生産者と顧客をダイレクトにつなぐビジネスモデル「D2C」が注目を集める存在になりました。その中でも、化粧品・コスメにおける盛り上がりは著しく、ここ数年で数多くのD2Cブランドが立ち上げられています。
すでに大手化粧品メーカーがシェアを独占し、レッドオーシャンの様相を呈していますが、各ブランドの成功事例を参考にすることで、今後の参入を検討している事業者の方にも、大きなチャンスがあると言えるでしょう。
そこで、今回は近年急増している化粧品・コスメのD2Cブランドの成功事例について詳しく解説していきます。成功の秘訣も併せてご紹介するので、化粧品市場の開拓を目指している方は参考にしていただければ幸いです。
目次
- 1 D2Cとは
- 2 D2Cブランドならではのマーケティング戦略・戦術
- 3 D2Cで化粧品・コスメが人気な理由と背景
- 4 化粧品・コスメD2Cブランドの市場を解説
- 5 化粧品・コスメのD2Cブランドを成功させる4つの秘訣
- 6 化粧品・コスメのD2Cブランドの成功事例に共通する5つの特徴
- 7 化粧品・コスメのD2Cブランドの成功事例20選
- 7.1 Glossier(グロッシアー)
- 7.2 FARMACY BEAUTY(ファーマシー ビューティー)
- 7.3 meeth(ミース)
- 7.4 DRUNK ELEPHANT(ドランク エレファント)
- 7.5 BULK HOMME(バルクオム)
- 7.6 北の快適工房
- 7.7 N organic(エヌオーガニック)
- 7.8 DUO(デュオ)
- 7.9 RICAFROSH(リカフロッシュ)
- 7.10 SHIRO(シロ)
- 7.11 メディプラス
- 7.12 MANARA(マナラ)
- 7.13 ORBIS(オルビス)
- 7.14 PHOEBE BEAUTY UP (フィービービューティーアップ)
- 7.15 BOTANIST(ボタニスト)
- 7.16 MEDULA(メデュラ)
- 7.17 youange(ユアンジュ)
- 7.18 mixx(ミクス)
- 7.19 COLORIS(カラリス)
- 7.20 ドモホルンリンクル
- 8 化粧品・コスメのECの構築が得意なおすすめ制作会社3選
- 9 化粧品・コスメのD2Cを構築するには薬機法に注意
- 10 まとめ:D2C化粧品・コスメブランド20選!成功の秘訣なども紹介
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D2Cとは

D2Cとは「Direct to Consumer」の略称で、生産者と顧客をダイレクトにつなげるビジネスモデルのことです。
元々は2010年頃のアメリカを中心に流行したもので、それが日本にも取り入れられるようになった背景があります。ここ数年、各企業が自社でECサイトを運営し、そのサイトを通して商品を購入することが主流になっていますが、これがまさに「D2C」と言えるでしょう。
D2Cのメリット
余計なコストをカットできる
「D2C」の大きなメリットとして、最初に挙げられるのが「収益性の高さ」です。
モール型ECサイトの代表例である、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで出店する場合、手数料がかかってしまいます。しかし、D2Cの場合はサイトの開発から運営までをすべて自社内で行うため、手数料がかかりません。
さらに、商品を販売する際に小売店や代理店を介する必要がなく、仲介にかかるコストも大幅に削減することができます。コストを抑えれば、当然収益は上がっていくでしょう。
このように、D2Cは通常のビジネスモデルと比べて、より多くの利益を生み出すのにぴったりなのです。
柔軟な販売戦略が立てられる
販売方法における自由度の高さもメリットのひとつでしょう。
ここで言う販売方法とは、独自のマーケティングや顧客の購買意欲を促進させるキャンペーンの実施です。先述したように、D2Cは企業が顧客と直接やり取りを行うビジネスモデルなので、関係性を深めるための施策は必要不可欠。
具体的には、お歳暮やクリスマスの時期に実施する割引キャンペーンや顧客の誕生日に特別なクーポンをお送りするなど、自由にアプローチすることが可能です。
モール型ECサイトに出店する場合、ある程度はルールに縛られてしまうため、独自のマーケティングやキャンペーンを行うのは難しいでしょう。
顧客データを収集できる
D2Cはそのサイトに訪れた顧客の情報を簡単に集めることができます。これはD2Cに限った話ではありませんが、自社でサイトを運営する場合、そのサイトの使い勝手の良さはとても重要なポイント。
そこで、アクセスした顧客の滞在時間やどのボタンをクリックしたか、どこで離脱したか、といったデータを分析し、逐一サイトの改善を行う必要があります。
売り上げをアップさせるための施策を積極的に実施できるのも、D2Cならでは。
「B2B」「B2C」との違い
「D2C」とよく間違われるものに「B2B」「B2C」というビジネスモデルがあります。
より深くD2Cについて理解していただくためにも、これらとの違いも詳しく見ていきましょう。
B2Bとは
「B2B(Business to Business)」は企業と企業の取引を指します。
「法人同士の取引」と言い換えもでき、原材料メーカーと製造業者とのやりとりも「B2B」に含まれます。一般の消費者にとっては実像が見えづらく、いまいちピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。
なお、B2Bは長期的な契約を交わすことが多く、収益が安定しているのも特徴です。また、取引の際に動くお金も莫大で「D2C」とは、大きく異なります。
B2Cとは
「B2C(Business to Customer)」は企業と消費者との取引を指します。
私たちの生活に最も身近なビジネスモデルであり、スーパーやコンビニなので商品を購入することも「B2C」のひとつです。
一見すると「D2C」とまったく同じものに見えるかもしれませんが、製造者と顧客の間に仲介する業者が存在するかで区別するといいでしょう。
従来の販売方式とD2Cモデルの違い
従来の販売方式では、メーカーが卸売業者や小売店を通じて商品を販売するため、顧客との直接的な接点が少なく、顧客データの収集や関係構築が難しいのが一般的です。
一方、D2C(Direct to Consumer)モデルは、メーカーが自社のECサイトやSNSを通じて商品を直接販売することで、中間業者を排除し、コスト削減や迅速な顧客対応を可能にします。さらに、顧客データを直接収集することで、商品開発やマーケティング戦略に活かせる点が特徴です。
このモデルは、ブランドの独自性を強調し、リピーター獲得にもつながります。
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D2Cブランドならではのマーケティング戦略・戦術

