2022.1.12

2023.11.21

【2023年最新版】Shopifyで作成されたB2Bサイト事例11選

【2023年最新版】Shopifyで作成されたB2Bサイト事例11選

ShopifyでつくられるECサイトには、個人の顧客向けのサイトだけでなく、企業向けのB2Bサイトも多く存在しています。法人向け商品を販売したい場合は、B2Bサイトが欠かせません

本記事では、ShopifyでつくられたB2Bサイト事例をご紹介していきます。B2Bサイトの作成の参考にしてみましょう。

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B2Bサイトをつくるメリット

BtoB

B2Bサイトをつくっていない場合は、既存顧客からの電話やメールでの受注などが中心になるでしょう。

B2Bサイトをつくることで、注文の簡略化やWebでの集客など、さまざまな効果があります。B2Bサイトをつくるメリットを紹介していきます。

既存顧客の受注増・新規顧客獲得

B2Bサイトをつくることで、Web上で法人販売ができます。B2Bサイトをカタログ化することによって、法人向けに商品の提案をしやすくなります。

また、サイト上で商品やキャンペーンの仕掛けをすることで、既存顧客の受注増や新規顧客獲得を狙えます。

受注ミス・工数の削減

B2Bサイトがない状態では、従業員の手作業で、受注・検品・出荷などをおこなうことが多いです。どれだけ丁寧に作業をおこなっていても、ミスが起こる可能性があります。受注から売上までの工数も多く、手間がかかります。

B2Bサイトがあると、システム上で受注作業を完結できるため、受注ミスと工数を削減することができます。

問い合わせ対応の削減

B2Bサイトで商品情報を掲載することで、商品に対する問い合わせが少なくなります。顧客企業から見て、価格や在庫などがサイト上でわかるため、購入側に確認してもらうことができます。

電話での問い合わせに時間や手間をかけているという企業は、B2Bサイト導入で解決できるかもしれません。

B2Bに向いているShopifyの特徴について

Shopify

Shopifyは、B2B向けの機能を多数備えているのが特徴です。

例えば、多言語・多通貨対応や、カスタマイズ性の高いテンプレート、APIを利用したシステム連携などが挙げられます。

他にもB2B向けのアプリやサービスも提供しており、在庫管理や注文管理などの業務効率化に役立ちます。 最大の特徴は、セキュリティ面にも配慮しており、PCI DSSに準拠した決済システムを提供しているため、B2Bでも安心して運用できるのです。

ShopifyでB2B卸売りストアを作る方法

Shopify

Shopifyを活用すれば、卸売ストアを作成することも可能になります。

卸売りとはなにか

卸売は、製造と小売の間にあり、問屋とほぼ同義です。製造元から商品を仕入れ、小売業者に販売する形態ですが、近年では製造元が、直接消費者に販売する「直販」と呼ばれるものや、「D2C(direct-to-consumer)」というビジネスモデルも注目を集めています。

NETSEA

国内で卸売サイトとして有名なのは、やはり「NETSEA」が挙げられますが、ここから仕入れて販売するというビジネスモデルでは、参入障壁が低いために、一般の小売業者が利益を上げるには、綿密な経営戦略が必要と言えます。

Shopifyの活用事例を参考にする

後にShopifyの活用事例を紹介しますが、卸売サイト、またはB2Bサイトを設置したとしても、そのサイトひとつで、B2Cサイトと共存することも可能ですので、小売店と消費者の両者を対象にすることができます。Shopifyの機能やアプリを導入してサイト設計することが可能なので、参考にさまざまなサイトを研究するとよいでしょう。

卸売りのメリットとは

D2Cが台頭してきているからといって、卸売りという業態に意味が無いかと言えば、そんなことはありません。

  • 製造元からすれば、卸業者にまとまった量を買い取ってもらえるので、安定した経営が可能となります。
  • 卸業者にとってみれば、商品を安く大量に仕入れることができます。そして、少量を多くの小売店に販売することで利益を得ることができます。
  • 小売店にとってみれば、ひとつひとつの商品を購入するために、いちいち製造元とやり取りする必要はなく、卸業者があれば一度に多種多様な商品を見つけることができるのです。

簡単な解説になりましたが、このような理由により、卸売という業態は、いまだ古くもなく、悪くないビジネスモデルと言えるでしょう。また、卸売りをWEBサイト上で実現することにより、新たなビジネスが生まれる可能性もあります。

