EC

公式サイト Clipkit® for EC

ShopifyのAPIを活用して記事コンテンツから販売まで幅広く対応できるEC事業者向けのオウンドメディア構築ツールです。サイト制作初心者でも簡単にLPを制作できたり、広告配信やコンテンツ制作をプロに任せられたりなどのメリットがあります。
また、Shopifyで価格や在庫数が更新された場合、記事にも更新内容が自動的に反映されます。担当者の負担を軽減できるのも魅力です。

まとめ:Shopifyを活用したオウンドメディア運用ならShopi labにお任せ!

まとめShopifyを活用したオウンドメディア運用ならShopi labにお任せ!

オウンドメディアの運営は、高い集客力を得られたり顧客ロイヤルティが向上したり、コンテンツ自体が資産になったりなど多くのメリットがあります。
ただし、正しい方法でオウンドメディアを運営しないと期待した効果は得られません。


Shopifyを活用したオウンドメディアの構築や運営方法に悩みや不安を感じるなら、一度、Shopi labにご相談ください。

掲載情報は記事執筆・更新日時点のものです。最新情報とは異なる可能性がありますのでご了承下さい。

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監修者
片岡弘一
片岡弘一

shopi labメディア運営統括・クリエイティブディレクター ウェブ・コロ株式会社 代表取締役

Web/SNSマーケティング、EC集客のスペシャリスト。前職ではWeb制作会社マーケティング部門の立ち上げを経て独立。現在は本業のWeb/SNSマーケティング運用に加え、新たに新会社を設立しWeb以外の分野にも挑戦中。

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