大前提として、D2Cを利用する層の多くは若年層と言われています。
細かく分類すると、欲しいものはなんでもスマートフォンで購入するようなミレニアル世代やZ世代がメインです。そのため、これからD2Cブランドを立ち上げる方は先述した、若年層世代を上手く取り込めるような戦略を立てる必要があるでしょう。
ここからは、D2Cを成功へ導くための戦略・戦術をご紹介します。
SNSの活用
TwitterやInstagramなどのSNSは必ず活用しましょう。
これまでは、テキストで顧客に訴求するメールマガジンの活用が主流でしたが、ターゲット層の中にはあまり文章を読まない方も多数います。せっかくブランドの魅力を伝えるために作ったテキストがまったく読まれていないのでは、時間が無駄です。
その点、限られた文字数の中でブランドのイメージを伝えられるTwitterやInstagramはD2Cにぴったりなツールと言えます。
SNSでは、テキストと合わせて画像も投稿できるので、視覚的にアプローチすることも可能です。
また、どれくらいの方にその投稿が閲覧されたか、投稿内にURLを添付していた場合はどれくらいの方がそのサイトに遷移したかを分析することが可能です。
動画の活用
テキストや画像よりも、わかりやすくブランドのイメージを伝えるなら動画が最適です。特に商品の魅力を伝える場合、実際にどのように使うのか、どのような効果があるのか、といった情報が視覚と聴覚から得られます。
動画の配信はTwitterやInstagramからも行えますが、動画投稿に特化したYouTubeやTikTokを利用するといいでしょう。
テキストを自分で作成する必要があるTwitterやInstagramと比べて、動画を撮影して投稿するだけのYouTube・TikTokは手軽に情報が発信できるツールとしておすすめです。
ここ最近はGoogleで検索をかけた際にYouTubeのコンテンツが上位に表示されることが増えており、SEOの観点でも動画の活用は推奨されます。
コンテンツマーケティング
D2Cブランドならではの戦略として、コンテンツマーケティングも外せません。
コンテンツマーケティングとは、顧客のために価値あるコンテンツを作成・配信し見込み顧客を醸成し、購買につなげるマーケティング手法のことです。
運営するサイトに見込み顧客が訪れ、悩みを解決することができれば、商品を購入してもらえる可能性が高まります。質の高いコンテンツを生み出せるようになれば、検索から流入したユーザーをファン化させることが可能です。
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D2Cで化粧品・コスメが人気な理由と背景

D2Cモデルは、企業が自社のECサイトを通じて消費者と直接的に関わることができるため、化粧品・コスメ業界で注目を集めています。コロナ禍による「巣ごもり需要」の高まりで、オンラインでの化粧品購入が増加しており、特に女性を中心に人気を集めています。
D2Cブランドは、ソーシャルメディアを効果的に活用してブランディングを行うことで、消費者との強い絆を築くことができます。また、企業と消費者の直接的な関係性から生まれる信頼感も、D2Cブランドの人気につながっています。
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化粧品・コスメD2Cブランドの市場を解説