卸売りストアの作り方

先述しましたが、Shopifyを活用すれば、卸売りストアに特化したサイトを作ることも出来ますし、一般の顧客へ販売することに特化したサイトを作ることもできます。さらには、両者を共存させてサイト制作をすることもできます。なにを選択するのかは、どういった経営戦略を立てるかによるでしょう。

1. アクセス制限をする

Shopifyでは、ストアにパスワード設定をすることが可能なので、一般消費者と小売業者の料金設定を分け、小売業者のみを対象とする料金設定が可能となります。また、許可していない業者が該当ページにアクセス出来ないように、アプリを導入することで、個別に制限をすることができます。

カスタマイズ可能なアプリを使用すれば、その時の状況に応じて、自在に変化させることもできます。

2. B2B卸売ストアに特化したサイトを開設する

上位プランであるShopify Plusを使えば、9サイトを追加して作成することができます。その場合は追加料金がかかりません。

既存のストアとは別に、B2B卸売りストアに特化したサイトを開設することが、一番シンプルな方法と言えるでしょう。会員制のサイトを新たにつくることで、運用もシンプルにすることができるでしょう。また、Wholesaleという機能を使えば、業者によって割引率を変えるなどの個別の顧客設定が楽にできるようになります。

Shopify Plusは費用も月額2,000ドルと、高額になります。大規模な事業者向けなので、大量販売するには便利なサービスです。

しかし、ECサイトに慣れていない事業者が取り組むなら、運用の初期段階では、ベーシックプランからはじめ、次にスタンダードプランへ移る…などのように、段階的に移行していくか、計画的にサイト設計をしていく必要があります。

ShopifyのB2Bサイト事例11選!利用頻度が高いアプリ

BtoB

Shopifyを活用し、様々な形態のECサイトを作成することができます。先述したようにB2Cサイトだけでなく、B2Bサイトも多くつくられています。ここではB2Bサイトにおける、11の事例を見て行きつつ、それぞれのサイトで使われているアプリについても解説していきます。

① SHOP COPACK

SHOP COPACK

公式サイト SHOP COPACK

SHOP COPACKは、おしゃれな店舗什器を販売している専門店です。小売店や飲食店で使用する小型の什器から大型重機まで、多種多様な商品をカテゴライズして掲載しています。

また、サイト内に分かりやすい導線が引かれており、PDFのカタログにも飛べるようになっているなど、商品に漏れがなく、隙のないつくりになっています。サイト内のコラムの内容を見れば、ひとつひとつの商品へのこだわりが窺い知れます。

サイトに使用している主なアプリ
MinMaxify Order Limits買い物カートのカスタマイズをすることができます。
Infinite Options商品説明画面にオプションの追加が出来ます。

② 京都醸造

京都醸造

公式サイト 京都醸造

京都醸造は、クラフトビールの製造から販売までする企業です。自社工場にはバーも併設していたり、一方ではグッズ販売をするなど、既成概念にとらわれない経営で注目を集めています。

サイト設計においては、一般消費者向けのメインサイトから、B2Bサイトに飛べる仕組みになっています。メインサイトから様々な一般向け商品を購入することはできますが、B2Bサイトに入るには、アカウントを作成する必要があります。

サイトの中にブログを開設しており、定期的に更新。商品に対する熱意とアピールが伝わる内容で、販促につなげています。また、メインサイトにはアプリを導入していないようですが、B2Bサイトには、FACEBOOKのMessengerと連携するアプリを導入しています。

サイトに使用している主なアプリ
MessengerFACEBOOKのMessengerと連携します。

③ beard&blade

beard&blade

公式サイト beard&blade

beard&bladeは、男性向けの髭の手入れ道具やシェービンググッズを扱うオーストラリアの企業です。URL末尾の.com.auは、オーストラリアのドメインです。

主な商品は剃刀や髭用スタイリングワックス、グルーミンググッズなどです。B2B同様、一般個人客も購入しやすいサイトのつくりになっています。「ACADEMY」ページには、髭の手入れ方法の専門的な解説があり、その動画を組みこむなど、幅広い訴求手段を持っています。

サイトに使用している主なアプリ
Product Reviews顧客からの商品レビュー機能を追加します
Smart Searchサイト内検索のためのアプリです

④ HURRAW!

HURRAW!

公式サイト HURRAW!

