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D2Cにはどんなカートが向いているのか
消費者に直接ブランド生産者などが届けることができるD2C。
最近はD2Cビジネスが盛んになっており、あらゆる企業やスタートアップ・ベンチャー企業がD2Cビジネスに参入してきています。
そこで実績などを見てD2Cに向いている注目されがちなカートについて複数解説していきます。
【2022年最新版】BASE
BASEは自社で無料でECサイトを構築することができるカートの1つで、2020年以降メキメキユーザー数を延ばしているカートでもあります。
月額課金料は0円で、自由に誰でも利用することができることから参入障壁も低め。
必要な費用としては、
- 決済手数料
- BASEのサービス利用料
の2つだけで販売価格さえ徹底して構築しておけば損をすることはありません。
BASEのサービススタートから今までで100万店舗を超えるBASEショップがOPENしており、ネットの情報でもBASEの評価は非常に高いものとなっています。
デザインテンプレートも用意されていますし、HTML編集・カスタマイズにも対応。
無料で使えるカートの中では自由度の高いクオリティの高い内容のECサイトを構築することができるため、初めてECサイトを開業する際にはBASEを利用する方が多いようです。
【2022年最新版】STORES
STORESは現在CMメディアが放送されていますが、それだけ人気が拡大している証拠でもあるカートの1つです。
BASEと同様、STORESも月額料金が無料で利用することができるため参入障壁が低めになっています。
デザインテンプレートは48種類用意されていますので、どれか1つ選べばプロが制作したかのようなクオリティの高い内容のECサイトが完成します。
また、STORESには有料のスタンダードプランが用意されています。
これは無料で提供されているSTORESよりも手数料が安くなる特徴がありますので、数多く売りたい!という方におすすめのプランになっています。
ECサイト事業をさらに拡大させたい必要があるときは、STORESの有料プランを契約すると良いでしょう。
【2022年最新版】リピスト
リピストは「定期通販」を導入しているカートシステムになり、BASEやSTORESとは特化している部分が異なります。
D2Cとしてはカート構築の性能も高く、ネット情報でもリピストのサービスの質は高いと好評。
さらに、ユーザーニーズに沿って4つの料金プランを記事内で表示しています。
| プラン | 月額料金 | 手数料 |
| ライト | 14,800円 | 29,800円 |
| スタンダード | 39,800円 | 69,800円 |
| プレミアム | 69,800円 | 98,000円 |
| エキスパート | 148,000円 | 398,000円 |
自社のECサイト事業規模に合わせてプランを簡単に選ぶことができるようになっているので、事業の成長に合わせてプランをグレードアップすることが可能です。
また、
- LP一体型フォーム
- アップセル機能
- 分析機能
などが搭載されていますのでECサイト事業に欠かせない集客マーケティングや分析などを自由に行うことが可能です。
D2Cのカートの中では手厚くサポートしてくれているので、是非利用してみましょう。
【2022年最新版】EC Force
EC ForceはSUPER STUDIOが提供しているD2Cにおすすめしたいカートシステムです。
「販売」に特化して開発されたEC Forceですが、
- EFO機能
- 決済機能
- 広告管理や集計機能
などが充実しており、ECサイト運用には欠かせない機能がたくさん搭載されています。
D2Cにおいて分析や集計は非常に重要で、搭載されていないカートシステムはD2Cビジネスにおいて淘汰されることは間違いありません。
群雄割拠しているD2CカートシステムにおいてEC Forceは良いポジションを取ったといえるでしょう。
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ShopifyとD2Cが始められる他カート比較
ではここでShopifyとD2Cが始められる他カート比較を見ていきましょう。
ShopifyもD2Cビジネスには欠かせないカートシステムですが、他のカートシステムとどのように違うのでしょうか。
【2022年最新版】無料で利用できるBASEとSTORESの比較
まずは無料で利用できるBASEとSTORESの2つと比較してみましょう。
料金面は以下の通りです。
| Shopify | BASE | STORES | |
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 月額費用 | 29〜299ドル | 0円 | 無料/1,980円 |
| 取引手数料 | 0円(Shopifyペイメント利用) | 3% | 0円 |
| 決済手数料 | 3.25〜3.9% | 3.6%+40円 | 無料プラン:5%有料プラン:3.6% |
| 入金手数料 | 0円(Shopifyペイメント利用) | 2万円未満:750円(事務手数料500円含) 2万円以上:250円 | 1万円未満:550円(事務手数料275円含) 1万円以上:275円 |