化粧品業界では、大手メーカーが長年にわたり市場を独占してきましたが、近年ではD2Cブランドの台頭により状況が変化しつつあります。
D2Cブランドはオンラインでの販売に強みを発揮し、好調な業績を維持しています。D2Cブランドは、消費者に直接アプローチすることで、大手ブランドとは異なるきめ細かいサービスや製品ラインナップを提供しており、コアなファンを着実に増やしています。
このように、D2Cブランドの台頭により、化粧品市場の競争が活発化し、消費者の選択肢が広がっているのが現状です。
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化粧品・コスメのD2Cブランドを成功させる4つの秘訣

最後にD2Cブランドを立ち上げようとしている方のために、D2Cを成功させる3つのポイントを解説します。
ユーザー体験の用意
独自の世界観が構築されていることはD2Cにおいて、非常に重要な要素です。
基本的にD2Cを利用する顧客の多くは商品を買うだけではなく、ブランド独自の世界観を体験することを求めています。
そこで「顧客の意見をもとに一から商品を作り上げていく」「今までにない気づきを得られる」といった、商品の魅力とは別の魅力を提供しなければなりません。
顧客との接点を持つ
顧客とどこで接点を持つかというポイントもしっかりと考察しましょう。
D2Cブランドの場合は例えば「実店舗の運営は行うのか」「SNSやブログ、自社サイトのコンテンツなど、どこで情報を届けるのか」「どの媒体に広告を出稿するのか」といった要素を決める必要があります。
あなたが運営するD2Cブランドを顧客に末長く利用してもらえるよう、接点の構築は必要不可欠です。
効果測定・検証を繰り返し行う
D2Cに限った話ではありませんが、成功しているブランドの多くは、効果測定・検証を繰り返し行い、商品やサービスの改善を図っています。
特に立ち上げ初期の頃は知名度を得るために、様々な施策を打つ必要があるでしょう。
その度に効果を検証し、どこに問題があったか、どこで数字を獲得できたかを細かく分析しなければなりません。
トライアンドエラーを繰り返して、理想の数値を目指していきましょう。
開発者の思い入れや裏話を伝える
化粧品・コスメのD2Cブランドを成功させるには、開発者の思い入れや開発過程の裏話を積極的に発信することが効果的です。
商品が生まれる背景や開発のこだわりを伝えることで、単なる商品ではなく“物語”として顧客に届けることができます。特に、なぜその成分や製法にこだわったのか、どのような課題を乗り越えたのかといったエピソードは、顧客の共感や信頼を得る鍵になります。
SNSや公式サイトで開発ストーリーを共有することで、ブランドの独自性を強調し、ファンの心をつかむことが可能です。
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化粧品・コスメのD2Cブランドの成功事例に共通する5つの特徴