保湿力が高く、油分が多いリップバームを中心に販売しており、商品の100パーセントがヴィーガン製品であることなど、製品への強いこだわりが分かりやすく表示されています。

色彩豊かな商品の特性から、それぞれのカラーを大切にしつつ、商品の特色等の商品紹介が分かりやすく作られているサイトです。B2Bサイトとして特化しているわけではありませんが、取引を希望する小売店向けに、専用の問い合わせフォームが用意されています。

⑤ Traffic Safety Store

Traffic Safety Store

公式サイト Traffic Safety Store

Traffic Safety Storeは、カラーコーンや車止め等、交通安全に繋がる商品を販売しているサイトです。

商品ひとつひとつのサイズが大きく、送料の負担が大きくなりがちな商品であるため、在庫数の豊富さと、配送のスピード感、また、丁寧な顧客対応を上手に訴求しているサイトと言えるでしょう。ひとつの商品に対して、その写真や動画が多く掲載されており、商品説明が詳細であることが特徴です。

⑥ BALLISTIC

BALLISTIC

公式サイト BALLISTIC

BALLISTICはイギリス、アメリカを中心に事業を広げている企業です。車両に使用する細かな部品から大型の部品、工具を主に販売するB2Bサイトです。

ヘルプデスクと直接やりとりができるチャットアプリを導入していますので、顧客側にとっては親切な作りとなっており、より丁寧な対応が出来るような工夫がされています。それにより、コンバージョン率を高めることが可能となっています。

また、豊富な商品のラインナップに対応できるよう、商品ページが整然と整理されており、写真と商品説明から、サイト訪問者は素早い検索が可能となっています。また、製品が補充されたときに、顧客に通知するアプリを導入していることが大きな特徴です。

サイトに使用している主なアプリ
Smile.io買い物カートのカスタマイズをすることができます。
Judge.me商品説明画面にオプションの追加が出来ます。
Oxi Social LoginSNSアカウントでログイン出来るようになります
Re:amazeライブチャットが可能となります
Klaviyoメールマーケティングが出来る機能です
Back in Stock Alerts顧客に対して再入荷通知が出来ます

⑦ INE

INE

公式サイト INE

INEとは、ITのプロフェッショナルを養成するため、オンラインでのITトレーニングカリキュラムを開発している企業です。IT関係の職業に就くための、数多くのカリキュラムが用意されており、ジャンルを問わず、様々な知識と技術を網羅しています。

ITの専門家を養成するサイトらしく、サイトの構成が分かりやすく、また、随所に動画の導入や学生のレビュー等を配置し、ユーザーを飽きさせない作りになっています。B2Cと言える個人プラン、B2Bとも言えるビジネスプラン、といった両者のプランの導線もとても分かりやすく作成されています。

サイトに使用している主なアプリ
Product Reviews顧客からの商品レビュー機能を追加します
Adrollサイト離脱後のユーザーへ、リターゲティングを行います

⑧ Cynos

Cynos

公式サイト Cynos

主に美容院を対象として、シャンプーやコンディショナー、トリートメント等を取り扱っています。

特徴的なのは、アカウントの作成他、各種フォーム作成のためのアプリを導入し、活用しているところです。また、セキュリティーを重視していることをアピールし、顧客の信頼性を高める努力をしていることがわかります。

サイトに使用している主なアプリ
McAfee SECUREマカフィーのセキュリティ機能です
Powr.io (Multiple possibilites)SNSのフィードやアイコンを表示します
Hulk Contact Us Form問い合わせフォームなどの連絡フォームを簡単に作成します
Currency Converter商品の価格を顧客の通貨に変換します
Product Labels割引のラベル等の製品ラベルを簡単に作成します

⑨ Clearpath

公式サイト Clearpath

カナダにある、ロボット関連製品を取り扱う企業であり、最新のロボットやドローンなどの本体や関連部品を販売しています。

サイトでは多種多様な最先端の製品を見ることが可能となっており、商品ページに飛べば商品説明と写真が掲載され、さらに動画を見ることで、実際のロボットの動きを知ることができます。また、より詳細な商品スペックが掲載された、パンフレットページへのリンクも貼られています。

あまり頻繁にブログが更新されているわけではありませんが、読めばロボットの最新技術や業界の動向が記されているので、企業の技術者や担当者にとって、商品活用のイメージがしやすい内容となっています。

サイトに使用している主なアプリ
Product Reviews顧客からの商品レビュー機能を追加します
Powr.io (Multiple possibilites)SNSのフィードやアイコンを表示します
Tidio.coチャット機能があるアプリです