| 入金サイクル | 金曜日に入金 | 振込申請から10営業日 | 月末締め翌月末払い |
基本的に3カートシステムツールは初期費用が無料であることは共通しています。
しかし、
- 月額料金
- 手数料
に関してはそれぞれのカートシステムツールは独自の体勢を取っています。
料金を比較してみると、高い順に
- BASE
- STORES
- Shopify
になりました。
入金サイクルが早い順で見ると、
- Shopify
- BASE
- STORES
となっています。
これを見るとShopifyが他の2カートツールよりも少々優れていることがわかるでしょう。
ただ、BASEとSTORESの2カートツールは別途手数料を支払うことにより翌営業日支払いが可能になりますのであまり大差ないように思えます。
このデータを見て比較検討してみましょう。
決済方法についての比較はこちらです。
| Shopify | BASE | STORES | |
| クレジットカード | VISA、AMEX、JCB、MasterCard | VISA、AMEX、JCB、MasterCard | VISA、AMEX、JCB、MasterCard |
| 携帯キャリア決済 | ◯ | ◯ | ◯ |
| コンビニ決済 | ◯ | ◯(Pay-easy) | ◯ |
| 銀行振込 | ◯ | ◯ | ◯ |
| ID決済 | Apple PayGoogle PayAmazon PayPayPalShop Payなど | PayPalのみ | PayPal楽天ペイAmazon Pay※Amazon Payは有料プランのみ |
| 代金引換 | ◯ | × | 有料プランのみ |
| 後払い決済 | × | ◯ | × |
表を見ていただくとわかりますが、決済方法が豊富なのはShopifyです。
さらに、ID決済においてはShopifyの単独勝ちで
- Apple Pay
- Google Pay
- Amazon Pay
などBASEやSTORESでは対応していないような決済が採用されています。
ただ3カートシステムツール共にキャッシュレス決済に対応しています。
パートナーにすべきツールは比較検討すべきでしょう。
海外対応についての比較はこちらです。
| Shopify | BASE | STORES | |
| 多言語対応 | 19ヵ国語に対応 | 英語のみ | 英語のみ |
| 利用できる外貨 | 17種類 | 34種類(アプリの拡張機能を導入した場合) | × |
| 海外配送 | ◯ | ◯ | ◯ |
| サポート | メールTwitterコミュニティ英語でサポート | メール(平日10〜19時)チャット(13〜18時) | メール(返信まで約1週間) |
2022年以降、日本だけでなく越境・グローバルECサイトがトレンドになると予想しているECコンサルタントも多いですしこれから越境・グローバルECサイトを運用していくのであれば、
- Shopify
- BASE
の2つがおすすめです。
言語においては10種類以上対応していますので、困ることはありません。
サイト制作機能についての比較はこちらです。
| Shopify | BASE | STORES | |
| 商品登録数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 商品写真登録数 | 1アイテム250枚まで | 1アイテム20枚まで | 1アイテム15枚まで |
| テンプレート数 | 無料:9種類有料:64種類 | 無料:10種類有料:100種類以上 | 無料:48種類 |
| HTML・CSS編集 | ◯ | ◯ | × |
| 独自ドメイン | ◯ | ◯ | ◯ |
| SSL | ◯ | ◯ | ◯ |
商品登録数は無制限になっているところは差はありませんが、
- テンプレート数
- HTML・CSS編集・カスタマイズ
などの数に差があります。
ちなみにShopifyは商品写真登録数が250とずば抜けて多いので、画像数が多いECサイトを運用したい場合はShopifyをおすすめします。
最後にブログやSNS連携機能の比較についてを解説します。
| Shopify | BASE | STORES | |
| ページ設定 | タイトルディスクリプションページヘッダー | タイトルディスクリプション | × |
| SNS連携 | FacebookInstagramTwitterPinterestTumblr | FacebookInstagramTwitterLINE公式Ameba | FacebookInstagramTwitter |
| ブログ | ◯ | ◯ | × |
| メルマガ | ◯ | ◯ | ◯ |
| レビュー | ◯ | ◯ | ◯ |
| Googleアナリティクス | ◯ | ◯ | ◯ |
あまり大差はありませんが、
- Shopify
- BASE
などはタイトルやメタディスクリプションの設定が可能です。
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ShopifyがD2Cに向いている点
いろいろ解説してきましたが、D2CビジネスにはShopifyが向いているといえるでしょう。
その理由について複数解説します。
【2022年最新版】販売者のビジョンを伝えられる