化粧品・コスメのD2C(Direct-to-Consumer)ブランドが成功するには、いくつかの重要な特徴があります。ここではその成功事例から浮かび上がる共通点を紹介します。
ターゲット顧客の把握
まずはこれから運営を行うブランドのターゲットを明確にしましょう。
基本的に「D2C」とは、自社ブランドの理念や価値観をメインに押し出すものであり、自社ブランドの強みや立ち位置を深く理解しておくことは必須です。
ターゲットとなり得る顧客の絞り込みを行えば、それらの層に刺さるようなメッセージやECサイトのデザイン、訴えかけるようなコピーを作成することができます。
このとき、すべての顧客が自社の理念・価値観に共感してくれるわけではありません。そんな場面でも、現状でどのような属性の顧客から支持を得ているのかを分析しておくことも重要です。
商品の差別化
商品のわかりやすい差別化は売上をアップさせるための必要不可欠な要素です。
ひとえにD2Cブランドを立ち上げると言っても、取り扱う商品には必ず類似商品が存在します。そこで、類似商品とあなたが販売する商品を見比べた際に差別化できる要素があれば、大きなメリットなり得るのです。
ここで、注意していただきたいのは、成分・原料などの目に見えない差別化の要素を当てはめないこと。
「ヒアルロン酸◯mg配合」「美容液成分◯%」というように訴求しても、ピンとこない顧客がほとんどです。
類似商品との違いを生み出すには「とろけるようなふんわり感」「しっとりツルツルの手触りに」といった、五感に訴えかけるようなわかりやすいものが良いでしょう。
化粧品・コスメに関連した商品を開発する際には、パッと見たときのわかりやすさを重視してみてください。
独自の世界観の構築
先述した、商品の差別化に類するものがありますが、ブランドイメージや世界観の差別化も重要な要素です。
顧客は何か欲しいものがあったときに、インターネットを使って様々なブランドを検索し、その中から気に入ったものを選びます。このとき、品質の高さはもちろん、ブランドそのものから感じ取れるイメージや世界観、ストーリーを疑似体験することで、魅力を感じるのです。
なお、伝えたいことがあまりにも多すぎて、漠然としたブランドイメージになることはできるだけ避けましょう。
どのような人たちに、どのように知ってもらいたいか、詳細すぎるくらいに詰めていき、明確な世界観を築き上げてみて、ファンを獲得していってくださいね。
SNSを使った顧客との交流
どんなに素敵なD2Cブランドを立ち上げたとしても、顧客にブランドの存在を認知してもらえなければ意味がありません。
そこで、成功しているD2Cブランドの多くは、SNSも上手く活用しています。このとき、SNSをただ運用するのではなく、顧客との交流や情報発信の場として、徹底的に利用するのが鉄則です。
成功したD2Cブランドは商品を宣伝するだけでなく、顧客への価値提供のために利用している事例がほとんど。ここ数年でSNSをまったく利用していない企業は少数派になってきました。
自社のホームページ内で独自のコンテンツやメディアを配信している企業の多くも、それらと併用してSNSや動画配信サービスを使っています。
ファンの獲得と共に、SNS経由で自社の評価・口コミを増やしていくと良いでしょう。
長期的なマインド
最後に解説させていただくのは、長期的なマインドを持ってブランドの運営が行えているかです。
D2Cブランドは利用してもらった顧客をファン化させて、継続的にサイトを利用してもらう必要があります。一人の顧客に長く、そして多くの商品を買ってもらえるような施策を打つことが、ブランドの売上・利益をアップさせるうえでとても重要な要素になるのです。
目先の利益を求めすぎて、新規で獲得して顧客の数に一喜一憂するようでは、あまり数字は伸びていきません。
どのようにすれば、商品をリピート購入してもらえるか、LTV(顧客生涯価値)を上げられるか。
この本質を頭に入れておくだけで、成功するか、失敗するかが大きく変わってきます。
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化粧品・コスメのD2Cブランドの成功事例20選

厳選した20の成功事例を探り、それぞれのブランドがどのようにして市場を制覇したのかを解説します。D2Cブランドの躍進には、消費者の嗜好やニーズへの的確なアプローチや、オンラインでの巧みなプレゼンスが不可欠です。早速、見ていきましょう。
Glossier(グロッシアー)

ニューヨーク発のD2Cブランドとして有名な「Glossier(グロッシアー)」は「顧客中心主義」を重視した人気コスメブランドです。
「Into The Gloss」というコミュニティでは、顧客同士で意見の交換が行われており、その意見をもとに商品が開発されています。
また、従来の課題であった「大量生産・大量消費」については、ニーズがある商品を必要最低限生産することで解決。原価を下げることができない代わりに商品のプロモーションは顧客がメインに行っています。
商品の販売は自社サイトのみで行われており、マーケティングにかかるコストを大幅に削減しているのです。
さらに、パラベンやアルコールなどの成分が使われておらず、動物実験は一切ありません。
このような背景から、環境問題に関心を持つミレニアル世代やSNSを中心に情報を収集するデジタルネイティブ世代からの絶大な支持を集めています。人気ハリウッド女優のミランダ・カーさんも自身のInstagramで「Glossier」の商品を紹介するほど。
この他にも、可愛らしいデザインと品質の高さも好評を得ており、特に購入する際についてくるステッカーは人気の秘訣です。このステッカーを使って、購入した商品を自分好みのデザインにアレンジでき、SNSでアピールしたくなるような工夫が施されています。
残念なことに日本ではまだ販売されていませんが、近い将来初上陸することを期待してお待ちください。
FARMACY BEAUTY(ファーマシー ビューティー)

次にご紹介するのはアメリカ発のD2Cブランド「FARMACY BEAUTY(ファーマシー ビューティー)」です。最近では、YouTubeで当ブランドの商品である「HONEY POTION」が宣伝されていることから、一度は目にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「HONEY POTION」は名前の通り、原料にハチミツが使われ、アメリカ人女性の間で大ヒットした保湿フェイスパックです。開発段階での動物実験は行われておらず、サステナビリティ(持続可能性)の高いブランドとなっています。
ちなみに創立者であるDevid Chung(デヴィッド チャン)氏は2021年にアメリカの家庭用品メーカー「P&G」に「FARMACY BEAUTY」を売却しました。これは「P&G」のスキンケア分野の強化に伴うもので、若年層のターゲットを獲得するために行われたものです。
meeth(ミース)