⑩ Reverse Osmosis Superstore

Reverse Osmosis Superstore

公式サイト Reverse Osmosis Superstore

業務用、商用の様々な水処理機器を販売している企業です。具体的には軟水器、水耕栽培、醸造所、ワイナリー、製造業、医療施設、レストラン、コーヒーショップ、洗車場などに使用する、水を必要とするあらゆる事業が対象です。

セールやキャンペーン情報をページトップに表示できるアプリを使用しており、また、顧客の現地通貨で価格を表示できるアプリを導入し、グローバルな展開を目指しています。

サイトに使用している主なアプリ
Product Reviews顧客からの商品レビュー機能を追加します
Currency Converter顧客の現地通貨で価格を表示します
Announcement Bar商品情報、セール情報等の通知バーを表示できる

⑪ Fakefoodjapan

Fakefoodjapan

公式サイト Fakefoodjapan

英語版サイト、日本語版サイトの2つが存在し、どちらを選んでも、もう一方のサイトにリンクが張られています。両者の内容については大きな違いはありませんが、英語版はShopifyで作成されており、コンバージョン率を高めるためのアプリが導入されていること、また、表示通貨を様々に選択できることなどが挙げられます。

日本語版サイトはAmazonやヤフーショッピングのストアへリンクが貼られています。こちらはwordpressで作成されており、国内発送のみ、対応しています。

両者とも、SNSを活用し、かつ連携することで販促に繋げています。

サイトに使用している主なアプリ
Privy顧客のサイト離脱を防ぐためのポップアップ等を表示します
McAfee SECUREマカフィーのセキュリティ機能です
Adrollサイト離脱後のユーザーへのリターゲティングを行います

B2B向けサイトをShopifyで構築する場合に注意すべきこと

注意

B2B向けサイトをShopifyで構築する場合の注意点として以下のことがあげられます。

  • ターゲットの明確化
  • デザインはシンプルに
  • サイトの運営に力を入れる

B2B向けでは企業が相手になるため、ターゲットを明確化して合理的な理由を持って取引を行わなければいけません。またサイトはデザインではなく運営が重要となるため、競合他社から一目で見て選ばれる必要性があります。

デザインも一目で見て情報が全てわかるものにすることが好ましいです。

B2B向けサイトで規模が大きくなる場合はShopify Plusを検討

Shopify

B2B向けサイトで規模が大きくなる場合はShopify Plusを検討することがおすすめです。
なぜならShopify Plusは、高いカスタマイズ性、セキュリティ、パフォーマンスを備えたeコマースプラットフォームだからです。

複数の店舗や国際展開に対応できるほか、専任のアカウントマネージャーや専門家のサポートを受けられます。

Shopify PlusはB2B向けサイトの成長を加速させるための最適なソリューションなので、規模を大きくなる場合はShopify Plusを検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ:【2023年最新版】Shopifyで作成されたB2Bサイト事例11選

BtoB

ShopifyのB2Bサイト事例を見ると、商品のカタログ化などによって、個人顧客からビジネス需要も獲得しています。

B2Bサイトには、新規顧客の獲得・既存顧客の受注アップなどの効果が期待でき、顧客ターゲットを広げることができます。ShopifyのB2Bサイト事例を参考に、B2Bサイトをつくってみましょう。

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よくある質問
Q.

BtoBサイトをつくるメリットは何ですか?

A.

BtoBサイトをつくることで、Web上で法人販売ができます。またBtoBサイトがあると、システム上で受注作業を完結できるため、受注ミスと工数を削減することができるなどのメリットがあります。

Q.

ShopifyのBtoBサイト事例はありますか?

A.

SHOP COPACK、京都醸造、fake food Japanなどが事例として挙げられます。

Q.

BtoBとは何ですか?

A.

「BtoB」は、“Business to Business”の略称です。企業が企業に対してモノやサービスを提供するビジネスモデルです。



監修者
片岡弘一
片岡弘一

shopi labメディア運営統括・クリエイティブディレクター ウェブ・コロ株式会社 代表取締役

Web/SNSマーケティング、EC集客のスペシャリスト。前職ではWeb制作会社マーケティング部門の立ち上げを経て独立。現在は本業のWeb/SNSマーケティング運用に加え、新たに新会社を設立しWeb以外の分野にも挑戦中。

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