まず向いているポイントは今現在、大企業よりも個人が自社事業を立ち上げて成功するパターンが多くなってきています。
SNSマーケティングの普及も1つの理由ですが、やはりD2Cにより生産者のビジョンがユーザーに伝わったことも大きな理由と言えるでしょう。
例えば「こんな商品があれば良いな…」といった悩みから誕生した商品やブランド事例もあるのが現代です。。
これらはユーザーの悩みを解決していることもあり、ビジョンや意識が生産者に根強くあります。
生産者の思いをユーザーに簡単且つ直接伝えることができますので、D2Cビジネスはこれから拡大していくことが予想されます。
【2022年最新版】ユーザーの声が聴きやすい
次の向いているポイントとして大企業の大量生産で生まれた商品を使ったユーザーの声は今まで届きにくい事例がありました。
アンケート調査・検索などをしても、ユーザーが100%真剣に答えてくれる可能性は少ないです。
ただ、今はSNSマーケティングやD2Cサービスが普及していますのでユーザーの声を自社でダイレクトに聞くことが実現できています。
勿論、批判や不評の声もありますがこれらは商品改善の種として使えます。
D2Cによりユーザーに合った商品の改善に力を注ぐことができるようになるのです。
【2022年最新版】コアなファンを獲得しやすい
次の向いているポイントとしてユーザーとコミュニケーションを図りやすいD2Cビジネスでは、ブランドに対するコアなファンを作りやすいといわれています。
コアなファンは広告費をかけることなくブランドの商品を注文してくれるリピート顧客へとなってくれます。
売上を安定的に向上するためにはこうしたコアなファンの存在が必須なのです。
【2022年最新版】顧客データを活用できる
次の向いているポイントとして今までのD2Cカートであれば、顧客データを管理することができませんでした。
フリマアプリもそうですが、顧客データを管理できないとリピート顧客になってくれるユーザーが限りなく少なくなってしまうのです。
ECネットショップ事業の運用において大ダメージだったのですが、Shopifyでは顧客データを管理することが可能。
つまり、メルマガの配信などを行うことでリピート顧客になってくれる可能性がグンと向上するのです。
「データ」は会社の資産と良いますが、ECネットショップ運用者にとってもデータは資産。
モールの場合はデータを勝手にリスト化することができません。
メールアドレスが追加されれば様々な切り口で顧客へアプローチすることができますので、活用しない手はないでしょう。
【2022年最新版】世界へ販売できる
次の向いているポイントとしてShopifyは現在アクティブユーザーが78億人いるといわれています。
日本だけでなく越境・グローバルECサイトとしては一強で、他のECネットショップが入り込む余地がありません。
プラグインなどを入れればさらにあなたのECネットショップは強化されていきますし、よりデザイン性の溢れるECサイトが実現します。
こういった日本以外の越境・グローバルECサイトを構築することで、世界78億人にあなたの商品を販売することができるのです。
もともとShopifyは世界市場に目を向けて開発されたマーケティングプラットフォームですので、D2Cで直接世界のユーザーと繋がることができます。
海外輸出を中心にECネットショップ事業を展開することができれば、安定的な売上も発生できるでしょう。
InstagramやTwitterなどのSNSも同時に活用することで、さらに事業展開が見込まれます。
【2022年最新版】手数料が抜かれない
次の向いているポイントとして100%抜かれないわけではありませんが、モールと比較すると痛くも痒くもないレベルの手数料の発生です。
例えば、Amazonの場合は売上の20~25%が手数料として持っていかれてしまいます。
1/4がAmazonに持っていかれるのはなかなか厳しいものがありますが、Amazonという巨大なプラットフォームを利用させてもらっている以上文句は言えません。
対して、Shopifyでは手数料があまりかかりません。
ECサイトを運用しだした人にとっては「手数料」ほど痛いものはないのではないでしょうか。
クレジットカードの手数料だけ用意しておけばOKです。
Shopifyやその他ECの制作・運用・保守について、お気軽にご相談ください。
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まとめ
今回はD2Cのカートについて見ていきました。
BASEやSTORESなどがありますが、やはりD2Cのカートと言えばShopifyでしょう。
Shopifyを活用して何億円もの売上を出している事業者はたくさんいます。
前とは違いShopifyは日本だけでなく越境・グローバルECサイトとしても有名ですし、世界的に目を向けるのであれば利用すべきプラットフォームの1つです。
皆さんもShopifyを活用して世界を股に掛けるビジネスを展開してみませんか?
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また、初めてのお取組みで不安のある方などもご不明点などはお気軽にご連絡ください。




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