美容研究家のソンミさんが「美肌は最高のジュエリー」というコンセプトで立ち上げたのがスキンケアブランド「meeth(ミース)」です。日本初の「meeth」は中国や台湾、シンガポールなどのアジア圏を中心に支持を獲得しています。
スキンケアは数よりも質にこだわって欲しいという願いにより、保存料をなるべく使わない商品開発を実現。また、中間業者を介さないことから費用の大幅な削減に成功しており、誰にでも手が届きやすい価格に設定されているのです。
さらに、プロモーションにかかるコストもカットされており、広告はInstagramを使って行われています。なお、ソンミさんは「meeth」を立ち上げる前から、SNSを使ってファンの方と積極的にコミュニケーションを重ねて、その際にいただいた意見を商品開発に活用した、とのことです。
2022年には「touch up lab」が表参道にオープンしました。ここでは、実際に販売されている商品お試しで使用してみたり、顧客にスキンケアのアドバイスをしたりと「meeth」の世界観を直で触れられるようになっています。
DRUNK ELEPHANT(ドランク エレファント)

次に「DRUNK ELEPHANT(ドランク エレファント)」を見ていきましょう。このブランドは2013年に設立された、アメリカのコスメブランドで「成分引き算主義」を徹底しています。
当ブランドを立ち上げた、Tiffany Masterson(ティファニー マスターソン)氏は元々、肌トラブルに悩まされており、以下の6つの成分が自分の肌に合っていなかったことを突き止めたのです。
- エッシェンシャルオイル
- アルコール
- シリコン
- 紫外線吸収剤
- 香料
- 界面活性剤
この6つの成分をどんどん引き算していき、肌が喜ぶ商品を開発しました。
「自分に合う化粧品がなければ、自分で作っちゃえばいいじゃん!」
そんなマスターソン氏の強い探究心により、誕生したブランドなのです。
こちらのブランドも宣伝にInstagramといったSNSを積極的に活用しており、デジタルネイティブ世代やZ世代からの支持を獲得しています。
2019年には資生堂に買収されたことで、日本でも商品を購入できるようになりました。
BULK HOMME(バルクオム)

2013年に日本で誕生した「BULK HOMME(バルクオム)」は男性をターゲットにした、メンズスキンケアブランドです。木村拓哉さんを起用したTVCM、SNS広告でご存知の方も多いのではないでしょうか。本来D2Cブランドは顧客と積極的にコミュニケーションを取っていき、顧客の意見を商品に反映させられる、というメリットがあります。
しかし「BULK HOMME」は商品の品質に絶対的な自信を持っていることから、リリース以降、オリジナルの商品を販売し続けているのです。これには「中身で勝負する」という「BULK HOMME」の哲学が込められています。
「商品の容器が使いづらい」といった意見をいただいた際には、あくまで中身で勝負すること、そして容器を変えると販売価格が上がってしまう、という旨を発信しました。
ちなみに、ブランド名に使用されている「BULK」とは英語で「中身」という意味です。実際にブランドの信念に共感した顧客からの支持は厚く、2020年には「Pure Beauty Global Award 2020」Best New Male Skin and body care product部門でグランプリを受賞しています。
このように、自社のコンセプトを貫きながら、売上を拡大している「BULK HOMME」は非常にわかりやすい特性を持ったD2Cブランドのひとつと言えるでしょう。
北の快適工房

北の達人コーポレーションが手がける「北の快適工房」はヘルス・ビューティーケア関連商品を取り扱うD2Cブランドです。
同社は元々、北海道の特産品をメインに扱う企業でした。しかし「びっくりするほど良いものができたときにしか販売しない」というコンセプトによる、絶対に利益が出るビジネスモデルを活かして、化粧品・コスメ業界に参入した経緯があります。
現在は40代以降の男女をメインターゲットにピンポイントでお悩みを解決できるスキンケア商品を開発。自社のECサイトと併せて、楽天やAmazonなどのモール型ECサイトでの販売を中心に売上を拡大させています。
なお、同社が開発したマイクロニードル化粧品「ディープパッチシリーズ」は美容マイクロニードルスキンパッチ市場で3年連続の世界シェアを獲得。これにより、ギネスから売上シェア世界一のブランドに登録されました。あまりの人気ぶりに一時は注文から配送まで、4ヶ月待ちになったほど。
製造・開発における厳しい審査や顧客のニーズをピンポイントで掴んだ高品質な商品の販売により、最も成功したD2Cブランドとして認知されています。
N organic(エヌオーガニック)

