「メールは読まれない」とも言われますが、あらゆるサービスの登録にメールアドレスが要求されることからもわかる通り、今やメールは日常生活に欠かせないツールとなっています。そのため、メールマーケティングは現在も有効な手法です。
しかし、「なんとなく」でメールマーケティングを実施している企業も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、メールマーケティングで「よくある間違い」をまとめました。多くの方が共通して犯しがちな間違いを知っておけば、それを回避して失敗を未然に防ぐことができます。
具体的には、以下の5つです。
- メールの配信対象に基準がない
- メールを過剰に送信している
- ユーザーに選択肢を与えていない
- メールの文章が長すぎる
- タイトルに工夫がない
それでは、見ていきましょう。
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メールの配信対象に基準がない
メールの配信対象を広げれば広げるほど、より多くの人が反応してくれて成果に結びつきやすいと考えがちですが、これは誤りです。自社の商品・サービスのターゲットになり得ない人たちにメールをいくら送っても、決して反応は得られないからです。
メールに限りませんが、マーケティングは「だれに」の部分が最も重要です。ふさわしいターゲットに正しく狙いを定めることが、ビジネスに大きなインパクトをもたらします。極端な話、適切なターゲットに配信してさえいれば、メールの中身が平凡でも、成果が出やすいのです。
もしメールの配信対象に基準がない場合は、メールを送信する対象者の基準を見直してみましょう。自社商品・サービスの関心を持つターゲット群だけに配信するのです。
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つまらないメールを過剰に送信している

メールの過剰送信も、注意すべきポイントです。
もちろん、面白くて有益なメールであれば、ユーザーはメールが届くのを楽しみにしているので、毎日送信しても問題はないでしょう(もちろん日に数十件などは明らかに過剰なので避けるべきですが)。
しかし、つまらないメールの過剰送信は、ユーザーにとってスパムと同じです。たとえば、売り込み目的だけのメールがそれです。毎日売り込みのメールが届いたら、ウンザリして配信を解除したくなるでしょう。
大事なのは、有益な情報(コンテンツ)をメールで提供しているかどうか、です。つまらないうえに、過剰に届くメールマガジンでは、ユーザーと良好な関係を築くことはできません。
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ユーザーに選択肢を与えていない
送られてくるメールマガジンに対して、配信停止などの選択肢があることは、ユーザーから高く評価されます。逆にいえば、配信停止などの選択肢がない、あるいは巧妙に隠していると、ユーザーからは確実に嫌われます。
配信停止のリンクを見えにくくしたり、停止手続きの手順が複雑だったりするのは、ユーザービリティを極端に悪化させます。
仮にそれで配信停止率を少し減らせたとしても、ユーザーの心象は悪くなるので、二度とそのECサイトを利用してはくれないでしょう。最悪、SNSにネガティブな口コミを書かれてしまう恐れもあります。
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メールの文章が長すぎる
ユーザーがメールを読む時間は長くて10秒といわれており、基本的に流し読みされることを意識しておかなければなりません。メールで長文を書いたところで読んでもらえないため、文章をコンパクトにすることが重要です。
また、メールを読む時間が短いということは、最初の一文でいかに興味を引けるかがカギを握ります。メールの冒頭で、「このメールは読む価値がある」と、ユーザーに思わせる必要があるのです。
そのためには、あまり余計な前置きをダラダラと書いてはいけません。メールでは、素早く要件を切り出す必要があります。
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タイトルに工夫がない
メールは開封してもらわなければ情報が伝わりません。今は数多くの企業がメールマーケティングをおこなっているため、ユーザーは1日に何十通、あるいは何百通ものメールを受信します。
その中で、自社が送るメールに目を向けてもらう必要があり、そのためにはメールのタイトルを工夫して、開封率を高める努力が不可欠なのです。
機械的なタイトルや、売り込み要素が強すぎるタイトルは、多くの場合スルーされます。
ユーザーにとってメリットのある情報を、個人宛メールのようなフレンドリーさで書くことです。
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まとめ
改めて、5つの間違いをまとめます。
- メールの配信対象に基準がない
- メールを過剰に送信している
- ユーザーに選択肢を与えていない
- メールの文章が長すぎる
- タイトルに工夫がない
どれもよくある間違いなので、一つずつ改善をして、メールマーケティングの効果を高めていきましょう。
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