次にご紹介する「N organic(エヌオーガニック)」は日本発のオーガニック化粧品ブランドです。「暮らしを豊かに」という理念のもと、自然はスキンケア製品を販売する同ブランドはとある有名インフルエンサーが愛用していることで人気に火がついた経緯があります。
ブランドを立ち上げる際には顧客の生の声を商品開発に活かすために、ペルソナに設定した30代以上の女性にインタビューを実施し、スキンケアにおける悩みをヒアリング。そこで出てきた「肌にいい成分を選びたい」「日頃忙しいので化粧品を買いに行く時間がない」「手抜き感のあるオールインワン化粧品はあまり使いたくない」という回答をもとに、手間なくスキンケアが行える化粧水と乳液を製造・開発しました。
そして、自宅にいながら商品を購入できるよう、通信販売を採用。さらに、実店舗を持たないことから、店舗運営に関わるコストを削減し、低価格での販売を実現しました。これ以外にも、SNSでのマーケティングも巧みで、隔月でプレゼントキャンペーンを実施し、新規顧客やリピーターの獲得に繋げています。D2Cの大きな特徴である顧客との交流により、売上を拡大した化粧品ブランドの代表格です。
DUO(デュオ)

2010年に誕生した「DUO(デュオ)」は主力商品である「ザ クレンジングバーム」が高い人気を集めるコスメブランドです。2020年からは、有名アーティストが出演するCMを放映し、認知を獲得。
新商品の「ザ クレンジングバーム ブラックリペア」は2021年7月に60万個を超える出荷を記録し、売上を拡大させています。
ここまで読むと、各媒体での宣伝効果により、売上を伸ばしたと思われるかもしれませんが「DUO」はインスタグラマーを駆使したマーケティングが秀逸なのです。具体的には、Instagramでのアフィリエイトが挙げられます。
アフィリエイトとは、インスタグラマーが自身のアカウントで商品を紹介し、購入された際には報酬が発生するシステムのことです。これにより、本来であれば知名度を上げるために必要な宣伝コストを削減しながら、より多くのファンを獲得できます。
なお「DUO」の公式Instagramアカウントも存在し、そこではキャンペーンの情報や顧客からの意見を募る投稿が発信されているようです。
このように「DUO」はインスタグラマーに宣伝してもらうことで知名度を上げて、公式アカウントではファンを獲得するという、導線が作られていることがわかります。
RICAFROSH(リカフロッシュ)

「RICAFROSH(リカフロッシュ)」は、ファッションモデルの古川優香さんがプロデュースする「RICAFROSH」は生活雑貨専門店のロフトが企画する「ロフト ベストコスメ 2021」のリップ部門でトップに選出された高コスメブランド。「1日続くニュアンスカラーをカジュアルに」というコンセプトのもと、カラーメイクを手軽に行えるコスメグッズを販売しています。
プロデューサー兼、イメージモデルの古川優香さんは自身のInstagramアカウントでも積極的に商品の宣伝を行い、ファンを獲得しているのです。
さらに、YouTuberとしての活動も行っており、YouTubeチャンネルで正しい使い方や解説動画などを投稿し、コメント欄やメッセージを通して、顧客との交流を図っています。時代にあったマーケティングにより若年層の心を掴み、成功を果たしたD2Cブランドと言えるでしょう。
SHIRO(シロ)

株式会社シロが運営する「SHIRO(シロ)」は北海道産の素材を活かして作られた商品が人気を集める、化粧品ブランドです。
新型コロナウイルスが大流行した時期には、おうち需要によりフレグランス系の商品が人気を集め、2020年の3月から12月の売上は前年と比較して約154%を記録しました。
現在では、スキンケア商品で利用している素材を使った加工品のセレクトショップ「SHIRO LIFE(シロライフ)」やヘアサロンやフェイシャルスパなどを運営する「SHIRO BEAUTY(シロビューティー)」、素材の美味しさを活かした料理を提供する「シロカフェ」などの展開もスタートしています。
なお、SHIRO(シロ)はInstagramを運営しており、40万人ものフォロワーを獲得しているのです。
コチラのInstagramでは、SHIRO(シロ)のスタッフがユーザーの悩みにお応えするライブを配信しています。
メディプラス

オールインワンゲルとして有名な「メディプラスゲル」を販売する「メディプラス」は創業から15年で売上80億円を達成した化粧品ブランドです。最近では、創薬ベンチャーを買収し、ECショップを使った通信販売だけでなく、実店舗の展開にも力を入れています。
D2Cの登場により、オールインワンゲルを始めとする、化粧品ブランドは競争が激化しており、ほとんどの企業は競争を勝ち抜くためにあらゆる戦略を練っているのです。
また、メディプラスは戦略のひとつとして、メディカルホームケアに興味を持ってもらうことをテーマにして「ストレスオフ」の普及活動も強化しています。上記の活動は「肌と心のストレスオフ」「オフ活理学」などの専門家に監修してもらう、本格的なものです。
MANARA(マナラ)

スキンケアに興味がある方であれば「MANARA(マナラ)」というブランドを聞いたことがあるのではないでしょうか。
MANARA(マナラ)は、累計販売本数1000万本を記録した「ホットクレンジングゲル」を展開する、化粧品ブランドです。「会える通販」というキャッチコピーの基で「1000meet up」というプロジェクトを行なっており、1年間でおよそ1000人ものユーザーと面会しています。
これ以外にも、月に5〜6回の頻度でリアルイベントを開催し、ユーザーと交流する機会も積極的に設けているようです。オンラインだけでなく、ユーザーと直接会って対話するという、ネット通販の常識を覆すような取り組みの数々が長く愛されるブランド作りの根幹になっています。
ORBIS(オルビス)

それでは、次にスキンケアにおける大手グループ「ポーラ・オルビスグループ」のオルビス株式会社を見ていきましょう。オルビスは「カタログ通販ビジネスからブランドビジネスへ」をテーマに、自社を「第二創業期」と称しています。
そして、自社が提供する価値を「スマートエイジング」と定義し、それを体現する商品として「オルビスユー」を開発しました。オルビスユーは販売をスタートしてから、わずか1年で累計販売数460万個を突破した人気商品です。
これ以外にも、特定保健用食品「ORBIS DEFENCERA(オルビス ディフェンセラ)」も好調な売れ行きを見せています。特に当商品のキャッチコピーとして知られる「飲むスキンケア」はたくさんのユーザーから共感を呼び、さまざまな雑誌で表彰されるに至りました。
PHOEBE BEAUTY UP (フィービービューティーアップ)

PHOEBE BEAUTY UPは化粧品・コスメのD2Cブランドの成功事例として注目されています。
ユーザーに近いビューティービデオメディアを運営し、ファンの声を取り入れながら、自社の化粧品ブランドを立ち上げています。また、自社メディアや影響力のあるインフルエンサーを活用した広告サービスも提供しています。
このように、PHOEBE BEAUTY UPは、ユーザーとの強い絆を築きながら、自社ブランドの育成とメディア事業の展開を両立させることで、D2Cモデルの成功を実現している好事例といえます。
BOTANIST(ボタニスト)

BOTANISTは化粧品・コスメのD2Cブランドの成功事例として注目されています。
BOTANIST は、経験の少ない I-ne 社が立ち上げたブランドですが、柔軟な発想とよく練られた戦略により急成長を遂げました。「製品を通して世界を幸せにする」というミッションのもと、創業者の強い意志と将来の成長に対する危機感から、独自のシャンプーを開発しました。
高級サロン専用のシャンプーを手がける OEM メーカーの技術力を活かし、ブランディング戦略を徹底的に実行したことが BOTANIST の成功につながっています。
MEDULA(メデュラ)

MEDULLA は、従来の化粧品販売モデルを一新した先駆的なブランドです。オンラインでの直接販売を軸に、顧客一人ひとりのニーズに合わせてシャンプーをカスタマイズするサービスを提供しています。
YouTube広告を活用したユニークなマーケティング戦略により、従来の化粧品業界では珍しい方法で顧客を獲得することに成功しました。また、デジタル化を経営全体に取り入れ、店舗から工場、物流まで一貫したオペレーションを実現したことも、MEDULLA の成功につながっています。
このように、MEDULLA は業界の常識を覆す革新的なアプローチで、D2Cブランドの新しい可能性を示した事例といえます。
youange(ユアンジュ)

youange は、オンラインでの直接販売を中心とした新しいビジネスモデルを採用しています。
独自の肌診断システムを活用し、顧客一人ひとりの肌質に合わせたスキンケアアイテムをカスタマイズして提供しています。また、SNSを活用したユーザー参加型のマーケティング戦略により、ブランドの認知度を高めることに成功しました。
さらに、環境に配慮した素材の使用や、サブスクリプションサービスの導入など、顧客ニーズに合わせた柔軟な商品展開も特徴です。
mixx(ミクス)

mixxは、オンラインでの直接販売を中心としたビジネスモデルを採用しています。顧客一人ひとりの肌質や悩みに合わせて、オーダーメイドのスキンケアアイテムを提供しているのが特徴です。
AIを活用した肌診断システムにより、顧客の肌状態を詳細に分析し、最適な成分配合の商品をカスタマイズしています。また、SNSを通じたブランドコミュニケーションにも力を入れ、ユーザーとの強い絆づくりにも成功しています。さらに、環境に配慮した素材の使用や、サブスクリプションサービスの導入など、顧客ニーズに合わせた柔軟な商品展開も行っています。
このように、mixxは革新的なテクノロジーと顧客志向のアプローチで、D2Cコスメブランドの新しい可能性を示した事例といえるでしょう。
COLORIS(カラリス)

COLORIS は、顧客一人ひとりの肌色に合わせてオーダーメイドの化粧品を提供するサービスを展開しています。
AIを活用した肌診断システムで、顧客の肌の状態を詳細に分析し、最適な色味や成分配合の化粧品をカスタマイズしています。また、オンラインでの直接販売を中心としたD2Cビジネスモデルを採用しており、店舗を持たずにコストを抑えつつ、顧客ニーズに合わせた柔軟な商品展開が可能になっています。さらに、SNSを活用したブランドコミュニケーションにも力を入れ、ユーザーとの強い絆づくりにも成功しています。
このように、COLORIS は革新的なテクノロジーと顧客志向のアプローチで、D2Cコスメブランドの新しい可能性を示した事例といえるでしょう。
ドモホルンリンクル

ドモホルンリンクルは、「初めての方にはお売りできません」というユニークなポリシーで知られるD2Cブランドです。
顧客の肌状態を丁寧に診断し、最適な化粧品を提案するというこだわりのアプローチが特徴です。また、オンラインでの直接販売を中心としたD2Cビジネスモデルを採用しており、店舗を持たずにコストを抑えつつ、顧客ニーズに合わせた柔軟な商品展開が可能になっています。さらに、SNSを活用したブランドコミュニケーションにも力を入れ、ユーザーとの強い絆づくりにも成功しています。
このように、ドモホルンリンクルは革新的な顧客志向のアプローチと、D2Cビジネスモデルの活用で、コスメブランドの新しい可能性を示した事例といえるでしょう。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
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化粧品・コスメのECの構築が得意なおすすめ制作会社3選

デジタル化が進む中、化粧品業界もECプラットフォームの重要性が高まっています。ここでは、化粧品・コスメのブランドがオンラインで成功を収めるために頼れる制作会社を厳選し、その特徴や実績を紹介します。
① 株式会社セルフプラス

株式会社セルフプラスは、ECサイト構築だけでなく、WEBマーケティング全般にも強みを持つ総合的なサービス企業です。
化粧品・コスメ分野においては、成功事例の分析やデータ活用による機能開発、UI改善などに長けており、クライアントのニーズに合わせたきめ細かいサポートを提供しています。また、Shopifyのエキスパートとしても知られ、ECブランディングやPOS導入、WEB/SNSマーケティング、補助金活用などの幅広いサービスを手掛けています。
このように、セルフプラスは化粧品・コスメのECサイト構築を得意とし、豊富な実績と高い技術力を持つ信頼できるパートナー企業といえるでしょう。
②株式会社ティファナ・ドットコム

化粧品・コスメ業界でECサイト構築に強みを持つ制作会社として「株式会社ティファナ・ドットコム」が注目されています。ティファナは、20年以上の豊富な実績と、AI開発の強みを活かしたWebソリューションを提供しています。
化粧品・コスメ分野においては、データ分析に基づいたサイト改善や、AIを活用したWebマーケティング支援など、きめ細かいサービスを展開しています。
③株式会社クリエイティブネットドア

株式会社クリエイティブネットドアは、東京と札幌を拠点に20年以上の実績を持ち、ホームページ制作からWebマーケティング、運用サポートまでワンストップでサービスを提供しています。
化粧品・コスメ分野においては、データ分析に基づいたサイト改善や、SEO対策、SNSを活用したプロモーション支援など、きめ細かいソリューションを展開しています。
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化粧品・コスメのD2Cを構築するには薬機法に注意

化粧品・コスメのD2Cビジネスを展開する際には、薬機法に十分な注意が必要です。
薬機法は、化粧品の安全性や表示に関する規制を定めており、消費者の健康と安全を保護するために重要な法律です。D2Cビジネスでは、直接消費者に製品を提供するため、商品情報の適切な表示や成分の安全性の確保が特に重要です。
薬機法に違反すると、法的な制裁や製品の撤退などのリスクがあるため、適切な法令順守が必要です。
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まとめ:D2C化粧品・コスメブランド20選!成功の秘訣なども紹介

「D2C化粧品・コスメブランド20選!」は、デジタル革新が進む中、新たなブランドが躍進していることを紹介します。
記事では、20の成功事例を通じて、ブランドが成功する秘訣を解説。消費者のニーズへの的確なアプローチや、薬機法などの法的規制順守の重要性など、成功のカギが明らかにされています。
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